真・西瀬戸中年クラフト団(ひみつ)掲示板


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旧掲示板閉鎖(予定)に伴う移籍…架橋に伴う移籍の仲間です
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座長ー! orange8 投稿日: 2024年04月15日 23:06:12 No.1055 【返信】

かむいを… 見ましたか?

♪忍びが通るけもの道 風がカムイの影を斬る


石崎は 新長門 投稿日: 2024年04月07日 21:20:13 No.1045 【返信】

こんばんは。

遂にこの時が来たと言いますか、松山小倉フェリーが減船で7月から隔日運行となるそうで。
http://www.matsuyama-kokuraferry.co.jp/image/pdf/20240401-1.pdf

結局、石崎はこの航路を受け継いで何がしたかったのか正直理解出来ないところです。石崎になって変わったことといえば、船体が白一色になったことと、度重なる値上げで2等の場合で関西-新門司航路よりも高くなってしまったということぐらいでしょうか。

小倉-松山夜行高速バスの超繁忙期料金ですら船より安いとなっては、個人的には夜行で松山行くならもうバスですね。
ながら 投稿日: 2024年04月10日 01:15:53 No.1049
石崎汽船としては「シーマックス」で一度は実現した九四連絡航路への夢が諦められなかったのでしょうか。2013年にフェリーさんふらわあ(旧関西汽船)から航路を引き継いでいますので、10年間、何とか維持してきたというのが管理人のイメージです。2019年に船室リニューアルを行ったものの、時を同じくして新型コロナの猛威で移動に制限がかかったことも誤算だったのでしょうね。

個人的に気になるのは8月、12月の繁忙期においても隔日運航という点です。本来であれば船を稼働させて稼ぐべき時期の筈ですし、船を動かせば動かすほど赤字が大きくなるという事なのかなと勘繰ってしまいます。夜行バスと比較して価格的に優位性も無いようですし、このままフェードアウトの可能性も否定できませんが、何とか持ち直して欲しいものです。
orange8 投稿日: 2024年04月14日 16:17:07 No.1054
こんにちは
1987年昭和末期生まれの両船と記憶しています。
現在の会社に入ったのが86年、自分のサラリーマン期間とほぼ重なる船齢、はやとも2が外れるということはひょっとしたら今治の大西沖に行くのかなと2000年当時のバブルの遺産だったり運航を終えた船船が並ぶ姿を思い出します
車輛を積んでいくらという航路ではないかと思いますが、隔日となれば運送会社も離れるのではという心配もあります。
松山航路の次世代の高速船のスペックと何か結びつくような大きな負担でないことを願うばかりですが、こうなってしまえば新船の投入はちょっと考えられないという空気感でとらえています




HANARIA Voyager 投稿日: 2024年04月10日 07:13:27 No.1051 【返信】

本瓦造船で建造された日本初の水素とバイオ燃料のハイブリッド型観光船。
4月9日より北九州で運航開始。
https://kbc.co.jp/news/article.php?id=12152003&ymd=2024-04-09

公式サイト
https://hanaria.jp/


年度はじめ なぎら 投稿日: 2024年04月01日 21:38:02 No.1044 【返信】

こんばんは。
昨年度、以下のような情報を入手しました。
https://www.grays.com/lot/0001-10081876/power-boats/rodriquez-supramar-pt20-passenger-hydrofoil-no-reserve

・・・売れたそうです。
今後どうなるのか・・・今年度の重要事案です。
かれこれ密かに遠征を企んでいたのですが。。。
ながら 投稿日: 2024年04月10日 00:58:58 No.1048
オーストラリアのPT-20ですね。Cirqular Quayという地名で検索してみるとクルーズ船の発着港があるみたいです。

船齢が不詳なものの8,100豪ドル≒81万円位ですので頑張れば手が届く(?)価格ですが、さすがに海外動産を所有するのはハードルが高そうですし、所有してしまうと大変なのでしょうね。


尾道市 患者輸送船 Voyager 投稿日: 2024年03月31日 11:51:06 No.1043 【返信】

2024年2月退役。

警戒船としてお会いできるかも。
https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/soshiki/52/71569.html
ながら 投稿日: 2024年04月10日 00:44:36 No.1047
尾道市の救急船は確か、かつていた救急船「ももしま」も大崎上島町から譲り受けたものだったと記憶しています。元々は百島の個人が委託で対応していたものが高齢化で運航が難しくなり、紆余曲折を経て尾道市消防局の所属になったものです。

今回の「のぞみ」は2008年の豊島大橋開通に伴い豊島が陸続きになった際に尾道市に移管されたのでしょうね。


百風 故障の代船 Voyager 投稿日: 2024年03月20日 18:40:01 No.1033 【返信】

なんと、元「フェリーびんご」の「フェリーさんよう」が運航。
http://bingoshosen.co.jp/news/☆一部-代替船によるフェリーの運航を再開します/
Voyager 投稿日: 2024年03月20日 18:42:58 No.1034
はやて 投稿日: 2024年03月22日 22:13:08 No.1035
初めまして。
予定では30から百風に戻るとの事です。
今日の夕方のさんようの画像です


Voyager 投稿日: 2024年03月24日 00:06:02 No.1036
蘇った手ぬぐいの風景。

「さんよう」も無線局の免許人は「ツネイシクラフト&ファシリティーズ」
https://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=F&DFCD=0000961547&DD=1&styleNumber=11


ながら 投稿日: 2024年04月10日 00:32:47 No.1046
貴重な情報&写真、ありがとうございます。

免許人がツネイシクラフト&ファシリティーズということは予備船として暫く保有する意図があるのでしょうか。無線免許の期限は令和9年(2027年)までですが、5年毎に期限のある船検は順当にいけば今年までですし、どのような行く末を辿るか注目していきたいです。


知床クルーザー観光船ドルフィン廃業 Voyager 投稿日: 2024年03月16日 19:27:12 No.1032 【返信】

https://www.hbc.co.jp/news/7fa43739c1cf8f521f403f0e149f3fc3.html

「ドルフィン」は2003年から観光船を運航してきたが、コロナ禍と、おととし発生した別会社の観光船「KAZU1」の沈没事故の影響などで、予約数がコロナ禍前の半分ほどに減少。


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