真・西瀬戸中年クラフト団（ひみつ）掲示板

かがやき5号 orange8 投稿日: 2024年05月03日 16:03:19 No.1090 【返信】

先ほど釣り上げてきました
ﾎﾜｲﾄｽﾀｰ2　大三島ﾌｪﾘｰの航路で頑張っていたのですね

なぎら 投稿日: 2024年05月04日 19:45:19 No.1091

こんばんは。お客さん戻っているようですね。
船の行き先にラビットラインと書いてあるので土生商船の三原からの航路と思いましたが、
大三島フェリーの代船か何かに就いていましたか？？

pika 投稿日: 2024年05月04日 20:21:05 No.1092

こんばんは　
写真の船はホワイトスター２ではなく元ホワイトスター１では？
角ばったサイドの窓などが１のような気がします。
間違ってたらすみません

orange8 投稿日: 2024年05月04日 23:51:31 No.1093

わたしの場合は思い込みが多くて…
ﾎﾜｲﾄｽﾀｰ2　窓のﾌﾚｰﾑですよね…

orange8 投稿日: 2024年05月05日 00:03:32 No.1094

レーダーも違いますね　　1ですね、須波で見たのは
で、今は大三島ﾌｪﾘｰも三原航路を撤退して黄緑の船体の三保の19㌧もいなくなって時間は経ちますが、土生商船がこの航路を継いでいるとは思っても見ませんでした
ということは　しんこう　の航路でいつか見た今日は違うなという記憶が1ということでしょうか…

東急電鉄の二子玉川駅 Voyager 投稿日: 2024年05月03日 11:15:37 No.1087 【返信】

有人改札口、駅員製作

Voyager 投稿日: 2024年05月03日 11:28:38 No.1089

もう一枚

整備中 なぎら 投稿日: 2024年05月02日 18:45:47 No.1078 【返信】

こんばんは。
航路再開のその時に向けてじっと力を蓄えながら、
しっかり整えているように見えました。

orange8 投稿日: 2024年05月02日 20:22:52 No.1080

福岡西戸崎のエンジンドックとおなじ空気感
この1点もの感がクラフトといわれる由縁ですかね

ながら 投稿日: 2024年05月03日 00:49:50 No.1086

舳倉島航路の「希海」ですね。海底の隆起によって座礁したと聞いていたのですが復帰に向けて整備中との事、大変うれしく思います。

そういえば本船、釜石の小鯖船舶工業製なんですよね。先代と同じく墨田川造船製と言っても通用しそうなスタイルに惚れ惚れします。

スカーレットから臙脂色の範囲 なぎら 投稿日: 2024年05月01日 10:16:46 No.1076 【返信】

こんにちは。
昨夜数時間かけて探したところ、2007年夏にオレンジさんよりお借りしたカメラで”笠岡夏の大祭”を撮ったデータを見つけましたが、HDDからパソコンに移すのを忘れてしまいました。また時間ができたら探してみます。

昨夜、なぜかその頃に撮った”雰囲気だけの、あかい写真”をパソコンに移していました。
2024年初夏に近いこのタイミングにピッタリかと思い、アップします。

なぎら 投稿日: 2024年05月01日 10:21:18 No.1077

オレンジさん＝orange8さんです。
つい、いつもの呼び方で書いてしまいました。
たまに書き込まないと、鈍りますね・・。

ながら 投稿日: 2024年05月03日 00:32:26 No.1085

こんばんは。遂に、と、いうかやっと、というか381系も見納めですね。この色の特急電車は南正時大先生の鉄道大百科シリーズで大変お世話になりましたので寂しさも感じています。

本形式が無くなると、あと身近な国鉄型特急列車はキハ185系だけでしょうか…これまた寂しいですね。

無題 三洋汽船 投稿日: 2024年04月29日 16:17:09 No.1073 【返信】

さらに、現在の「ぷりんす」です。航海しているところです。

orange8 投稿日: 2024年04月29日 20:09:54 No.1075

情報ありがとうございます
2008年の夏の各社臨時便を出しての暑い夏のようすです
当時より今の姿の方がきれいに見えるのは、2000年当時のﾃﾞｼﾞｶﾒ、一眼もﾐﾗｰﾚｽも600万画素がふつうだった時代のせいかもしれません
大事に使われて何よりです
今、幌で窓を被った場所にはすのこが敷かれていて、生活雑貨や食料品が置かれ、土曜の昼過ぎの笠岡発便は、そこにもたち席のお客さんや学生さんも多くいた頃です
当時の学生さんはもう働き盛りです

ながら 投稿日: 2024年05月03日 00:12:21 No.1084

こんばんは。情報、ありがとうございます。

「ぷりんす」、綺麗に維持されているようで好感が持てます。エンジンも換装されているとの事で、サイズ的にも使い勝手が良いのでしょうね。

大分　ホーバー Voyager 投稿日: 2024年04月27日 15:15:23 No.1066 【返信】

また接触事故
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20240427-OYTNT50077/

ながら 投稿日: 2024年05月03日 00:07:43 No.1083

エアクッションで抵抗を減らして航行するホーバーの構造上、ある程度は仕方の無い事案だとは思いますが、以前の運航休止から15年近いですし、操船技術の継承も出来ていないでしょうから、しっかりと訓練を続け、定期就航後の安全運航に繋げて欲しいです。

HANARIA 新長門 投稿日: 2024年04月26日 18:38:41 No.1065 【返信】

こんばんは。

水素とバイオディーゼル燃料で航行する「HANARIA」ですが、基本は門司港の跳ね橋そばの岸壁に係留されているようです。

門司港や小倉発着の周遊コースを設定して、営業開始キャンペーンとして割引料金を設定していますが、最も安い関門海峡クルーズでも1時間で3000円というのはどうなのでしょう。

関門汽船が5/26に設定しているクルージング企画も、所要1時間で2500円なのでそれの500円増しと考えれば、そう高くはないともいえるのでしょうが。

正規料金の5500円だと、余程の物好きでないと乗らないとは思います。

ながら 投稿日: 2024年05月02日 23:51:56 No.1082

こんばんは。情報、ありがとうございます。
本船の価格設定、確かに割高な感じがしますね。インバウンド需要を当て込んだものかもしれませんが、正規料金だとちょっと二の足を踏む値段です。

船自体は近未来的で面白いデザインだとは思いますし、動いている姿を見たい1隻です。

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