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百花の王「牡丹」
とんちの写真館
投稿日: 2024年05月11日 05:48:41
No.23587
【返信】
おはようございます。
今朝のお届け百花の王「牡丹」のお届けです。あでやかな色彩の豪華な花をつけるので、昔から「百花の王」と称されていた。 「王者の風格」「富貴」などは、この豊かな花びらをつけた豪華で優雅な姿から来ている言葉だ。牡丹は中国から日本へもたらされたのは奈良時代.おそらく遣唐使によるといわれている。牡丹の花は、日本やアジア地域では古くから「花の王様」「百花の王」と称され、なじみ深いお花として扱われてきた。一輪で存在感があり、あでやかでボリュームある花姿は生け花でも良く利用されている。
カキドウシ
とんちの写真館
投稿日: 2024年05月10日 05:58:20
No.23586
【返信】
おはようございます。
今朝のお届けは「カキドウシ」( シソ科 カキドオシ属)のお届けです。春になると、薄紫のかわいらしい花を咲かせるカキドオシ(垣通し)。空き地や道端にも咲いていて、日本人にはとても親しみのある野草です。薬草として知られ、「カキドオシ(垣通し)」は、垣根を突き通すほど繁殖力が強く勢いよく成長することから名づけられ、古くから人々の間で薬草として利用されてきた。身近な場所にもよく生えており、日本人にとって大変なじみ深い山野草のひとつです。
八重桜
とんちの写真館
投稿日: 2024年05月09日 05:32:07
No.23585
【返信】
おはようございます。
我が集落の氏神様「習焼神社」から八重桜のお届けです。ぽってりとしたかわいらしい花をつける八重桜。ヤマザクラやソメイヨシノに比べ、開花する時期が遅いので長く春を感じさせてくれる桜です。実は八重桜は品種ではなく、花びらが幾重にも重なって咲く桜の総称。10枚~130枚ほどの花びらがつくのが一般的ですが、中には300枚以上の花びらをつける花もあるとか、その上品で優美な姿から「菊桜」・「ボタンザクラ」とも呼ばれ菊や牡丹に例えられるほどの艶やかさが魅力的な花です。
('-'*)おはよぅ~♪
Hero
投稿日: 2024年05月09日 05:27:23
No.23584
【Home】
【返信】
寒気の南下の影響で気温が上がりにくなりました。
3月並みの気温となったところがあったようですが、
当地は過ごしやすくなっています。
2~3日はこんな気温が続きそうですね。
クリスマスロ-ズ
とんちの写真館
投稿日: 2024年05月08日 05:37:47
No.23583
【返信】
おはようございます。
庭先に咲くクリスマスロ-ズのお届けです。冬の時期に見頃を迎えるクリスマスローズですが、我が家のクリスマスロ-ズは今が最盛期で、下向きに控えめに咲く花姿が可愛らしい植物です。日本でのクリスマスロ-ズと呼ばれている植物は、キンポウゲ科ヘレボルス属の宿根草。なかでもイタリアからドイツを原産地とするヘレボルス・ニゲルという純白の花を咲かせる原種だそうです。
ドウダンツツジ
とんちの写真館
投稿日: 2024年05月07日 05:22:40
No.23582
【返信】
おはようございます。
庭からドウダンツツジのお届けです。ドウダンツツジは春に白い壺形の花と秋の紅葉が美しい落葉性の花木で、ツツジ科に属する植物は2000種類ほどあるそうですが、その中でドウダンツツジ属の品種は10種類ほどあるそうです。一般的にみられるのはヒロハドウダンツツジで、日本固有の野生種で、山地に自生しており。栽培品種と比べると葉が大きめで、枝数は少ないです。ヒロハドウダンツツジの中から、葉が小さく枝が密になる優良株を選抜したものが、一般的に流通しているドウダンツツジだそうです。
新緑に染まる高島城
とんちの写真館
投稿日: 2024年05月06日 05:49:22
No.23581
【返信】
おはようございます。
2日の新緑に染まる高島城の撮歩のお届けです。高島城はかつて諏訪湖に突き出した水城で、浮城とも呼ばれたことから日本三大湖城とも言われている。高島城は明治4年(1871年)に廃藩置県によって高島県となったおりに、県庁舎として利用されていたが、明治8年(1875年)に建造物が取り壊しや移築が行われ、石垣と堀のみとなっていたが、昭和45年(1970年)に本丸に天守、櫓、門、塀が復元され高島公園として整備された。取り壊され前の天守閣の特徴としては、天守などの建物の屋根が瓦葺きではなく柿葺きという特徴だったと言われている理由は。築城が湖畔だったため軟弱な地盤で軽量の為に屋根瓦が使えなかった説や、寒冷地のため瓦が凍りついて割れてしまう説などがあり、柿葺(こけらぶき)が諏訪大社と同じ施工となっていたと言われている。
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