雑談雑記


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シュメールは、天王星を知っていたか?!
ステルスF22 投稿日:2024年04月06日 08:15 No.7830


>嘘だと思ったら「天王星 肉眼 見えた」で検索してみろや。

検索結果だ^^v

<最近、つぐ高原グリーンパークでの星空観察会で「天王星を見てみたい!」
 というリクエストがあり、さっそく望遠鏡を向けてみました。>

<この秋、天王星は、秋の星座、うお座からおひつじ座の間で見えています。
 5.7等級の明るさですから肉眼でギリギリ見えているはずです。が、奥三河の
 暗い夜空でも肉眼で天王星を見つけるのは難しい。天体望遠鏡で見る天王星は、
 なんとなく青白く、倍率100倍でもとても小さな円盤状に見えます。「これが
 天王星かなあ?」という見えっぷりです>

何度云えば分かるんじゃ、恍惚爺^^v
理論上、肉眼で見られる星(6等級まで)は4300個だが、実際には
3000個しか見えない!
いいか!水金(地)火木土は、何れも1等星よりも明るい。何故なら近くに
あるからだ。近くにあるという事は、天体上での動きが顕著だから観察
しやすい。だが、天王星は28億キロの彼方にあるのでほとんど動かず
観察対象には、ならないって事だ!
 以前、英語圏でメソポタミアの認識する惑星について調べてみた。
基本、太陽と月と金星が主に描かれていた。だが、そこに他の惑星記号が
付加されていた。よく調べてみるとアマチュアが、現代の惑星記号を
勝手に付け足していたんだ^^v
 
そもそもの始まりは、あんたが、インチキ星占いのサイトの戯言を真に受けて
メソポタミアは、既に天王星・海王星を認識していたと受け売りした事に始まる!

じゃー、メソポタミアで「天王星・海王星」を示している円筒印章や石碑を
示してみろや、あるんか?さあ、非を認めるなら 今の内だぞ \(^o^)/





ステルスF22 投稿日:2024年04月06日 08:18 No.7831


おら >天王星と海王星については文献の記述か何かに残ってるの?


天王星 - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org>wiki>天王星

1781年3月13日、イギリスの天文学者ウィリアム・ハーシェルにより発見された。


https://www.big.ous.ac.jp>~kato>uranus2008

海王星は 1846 年 9 月 23 日、やぎ座で発見されました。

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これ、嘘なんか? どうなんや あはは \(^o^)/



へーわ 投稿日:2024年04月06日 10:48 No.7833
.


   李氏朝鮮教 w   ^^v



>つまり、1~3等級クラス以外の星は、どうでも良い『星屑』だったのだ!


.


黙黙煙 投稿日:2024年04月06日 12:16 No.7834
 昔は皆、目が良かったのだ! 視力20!?か ^^
 それに大気汚染もない! 夜は真っ暗! 


へーわ 投稿日:2024年04月06日 13:29 No.7835
.

   視力とわ分解能なんだな

   夜は真っ暗なんだから 夜目も利いたんだろな


   水星の発見が紀元前で目視つーのが凄い  ^^v

.


ステルスF22 投稿日:2024年04月06日 14:54 No.7836

古代メソポタミアや古代エジプト人は、「水金火木土」を惑星と認識しておらず、
1等級の星ですらピンヘッド程の豆電球か平たいボタンくらいの認識であったと
推察出来る。天空で最もインパクトのある星は、太陽と月でる^^v
それは、見かけの大きさ・明るさと天空を横切る速さである。
そこで、古代人は、同じように明るくてはっつきりと見え、しかも天空を
横切る星に着目した。必然的に太陽の惑星「水金火木土」が観察され認識された。

水星は図1のように楕円軌道であり太陽はその中心からそれているので、
等級はゼロからマイナスに移動するそうだ。
太陽や月は、引力も含め地球に影響を与えている事は、感じられていただろう。
そのように、とても明るく且つ天空の天井を横切る豆電球が着目されたのである。
恐らく、星々は天の高い天井に張り付いたボタンくらいの認識だったのだろう。
しかし、例外的に『ちょろちょろ動く』星☆が観察されたのだ。惑星だという
認識を持っていた古代人は、誰一人としていない。確かガリレオが地動説を
唱え、投獄されたんだよな^^v

マサイ族は、視力10・0とも云われている。で、それが人間の限界に近い
だろうが、天王星は見えただろう。でも、見える3000~4000の星の
なかでは、つまらない星屑にすぎず観察の対象外だって事だ。
だから、メソポタミアで天王星・海王星という固有名詞などありえない\(^o^)/



へーわ 投稿日:2024年04月06日 16:47 No.7837
.

>例外的に『ちょろちょろ動く』星☆が観察されたのだ。惑星だという
 認識を持っていた古代人は、誰一人としていない。


   古代じゃないけど紀元前にはいたみたくよ

   フィロラオス(Philolaos、BC470? - BC385)

   アリスタルコス(Aristarchus; BC310 – BC230)


>確かガリレオが地動説を
 唱え、投獄されたんだよな^^v


   言い出しっぺはコペルニクス

   ガリレオはムショにはいってねーんじゃね?


   ^^v

.


ステルスF22 投稿日:2024年04月06日 20:14 No.7838

>言い出しっぺはコペルニクス
 ガリレオはムショにはいってねーんじゃね?

博識やねぇ \(^o^)/


ガリレオ・ガリレイ
https://ja.wikipedia.org/wiki/ガリレオ・ガリレイ

裁判
●ガリレオが地動説を唱え、それを理由にカトリック教会から有罪判決を受けた
ことはかなり有名である。このことから、当時地動説を唱えるものはすべて異端
とされ、それによって科学の発展が阻害されたと考えられてきた。

裁判以後
●ガリレオへの刑は無期刑であったが、直後に軟禁に減刑になった。しかし、
フィレンツェの自宅への帰宅は認められず、その後一生監視付きの邸宅に住ま
わされ、散歩のほかは外に出ることを禁じられた。すべての役職は判決と同時
に剥奪された。『天文対話』は禁書目録に載せられ、1822年まで撤回されなかった。

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投獄の予定が軟禁に変わったとは、知らなかったわ^^v




ステルスF22 投稿日:2024年04月06日 21:20 No.7839

フィロラオス(Philolaos、BC470? - BC385)
https://ja.wikipedia.org/wiki/フィロラオス

●(Φιλόλαος πῦρ ἐν μέσῳ περὶ τὸ κέντρον, ὅπερ ἑστίαν τοῦ παντὸς καλεῖ καὶ Διὸς οἶκον καὶ μητέρα θεῶν, βωμόν τε καὶ δυνοχὴν καὶ μέτρον φύδεως· καὶ πάλιν πῦρ ἕτερον ἀνωτάτω, τὸ περιέχον. Πρῶτον δ’ εἶναι φύσει τὸ μέσον, περὶ δὲ τοῦτο δέκα σώματα θεῖα χορεύειν, οὐρανόν, τοὺς ε’ πλανήτας, μεθ’ οὓς ἥλιον, ὑφ’ ᾧ σελήνην, ὑφ’ ᾗ τὴν γῆν, ὑφ’ ᾗ τὴν ἀντίχθονα, μεθ’ ἃ σύμπαντα τὸ πῦρ, ἑστίας περὶ τὰ κέντρα τάξιν ἐπέχον.)[3] —ストバイオス, i. 22. 1d


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上のギリシャ語文の解説^^v

● フィロラオス曰く「中心周りの火、それを全ての炉と呼び、ゼウスの家とも、
神々の母とも呼び、祭壇でもあり、力でもあり、自然の尺度でもあると言います。
そして再び、最上部に別の火があり、それが全てを包み込んでいます。自然に
おいて最初に存在するのは中心で、その周りには10の神聖な体が舞っています。
天空、5つの惑星、それらの後に太陽、その下に月、その下に地球、その下に
反地球、それら全ての後に火があり、中心周りの炉の順序を保持しています。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「10の神聖な体」とは、天空、5つの惑星(=「水金火木土」)、
太陽、その下に月、その下に地球、その下に反地球で、10個だ!
で、惑星の意味だが、彼らの宇宙観からして、我々の云うところの
惑星とは、かなり異なるだろうな^^v


アリスタルコス
アリスタルコス(Aristarchus; c.BC310 – BC230)はサモス島に生まれた
古代ギリシアの数学および天文学者。太陽中心説(地動説)の先駆者とされ、
世界で最初に月、太陽の大きさと距離を求めようとした。
アリスタルコスの太陽中心説は、アルキメデスやプルタルコスによって
断片的に紹介されている。「天球の中心に太陽があり、それは不動で、
地球が太陽をめぐっており、恒星の天球までの距離はとてつもなく遠い」
という説を述べた書物を出版した、とアルキメデスは紹介し、それは単に
数学的な話だとした。またプルタルコスは、恒星の日周運動は地球自転に
よると信じていたヘラクレイデスの影響をアリスタルコスが受けていると
いう。地動説を唱えた最初の人と考えられているが、当時その説はほとんど
支持されなかった。
アリスタルコスの著作として残っている月および太陽の大きさと距離の
決定では、太陽中心説は採用されていないが、たいへん巧妙な手法を用いて
おり、その原理は明快である。すなわち、月がちょうど真半分に見えるとき、
月・太陽間の離角は約87度となるので、直角三角形の幾何学から月・太陽の
距離の比は約20倍となると結論した。現在の値からのずれが大きいのは測定
技術が稚拙であったためで、原理はまったく正しい。また彼は、月と太陽は
見かけの大きさがほぼ等しいことから、両者の実際の直径は各々の地球から
の距離に比例するはずだと指摘、その距離の比から太陽は月よりも20倍大きい
という結論も論理的に導いている。
※太陽の直径は地球の約1000倍だから、かなりの誤差があるが豆電球からは
大進歩だろう \(^o^)/

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これは、かなり的を射ているが、黙殺されており市民権を得なかった、残念!
しかも、その年代はアレキサンダー大王がエジプトを制圧して以後であり、
エジプトのギリシャ時代と呼ばれる時代であるから、今 扱っている古代
には該当しない。で、そんな時代ですら、「日月火水木金土」しか言及されて
いない あはは \(^o^)/


メソポタミア(のアッカド時代)で、最も有名な惑星の刻まれた碑は
ナラム・シンの戦勝記念碑だ^^v 図1
https://ja.wikipedia.org/wiki/ナラム・シン
ナラム・シン(Naram Sin、在位:紀元前2254頃 - 紀元前2218年頃)は、
アッカド王朝の大王。

天辺の八つのとんがりプラス後光で16のギザギザに見えるのが、愛と美の女神
イナンナ(=イシュタル=アスタルテ=アプロディーテ=ヴィーナス)の星
金星だ^^vローマの愛と美の女神ヴィーナスは、実に3000年前の
イナンナの性格を受け継いでいたのだ!そんで、ボッチチェリーの「ヴィーナスの
誕生」まで、継承されたんだぜ^^vルネサンスとは、こういう事だ\(^o^)/




ステルスF22 投稿日:2024年04月06日 21:48 No.7841


イナンナ
https://ja.wikipedia.org/wiki/イナンナ

●イナンナ(シュメール語: 𒀭𒈹、翻字: DINANNA、音声転写: Inanna)は、
シュメール神話における金星、愛や美、戦い、豊穣の女神。別名イシュタル。
ウルク文化期(紀元前4000年-紀元前3100年)からウルクの守護神として崇拝
されていたことが知られている(エアンナに祀られていた)。シンボルは藁束
と八芒星(もしくは十六芒星)。聖樹はアカシア、聖花はギンバイカ、聖獣は
ライオン。
※八芒星(もしくは十六芒星)ナラムシンの記念碑の星の事=金星!!

●アッカド帝国(en)期には「イシュタル」(新アッシリア語: DINGIR INANNA)
と呼ばれた。イシュタルはフェニキアの女神アスタルテやシリアの女神アナトと
関連し、古代ギリシアではアプロディーテーと呼ばれ、ローマのヴィーナス
(ウェヌス)女神と同一視されている[1]。


イシュタルの星またはイナンナのシンボル。金星の星としても知られています。
通常、8つのポイントで描かれ、古代サマーの女神イナンナと彼女の東セム諸語
の対応するイシュタルのシンボルです。図1
https://jp.123rf.com/photo_180842552_イシュタルの星またはイナンナのシンボル。金星の星としても知られています。通常、8つのポイントで描かれ、古代サマーの女神イナンナと彼女の.html





ステルスF22 投稿日:2024年04月06日 21:59 No.7842

太陽の直径は地球の109倍やった、・・ボケてきたのか?!
で、月の直径は地球の1/4だから、太陽の直径は月の436倍だ。


へーわ 投稿日:2024年04月06日 23:30 No.7844
.


>太陽の直径は地球の109倍やった、・・ボケてきたのか?!
 で、月の直径は地球の1/4だから、太陽の直径は月の436倍だ。


   太陽の直径は 月の直径の 約400倍だよ

   太陽と地球の距離 は 地球と月の距離 の約400倍

   だから見かけ上 太陽と月は同じ大きさなのよ


   昔 月は自転してない って言ってたろ?

   水星も自転してないの?


   ^^v

.


佳子さまをお護りする会 投稿日:2024年04月07日 02:45 No.7846
>検索結果だ^^v

Googleのサーバーに侵入して検索のアウトプットが変わるように細工したんだろ。

わしが検索したときは、大阪の生駒かどこかそこいらへんで天王星を視認して、スマホのズーム機能を使って1等星ほどの大きさに写してアップしてるのが検索上位にあがってきてたのよ。国立天文台も肉眼で見えると書いてる。

https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2021/11-topics01.html


わしも天王星蝕を見た。記憶は曖昧だからテレビでかもしれんが。いや、あれは肉眼でじゃないかな。v^^



小学生の頃、昼でも星が見えるというクラスメートがいなかったか。わしはいたと記憶しているな。みんなから馬鹿にされて言わなくなったように思うが。天王星は平均5.7等星ぐらいだから、そういうのには楽々見えるの。しつこいやっちゃな。


>じゃー、メソポタミアで「天王星・海王星」を示している円筒印章や石碑を
示してみろや、あるんか?さあ、非を認めるなら 今の内だぞ \(^o^)/

だからこの画像を貼り付けてやったろ。

池上彰と入山章栄と後藤謙次と中沢新一と矢追純一を足し合わせたようなユダヤ系アメリカ人の説に乗って、田原総一朗みたいのがこの世は騒いだもの勝ちみたいにどーすると騒ぎ立てたり、反町理みたいのが憶測談義に花を咲かせたり、櫻井よしこみたいのが安倍さんも賛意を示していたとか言い出したりして、さっぱりわやな話しになっただけで、

シュメール人は、地球は太陽の周囲を回る8つの惑星のひとつだということを洞察していたということよ。なぜなら、北極星が2等星なのに見つけやすいのは回りに明るい星がない、だからこのレリーフは北極星のはずはないからよ。

あははははは。\^^/


佳子さまをお護りする会 投稿日:2024年04月07日 02:47 No.7847
>投獄の予定が軟禁に変わったとは、知らなかったわ^^v

わしも知らんかった。ひどいなバチカンは。メーソンと手を握っていない時代でもそんなんだからな。


ステルスF22 投稿日:2024年04月07日 04:39 No.7850

>天王星は平均5.7等星ぐらいだから、楽々見えるの。しつこいやっちゃな。

あのなぁ、楽々見えるのは、大気が済みきっていた数千年前の夜空であり、
しかも視力が8.0~10.0での話じゃ、ボケ老人が^^v

<この秋、天王星は、秋の星座、うお座からおひつじ座の間で見えています。
 5.7等級の明るさですから肉眼でギリギリ見えているはずです。が、奥三河の
 暗い夜空でも肉眼で天王星を見つけるのは難しい。天体望遠鏡で見る天王星は、
 なんとなく青白く、倍率100倍でもとても小さな円盤状に見えます。「これが
 天王星かなあ?」という見えっぷりです>

で、アンタが示した円筒印章の図柄、メソポタミアの楔形文字で
天王星とか海王星と記されているのか?いないだろうが、どあほ!
シュメール語等の楔形文字の辞書で、天王星・海王星の文字があるか否か調べろ!
おまえ、ひょっとして『あほの坂田か?』。往生しまっせ あはは\(^o^)/



ステルスF22 投稿日:2024年04月07日 04:44 No.7851


>月の直径は 太陽の直径の 約400倍だよ
 太陽と地球の距離 は 地球と月の距離 の約400倍
 だから見かけ上 太陽と月は同じ大きさなのよ

成程ねぇ^^「月の直径は地球の1/4」という大まかな数値から演算
したもんだから、いい加減な数字になってしもたわ^^
また、1億5千万キロ÷38万キロ≒400だもんねぇ^^v


> 昔 月は自転してない って言ってたろ?

今は相対的評価をしているんだろうな^^v
地球から見れば、月は常に同じ面を向けているので自転していないと云える。
但し、太陽から観察すると地球の自転に呼応して自転していると見做される。
それは、公転周期と自転周期が一致してると解釈されてしまうんだな^^v

以下の作図を見れば分かるだろう^^v地球に常に同じ面を向けている月が
1回公転すると恒星(=太陽)から見れば、1回自転した事になってしまう^^v


>水星も自転してないの?

水星について
http://www.ha.shotoku.ac.jp/~kawa/KYO/TENMON/WAKU/2.HTM

「水星は太陽に最も近く、太陽系で二番目に小さい惑星である。水星は太陽を
 2周する間に3回自転する。 従って、自転周期は、日の出から日の出まで
(176日)の1/3となる。」

で、月の場合を当て嵌めれば、自転していなくても2回公転すれば
2回自転している事になる事を踏まえると、2周する間に一回自転している
ってのが、実際だろうな^^

その理由は、水星は太陽の最も近くにあり、尚且小さいから、太陽の重力を
まともに受けるので自転力を削がれているんだろうな。

自転周期 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/自転周期

ウィキの自転周期を見れば、太陽から遠い惑星ほど自転周期が速い。不規則な
面もあるが、それは星の質量の影響や近くに木星などの重力の強い星が
あるか無いかによる影響もあるのだろうな^^v







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