新自由プロレス掲示板

四十三年前の昨日、1981年4月30日松戸市運動公園体育館で行われた、インターナショナルヘビー級選手権試合。

兄弟対決による復活インターの第一戦。

最後はドリーがテリーの回転エビを切り返しての初防衛。

四十四年前の昨日、1980年4月30日長崎市国際体育館で行われた、チャンピオンカーニバル公式戦。

翌日の鶴田との決勝戦進出が掛かった最終公式戦。

勝てば師弟対決だった馬場だが、シーク乱入によるリングアウト負けで五位終了。

五十六年前の昨日、1968年4月29日小松市体育館で行われた、ワールドリーグ公式戦。

力道山時代以来の古豪と猪木の貴重対決。

最後は両者リングアウト。

qcvlVrmsJn LurQTvlnFOSXe 投稿日: 2024年04月30日 20:16:41 No.927 【返信】

AesXlunzj

十三年前の一昨日、2011年4月28日後楽園ホールで行われた、アジアタッグ選手権試合。

初奪取から本拠の大日本に舞台を移し、元王者の小鹿社長の前での初防衛戦。

最後は征矢に関本がジャーマンを決めての防衛。

ジャンボ鶴田ｖｓリック・フレアー ＪＩＮ 投稿日: 2024年04月28日 22:40:50 No.925 【返信】

四十六年前の今日、1978年4月27日野辺地町立体育館で行われた、ＵＮヘビー級選手権試合。

フレアー唯一のＵＮ挑戦にして、鶴田がフレアーの挑戦を受けた唯一のタイトル戦。

最後はフレアーが四の字に来たところを首固め。

五十八年前の昨日、1966年4月27日布施市体育館で行われた、アジアタッグ王座決定戦。

豊登追放後にやっと行われた、アジアタッグの決定戦。

スナイダーとモラレスにとって唯一のアジアタッグ挑戦だが、最後はドローに。

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