新自由プロレス掲示板

リック・マーテルｖｓジャンボ鶴田 ＪＩＮ 投稿日: 2024年05月13日 12:51:33 No.953 【返信】

ちょうど四十年前の今日、1984年5月13日米国ミネソタ州セントポール市シビックセンターで行われた、ＡＷＡ世界ヘビー級選手権試合。

前回を上回る過密連戦を行い続けた、鶴田の十七度目の防衛戦。

最後はロープギロチンを受けての、ボディアタックから王座転落。

四十八年前の今日、1976年5月13日大阪府立体育会館で行われた、ノースアメリカンタッグ選手権試合。

ワールドリーグ決勝戦の後で行われた、追撃戦。

モラレスと両リンの後、最後も小林がリベラにバックブリーカー。

五十八年前の今日、1966年5月13日東京体育館で行われた、ワールドリーグ決勝戦。

馬場の初ワールド決勝進出。

最後はリングアウトで初優勝。

豊登ｖｓジン・キニスキー ＪＩＮ 投稿日: 2024年05月12日 13:14:52 No.950 【返信】

ちょうど六十年前の今日、1964年5月12日東京体育館で行われた、ワールドリーグ決勝戦。

力道山死後における初のワールドリーグ優勝戦。

最後はリングアウトで豊登が初優勝。

四十六年前の昨日、1978年5月11日大阪府立体育会館で行われた、ＮＷＡ世界ジュニアヘビー級選手権試合。

全日本における三度目にして最後の同タイトル戦。

最後はマドリルのボディアタックを切り返した、ロイヤルが押さえ込み防衛。

ちょうど五十年前の今日、1974年5月11日群馬スポーツセンターで行われた、チャンピオンカーニバルトーナメント決勝戦。

最後は馬場がレスリングのボディアタックを膝のカウンターで自爆させ、連続優勝。

今年五十年目になる、黄金の大トロフィーを初めて受け取る事に。

四十三年前の昨日、1981年5月10日後楽園ホールで行われた、ＭＳＧシリーズ公式戦。

スーパースター列伝も扱われた、ノーテレビの一戦。

最後はハンセンがラリアートで場外葬。

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