新自由プロレス掲示板

藤波辰巳ｖｓダイナマイト・キッド ＪＩＮ 投稿日: 2024年04月10日 20:17:29 No.885 【返信】

四十三年前の今日、1981年4月10日北九州市西日本総合展示場で行われた、ＷＷＦジュニアヘビー級選手権試合。

放送事故で有名な藤波とキッドの最後のタイトルマッチ。

最後は藤波がアトミックドロップからのバックブリーカーに。

ジャイアント馬場ｖｓジャンボ鶴田 ＪＩＮ 投稿日: 2024年04月10日 20:05:17 No.883 【返信】

四十二年前の昨日、1982年4月9日鳥取市産業体育館で行われた、チャンピオンカーニバル公式戦。

こちらも最後の師弟対決。

三十二文も出るも、またしてもフルタイム。

ジャンボ鶴田ｖｓタイガー戸口 ＪＩＮ 投稿日: 2024年04月08日 20:08:09 No.881 【返信】

四十三年前の今日、1981年4月8日高知県民会館で行われた、チャンピオンカーニバル公式戦。

これが最後の鶴虎対決。

この時もフルタイム。

ヒロ・マツダｖｓマーク・ルーイン ＪＩＮ 投稿日: 2024年04月08日 20:03:46 No.880 【返信】

五十一年前の今日、1973年4月8日熊本市体育館で行われた、チャンピオンカーニバル二回戦。

まさに貴重対決。

最後はルーインがスリーパーからフォール。

四十一年前の今日、1983年4月7日宮城県スポーツセンターで行われた、インターナショナルタッグ選手権試合。

このシリーズで二度目のインタータッグ戦。

デビアスは唯一の挑戦だが、最後は馬場のボストンクラブにギブアップ。

四十一年前の今日、1983年4月7日長岡市厚生年金会館で行われた、六人タッグマッチ。

革命軍トリオ最後のテレビマッチ。

最後は木戸に長州が木戸にラリアット。

四十六年前の今日、1978年4月7日宮城県スポーツセンターで行われた、チャンピオンカーニバル優勝決定戦。

二年前と同じカードとなった因縁カード。

最後はテーズばりの正面蹴り出し三十二文で、馬場が二年前の雪辱と共に二年連続の優勝。

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