新自由プロレス掲示板

四十一年前の今日、1983年4月15日福山市体育館で行われた、六人タッグマッチ。

現在の日本人対決主流の道を作ったとも言える、新国際軍団のラストマッチ。

最後は誤爆の連続から、猪木が寺西にバックドロップ。

そしてこれが最後の木村と浜口のタッグにも。

四十八年前の一昨日、1976年4月13日札幌中島体育センターで行われた、ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合。

一年前の初奪取以来の同所での防衛戦。

防衛に成功するも、内容不服を理由に王座返上。

EFqMmDJelIov wTGPgZfFrzmxQ 投稿日: 2024年04月14日 11:50:01 No.898 【返信】

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四十四年前の昨日、1980年4月14日メキシコ市トレオ・デ・クアトロ・カミノスで行われた、ＵＷＡ世界ヘビー級選手権試合。

猪木初のメキシコでのタイトルマッチ。

最後は反則勝ちで（ＮＷＦと合わせての）プロレス二冠王に。

ちょうど四十年前の今日、1984年4月14日愛知県体育館で行われた、インターナショナルヘビー級選手権試合。

鶴田がＡＷＡ王者だった時期に行われた、唯一の単独インター防衛戦。

最後は無効試合で防衛回数に入らず。

三十八年前の昨日、1986年4月12日熊本市体育館で行われた、ＰＷＦ世界タッグ選手権試合。

前日にインタータッグを防衛した長州組が、今度はＰＷＦタッグへ挑戦。

長州は同王座へは初、ハンセンはＡＷＡ奪取後の最初の防衛戦。

最後は逆上した長州がハンセンからイスを奪っての反則負けに。

三十八年前の一昨日、1986年4月11日長崎市国際体育館で行われた、インターナショナルタッグ選手権試合。

前週にハンセンからＰＷＦを奪取し、三年前までの馬場と同じ二冠王となってから初の、長州のインタータッグ防衛戦。

最後は初挑戦の原に谷津がリングアウト勝ち防衛。

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