|
焼き鳥居酒屋「赤とんぼ」の大将が、我々お客のため頑張っているのでチョット検索してみました。 3っ見つけましたので役にたつか参考にして下さい(^o^) いつか秘密基地で食らいつきたいです(^o^;)ノ ① 塩コショウなど下味の仕方です。 https://cookpad.com/recipe/6375850 ② 弱火、中火、強火とスリーゾーン・スロープド・ファイヤーの火力コントロールです。 https://jbbqa.com/textbook/usecharcoal.html ③ ヤフー知恵袋の「やきとりをする時に、炭火と食材の距離はどれくらいがベストでしょうか?」 との質問に答えています。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1250185337?__ysp=54S844GN6bOlICDngq0g6Led6Zui |
> 赤とんぼ さんへ 炭から材料までの距離はかなり近かったと思います。 横長の焼き台で、場所により火力を変えていたようです。 途中で日本酒を霧吹きしていたのを覚えています。 決まった閉店時間は無く、お客さまが履けたら閉店。 朝は9時から仕込みの毎日でした。 脂を丁寧に取った皮を串にギチギチに巻き、カリッと焼き上げたのがサイコーでした。 店を閉じて15年くらい経ちます。 店名は兆次ならぬ焼鳥長者でした。 >ハマちゃん 家族で松山に行った際、焼鳥頼んだら串では無く、お皿に盛られて出てきました。 とても美味しく家族全員気に入りました。 うちでは鯛めしも時々作っていますよ。 |
みなさま こんばんは 今朝 朝 カミさんから何のご下命もありませんでしたので、これ幸いにと走りに出ました。 明日になるとどのような目が出るかわかりませんもんね~。 昨夜より凍らせておいた麦茶を、ケースに掘り込んで朝8時に出発(この辺りリーマン) いつもの周山街道コースです。このところ定番になっていますが、これが以前だと間違いなく大山往復コース でした。熱いだの にわか雨だのと思う患うようなことはなかったと思います。 何しろ11月の氷雨の中でも走っていましたから。 早朝から夕刻まで、山の中を走り倒すことができる事がうれしかったです。西日に背中を焼かれうなじに じりじりと陽を感じながら、最後の峠を下って麓の交差点でやっと帰ってきたとほっと感じたものでした。 体力 気力のおちこみか? これがもう少しすると100~150Km位のコースでお茶を濁すような事で 済ませるような事になるんでしょうか? 先輩諸氏は如何でしょう。 暑き折 ご自愛下さい馬瀬。 以上 残暑お見舞いに変えて。 |