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タカさん 「そらやま街道」とのネーミングは私も初めて知りました。なかなか巧い名づけです。 写真は海道の真ん中付近にある道の駅木の香入口です。ここから左手方向が愛媛県方面で書き込みにある。 『高知、愛媛の県境には国道では四国最長の「寒風山トンネル・5432m」を通過します。 入口付近は33度ありましたが進むごとに涼しくなり、トンネル中間付近では風を切るのでもう冷蔵庫状態、涼しさを通り越え寒くなってきます。足を広げたら股の中心まで冷気が・・・ああっ!たまらん(*^▽^*)』 に向かいます。下のグーグルアースで標識の先方向へたどって行けば、西条市に抜けるトンネルに行き着くでしょう、どんなコースかも分かりますので探検して下さい(^o^;)ノ 高知の「ひろめ市場」で鰹のタタキと土佐の酒を堪能して、77kmのノンストップツーリングを楽しみに来てください(^o^) https://www.google.co.jp/maps/@33.7790216,133.3082659,3a,75y,356.24h,98.88t/data=!3m6!1e1!3m4!1sLUL34I9Wr-r0dYdRSVFuuw!2e0!7i16384!8i8192?hl=ja |
みなさま こんばんは 赤トンボさん 「トホホ」で良かった、「トラブル」じゃなくてね! 10年くらい前、姉貴がマニュアルの軽四を買いました。 当時、もはやマニュアルは注文生産でしたが・・・ 納車日の夜に出かけた先から「エンジンがかからない。ディーラーはもう閉まっているから来て。」と電話してきました。 ブースターとかツールボックス・牽引ロープ等をもって行き、とりあえず私がエンジンをかけてみるとすんなり始動! いろいろ試してみると「クラッチを踏んでいないとセルが回らない」構造ということが判明。 私は無意識にクラッチを踏んで始動動作をしていたようです。 私は駐車するときはローに入れておく習慣でしたが、姉貴はニュートラルにしていたようでクラッチを踏まずセルを回す習慣だったようです。 ってことで私はいるものルーティーンで指導できたってことでした。 これが「クラッチスタート」ってヤツなんですね。 姉貴も私も初体験でした(笑) なんか、昔のマニュアル車が懐かしくなってきた!! |
みなさま おはようございます。 朝の一時は涼しい風がありますが、まだまだ 熱い日が続きますね。 >クラッチスタートシステム 約20年くらい前からMT車の始動時の危険防止の為の対策として採用される。 エンジン始動時にクラッチを切っておくことによって、駆動が伝達されず車が動かない。 良く目にしたのは窓から手を入れてエンジンをかける。ドアを開けて半身でエンジンをかける。でした。 シビックやカローラの時は無意識にクラッチとブレーキを踏んでエンジンかけてました。 両足で踏む姿勢はハンドルに対して正対する姿勢なので、上記の姿勢より安全だろうと思っていました。 また クラッチを切ることによりギアが入っていても、変速装置の慣性を減じ車が動かない。 エンジンをいたわる始動だと思っていました。 単車はしっかりと跨って、確かにクラツチレバーを握ってニュートラル確認してエンジン掛けてますね。 |