ほらぶろわーずの掲示板
| トップに戻る | 検索 | アルバム | 管理用 | ▼掲示板作るならRara掲示板 |

■第44回大激作展■

〈開催日時〉: 2024年10月12日 (土) 11:00~18:00

        2024年10月13日 (日) 10:00~17:00 


〈場 所〉: 千住ミルディスⅠ番館 11階 シアター1010 ギャラリーB

〈主催〉 ほらぶろわーず, STALL, 無名会, リバティーウィング

〈問合せ先〉 この掲示板に書き込みしてください。

東京近郊の4つの飛行機モデル中心のクラブが集い、開催する合同の作品展です。

   

クラブテーマ:

「金もの」             (ほらぶろわーず)
「戦わない翼」            (STALL)
「航空自衛隊」        (無名会)
「異形の翼」       (リバティーウィング)

外部展示会


ほらぶろわーずの月例会のお知らせ




06月例会:2024年06月22日(土) 13:00~17:00
場所:渋谷区氷川区民会館 第二会議室です。
久しぶりの土曜日です。
07月例会:2024年07月15日(月)祭日 13:00~17:00
場所:渋谷区氷川区民会館 集会室です。
お名前
メール
タイトル
画像添付
削除キー ( 記事を削除する際に使用 )
文字色

無題 宴会番長 投稿日: 2023年10月11日 22:17:29 No.747 【返信】

Are-ya様

早速のご返信、ありがとうございます。
出席で承りました。
当日、よろしくお願いします。


パーティ出欠 Ar e-ya 投稿日: 2023年10月11日 16:54:37 No.746 【返信】

宴会番長様

ご案内有り難う御座います。
出席致します。
宜しくお願い致します。

Are-ya


激作展の打上げパーティー 宴会番長 投稿日: 2023年10月09日 22:41:04 No.744 【返信】

激作展初日終了後の打上げパーティーの開催が決まりましたのでお知らせします。
場所はいつも(はじめての方、ごめんなさい)のイタリアンダイニング・ロッソビアンコです。
3時間飲み放題・食べ放題なので、皆さん奮って参加下さい。
参加者は11月23日(木)までに天沼まで連絡願います。
別途、メール、郵便でも連絡しましが、掲示板に書き込む場合はタイトルに「パーティー出欠」とご記入ください。
それでは、よろしくお願いします。

日時:12月2日(土) 18:30~21:30
場所:ロッソビアンコ
会費:4,000円(会費にて補助後の金額)


やっと3機め 音次郎 投稿日: 2023年10月09日 13:42:10 No.743 【返信】

エンジンが完成しました



ポーター完成 音次郎 投稿日: 2023年10月02日 12:57:22 No.742 【返信】

水平尾翼を付けて昨日完成しました。
ローデンのいつもの落とし穴か愛嬌か、出来上がって気がつけば
プロペラが逆回転でした。チャンチャン




コルセア完成 Ar e-ya 投稿日: 2023年10月01日 10:08:55 No.740 【返信】

昨日で完成という事にして、上半期の実績に駆け込み計上と致します。
エンジンの型式にWが入っておりますし、恋ではありませんが文字は水色という事で課題機としてお取り扱い頂けませんでしょうか。


怪鳥 投稿日: 2023年10月02日 12:26:16 No.741
憧空さんのF4U-4 も水噴射でテーマ認定してますのでOKですよ。


作り上げるんだ、絶対に! Ju89編 クレイジー・ユンカース 投稿日: 2023年09月30日 23:18:45 No.739 【返信】

 こんばんは。クレイジー・ユンカースです。月末です。2014年1〜9月の作業後、昨年の12月から製作を再開しているユニクラフト72のウラルボマーJu89は尾翼部と格闘中です。

 左の写真は製作している拡大ラダー型Ju89の尾翼部分アップです。一見するといわゆる双垂直尾翼なのですが、実はけっこう変わっています。まず、ラダーは垂直安定板と面一ではなく外側に飛び出ていて、垂直安定板外側のバルジ部分とラダー両端の細いロッドによって保持されています。従って写真では安定板とラダーの間に隙間が見え、下の方で隙間が消えるのは後方に胴体部があるからです。水平尾翼も一筋縄では行かず、エレベータは水平安定板の後方上部にやはり真ん中の主支持架と左右のロッドによって掲げるように保持されます。

 真ん中の写真は仮り組みした垂直尾翼です。キットは垂直安定板とラダーは別部品でしたが上記のような「食い違い」配置になっていなかったので3ミリの角棒からバルジ部を切り出し、ラダーとバルジは0.8の真鍮線で繋いでいます。ただこのバルジはまだ試作品で、もう少し実機のように幅の変化にメリハリを持たせて新たに作る予定です。更にラダーと安定板は大変に分厚く、安定板の真ん中で厚みが4ミリもありました。それを、今回は相手が小さすぎてサンダーが使えないのでリューターとヤスリで削りまくり、半分くらいにまでしました。構造的にはラダーはバルジ部で駆動されるようで、動作機構はこの中に入っていると思われます。

 右の写真は尾翼の内側です。89の写真でこの部分が詳細に分かる写真はありませんが、同じような仕組みのJu90は14機くらいが作られてルフトハンザにも旅客機として就航しているので写真や構造イラスト資料は多く、それらを参考にしています。ただ垂直尾翼は90の方が更に凝っていて、来年のお楽しみです。その90のイラストによれば、このようにバルジはラダーの内側にもありますが安定板では一旦途切れて水平安定板が出現します。従ってラダー外側を横に走るバルジは水平安定板の貫通したものというよりは、ラダーを保持するための造作と思われます。水平尾翼は安定板とエレベータが面一で一体だったためにエレベータを切り離し、するとここでも分厚いドーバーの崖が出現したのでこちらも削りまくってエッジ化しています。
 
 ところでちょっと前になりますが、配信で映画「グレイハウンド」を観ました。グレイハウンドという映画はいくつかあるようですが、私の観たのは第二次大戦前期の大西洋を舞台とする米海軍駆逐艦グレイハウンドの映画で主演はトム・ハンクス、原作は「駆逐艦キーリング」です。原作の本も一度読んだのですがあまり印象に残っておらず、遥か昔に読んだ「高速戦艦脱出せよ!」や「戦艦ティルピッツを撃沈せよ!」あるいは「戦艦ビスマルクの最期」の方が面白かった気がします。特に「高速戦艦」での英軍偵察機パイロットの言葉「トム、フラーだ!フラーだよ!」は強烈に印象に残っています。因みに「フラー」とは海峡を突破するドイツ水上艦発見の暗号です。しかし、映画「グレイハウンド」で繰り広げられる英国向け輸送船団護衛の対Uボート戦は大変な緊迫感で、既に字幕と吹き替えで二回見ました。意外だったのは私が昔読んだ本ではUボートの集団戦術のことを「狼群戦法」と言っていたと思うのですが、映画では「群狼」になっていました。また観たい、と思うのですが明日から10月で大激作展まで二ヶ月。89の尾翼部はまだまだ手がかかりそうで、行く手には未知の長大な主翼隙間フラップやコクピットの製作が待っています。というわけで、また少し「ベルリンまで20キロだぞお!」の気分になってきています。




<< | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | >>


Powered by Rara掲示板
管理者に連絡 | 新着投稿をメールで受け取る | スポンサー募集