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■第44回大激作展■
〈開催日時〉: 2024年10月12日 (土) 11:00~18:00
2024年10月13日 (日) 10:00~17:00
〈場 所〉: 千住ミルディスⅠ番館 11階 シアター1010 ギャラリーB
〈主催〉 ほらぶろわーず, STALL, 無名会, リバティーウィング
〈問合せ先〉 この掲示板に書き込みしてください。
東京近郊の4つの
飛行機モデル中心のクラブ
が集い、開催する合同の作品展です。
クラブテーマ:
「金もの」 (ほらぶろわーず)
「戦わない翼」 (STALL)
「航空自衛隊」 (無名会)
「異形の翼」 (リバティーウィング)
外部展示会
ほらぶろわーずの月例会のお知らせ
06月例会:2024年06月22日(土) 13:00~17:00
場所:渋谷区氷川区民会館 第二会議室です。
久しぶりの土曜日です。
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ショート・サンドリンガム
怪鳥
投稿日: 2023年09月20日 16:02:48
No.729
【返信】
ヒゲおやじさまへ
古いエアフィックスマガジンに改造記事が載ってたの思い出しました。
また、Seawings にはマニュアルも載ってます。
https://www.seawings.co.uk/SandringhamManualgal.htm
その他、当時の細部写真もありますが、入用でしたら22日のTSMC展にお持ちしましょうか?
ヒゲおやじ
投稿日: 2023年09月21日 17:33:43
No.730
怪鳥さま、
是非ともお願いいたします。
22日の昼過ぎには会場にいくつもりです。
よろしくお願いします。
怪鳥
投稿日: 2023年09月21日 21:14:35
No.731
了解しました。
P-47Nの翼
ペガ
投稿日: 2023年09月14日 09:07:53
No.713
【返信】
またまたお知恵拝借です。拙サイトにも書きましたが、以下が謎です。転記します。
機銃より内側の翼前縁には、燃料タンクが追加された。この給油口の位置、形状、サイズがよく分からない。記録写真によっては、給油口を示す赤四角が確認できるので、この付近にあることは間違いない。形状は胴体タンクと同様角形のようだ。
延長部分の前後桁間にも燃料タンクが追加された。この給油口が不明。写真では見当たらない。胴体タンクからつながっていて、翼上面には給油口はない、というのが私の推測。
主脚収容部の後方(sta64から104)には、何かが新設されているようである。これが何かが不明。燃料タンクか? もしタンク系だとして、注入口は主翼上面に新設されているのかどうか(写真では見当たらない)。ちなみに、M型が装備しているダイブ・リカバリー・フラップは、Nには無い。これがその新設と関係すると思っているのだが・・・
燃料タンクが増設されたので、オイルタンクも大きくなってるはずだが、そのあたりどうなっているのか不明。
怪鳥
投稿日: 2023年09月15日 01:19:09
No.716
N型の主翼燃料タンク配置は下図の通りですが、SAC ではロの字で93.5 gal、フライトマニュアルではコの字で90 gal となってますがよく分かりません。
怪鳥
投稿日: 2023年09月15日 01:24:15
No.717
給油口は主翼前縁に在り、アクセスパネルは角型で山下さんの図面通りです。
http://taichi56jp.g1.xrea.com/P-47N_wings.jpg
怪鳥
投稿日: 2023年09月15日 01:28:34
No.718
オイルタンクはD型の28 gal に対しN型は40 gal とほぼ倍になってます。
ペガ
投稿日: 2023年09月18日 22:00:10
No.723
情報ありがとうございます。
脚庫のすぐ外は機銃なので、ロの字はありえないですね。
フライトマニュアルの図も、後桁はどこいったの?という図で、これも不可思議。
しかし、脚柱の後方は燃料タンクでいいのでしょうね。となると、給油口はどこにあるのか??
写真は初見です。おおよその位置が分かりますね。
ペガ
投稿日: 2023年09月20日 13:37:14
No.725
改めて製造図と現存機写真を見たら、タイヤ後方(後桁より前方)に燃料タンクがありました。
また、製造図には主翼前縁給油口が描いてあります。別図面から中心はsta43.75。
別の製造図では、脚後方の2つのタンクは、前縁タンクとはパイプでつながっており、翼前縁から給油するようです。延長プラグ内のタンクも同様のようで、したがって、これらの上面には給油口はない(これは現存機クローズアップ写真から明らか)、というのが正解のようです。
D型と比べて、脚収容部のタイヤ後方の側壁のディテールが違っているのは、こういう理由があったわけですね。なお、Nのこのタンク前方の壁は前傾しています。2枚目、3枚目を見比べると分かります。
ペガ
投稿日: 2023年09月20日 13:54:40
No.727
関連する写真を上げておきます。
1枚目、オリジナルカラー写真より前縁給油口の赤枠が見えます。
2枚目、これもオリジナルで、脚後方上面および翼付け根に給油口はないように見えます。
ちなみに、この写真だと胴体後方のオリーブドラブと比較して、防弾板背面はダルダークグリーンのように見えます。
3枚目、現存機にも給油口は見られません。
怪鳥
投稿日: 2023年09月20日 15:55:08
No.728
製造図はフライトマニュアルの配置図と同じですね。
今回はあまりお役に立てませんでしたが、自分自身の勉強になりました。
夜烏 やっと完成2
新松戸病人
投稿日: 2023年09月17日 15:46:49
No.722
【返信】
完成写真です
夜烏 やっと完成
新松戸病人
投稿日: 2023年09月17日 15:45:34
No.720
【返信】
蛍光灯付き拡大鏡が壊れ張り線ができず苦戦しました
使ってなかった老眼鏡を壊して眼鏡用小型レンズを使うことで1ミリの銅線環にテグスを通せるようになり一山
カメラでゆうところの被写界深度の衰えは補えず テグスを縛って止めた処に瞬着が思う様に着かず折角のあり線が何度もばらばらに
修行のようでしたが伸ばしランナーなどでごまかしました
情けない出来ですが今の精一杯がこれです
ある方は作りやすいキットだったと言ってましたが 時間や年齢で評価は変わると実感
色は黒に近いのを…レベルカラーの海軍機色がいい具合 グレーも ネ
作り上げるんだ、絶対に! Ju89編
クレイジー・ユンカース
投稿日: 2023年09月15日 23:19:21
No.719
【返信】
こんばんは。クレイジー・ユンカースです。月半ばです。2014年1〜9月の作業後、昨年の12月から製作を再開しているユニクラフト72のウラルボマーJu89は内翼を胴体に接着しその後、尾部胴体を接着しました。
左の写真は構築した胴下フラップの様子です。まず胴体側は、穿ったフラップの収納部を出来るだけ平らにならし、そこに0.2のプラペーパーを接着してからスジ彫り用具で溝を掘り、0.5のプラ棒を接着してフレームっぽくしました。両端にはフラップ装着のためのマグネットを埋め込んであります。取り付けてあるのは開状態のフラップで、例によって真鍮線の差し込み式です。左にあるのが閉状態のフラップで、両端のマグネットで胴下に付けるのですがそれだけではとてもピタッとはくっつかないので、フラップ後端に両面テープを貼ってあってこれでくっつけてよしとします。そのために胴体側に接着したフレームは接着剤が十分固まった後に180番からのスポンジヤスリで隆起を少なくしています。
真ん中の写真は尾部胴体を接着した姿です。開状態フラップの開く角度は同じ主翼を使っているJu90資料によれば58°です。下がり具合は角度を測ってはいませんが、建造中のJu90の写真を見るともう少し下がるようで、フラップ内側のフレームはこんな感じです。また、89の尾端はこのように下面に膨らんでいるのでリューターで穴を掘り、5ミリのプラ棒を短めに差し込んでパテで整形しています。
右の写真はJu89の唯一の飛行中写真です。機首の右側面が見えるのですが残念ながら細かな様子は分かりません。しかし問題は隣の機尾の写真です。この尾部銃座はJu86の機首銃座をそのまま用いていますが、非常にメカニカルで複雑な構造をしていています。記録映画で86の生産ラインが写り、そこで作業員が銃座の動作テストをしているのを見たことがありますが、内部構造がクルクルと実に滑らかに回転していました。しかし問題はそこではなくて、下端に見える漏斗状の突起です。これはいったい何なのか?常識的には尾灯なのですがそれにしては構造が少し大袈裟で先端も小さめ。透明部もありません。そこでもうひとつの可能性として、これは非常の場合の燃料投棄口なのかもしれません。実際、Ju88シリーズは機尾に燃料投棄パイプが付いています。ただしかし、そのパイプは多分一辺が5センチくらいはある角パイプの並列二本が斜に整形されてカバーに覆われた形状です。対してこの突起は88よりも遥かに大型のウラルボマーの投棄パイプにしては小さ過ぎ、更に、では尾灯はどこに?ということにもなります。こう考えるとやはりこれは尾灯なのかと思います。
ところで先日お知らせした日本航空写真家協会の写真展にさっそく初日の今日行ってきました。場所は大きなビルのガラス張りの一階なのでたいへん分かりやすく、HPにあった見事なF-35Aの写真にも対面しました。実物の写真の方が力強く、見応えがありましたが、わたし的には「Ready NOW」と題された二機のF4ファントムの写真がいちばん好みでした。ちょっと機体位置は違いますが、Fw190A-3の写真でも、やはり二機の写るすばらしい写真があり、そのうちに二機を作って同じ姿勢で飛ばしてみたいと思っています。
本命はコレぢゃない!
X計画
投稿日: 2023年09月14日 13:06:13
No.715
【返信】
怪鳥様 大激作展クルーの皆様
ご無沙汰しております。宇都宮の変なモデラーX計画です。締め切りがないと手が動かないナマケモノなので激作展のゲストコーナー復活を心待ちにしております。
さて今回もレベルの箱スケール(約1/93)のB-58という化石キットを成仏させました。元が元だけにスケールモデル的考証云々はアレ(アウトラインいじらず、実際には無かった翼下面のインシグニアも敢えて残した)ですが、一応「YB-58 4号機がMA-1の投下テストをしているWhat If」のつもり。令和の時代にこんなもの作ってどうするんだろうね。
が、しかーし、激作展の本命はコレぢゃない!エドワーズに転がっているコレを1/48で?。間に合うのかX計画!残された時間はあとわずかだ!
9月の展示会続き
ヒゲおやじ
投稿日: 2023年09月04日 15:01:29
No.710
【返信】
当クラブにも何人かのメンバーも所属しているメルクールの会も今月の展示会開催されます。
日時 2023年9月9日(土)11時〜17時
10日(日)10時〜16時
場所 さいたま市 プラザノース 2F
さいたま市北区宮原町1-852
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