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10月19日 紫金山・アトラス彗星を見よう たきざわ 投稿日: 2024年09月30日 12:50:11 No.106 【返信】

向井千秋記念子ども科学館にて、紫金山・アトラス彗星を見よう

2024年10月19日(土) 18:00~19:00
夜間天体観望会「秋の星座を中心に探してみよう」秋の星座を観察します。
プラネタリウムで星座の生解説、観望台・天体観測室で星空観察を行います。
プラネタリウム
4階 観望台
5階 天体観測室
参加はどなたでも可
申 込:不要(直接科学館へ)
参加費:無料
※小学生以下は保護者同伴
※曇天・雨天の場合はプラネタリウム


下記は向井千秋記念子ども科学館の予定表です。

https://www.city.tatebayashi.gunma.jp/kagakukan/020/310/20221203170216.html




向井千秋記念子ども科学館では毎月公開観望会を行っています、
今回はたまたま紫金山・アトラス彗星が見える日時に行うので、この彗星を見たい方はぜひご参加ください。





足利星を見る会の紫金山・アトラス彗星観察会は、天気予報を見ながら検討して行きたいと思います。




※紫金山・アトラス彗星の読み方については、『ツーチンシャン・アトラス彗星』に、天文台名は『しきんざん』にしませんか。





下記は、【9/14(土)多々良沼公園(松沼北駐車場)「お月見会〜中秋の名月とウサギの会〜」】に参加した時の画像。

https://sato-numa.jp/news/?p=2808

画像1枚目は、高柳さんの、152ミリ F12 屈折 アストロフィジクス製 タカハシNJP赤道儀

画像2枚目は、たきざわの、 左200ミリ F5 反射 と 右125ミリ F6 反射




10月6日 向井千秋記念子ども科学館にて たきざわ 投稿日: 2024年09月23日 14:17:37 No.105 【返信】

ボランティア友の会 第20回・フェスティバル開催


詳しくは下記まで
https://www.city.tatebayashi.gunma.jp/kagakukan/020/kagakufes/20230908113825.html



館林テレスコープ・メイキング・クラスは、手作り望遠鏡の展示・主鏡研磨の実演・フーコーテスト実演・
3Dプリンターでの部品作りなど展示多数で、天文ファンに是非おすすめいたします。



※たきざわは、太陽観察の係になり、11時から4時まで大谷(おおや)さんと屋上にいます。

※画像3枚は、会員自作フーコーテスターで、CCDカメラ付きでパソコンに表示されます。




紫金山-アトラス彗星 崩壊してない? たきざわ 投稿日: 2024年08月26日 18:06:02 No.100 【返信】

紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)ですが、順調に光度を上げている様です。

足利星を見る会としても撮影会や観察会を計画してみたいと思います。

10月12日が最も明るくなる日ですが、見やすいのは10月16日以降の夕方です。

そこで彗星観察会・撮影会は、10月16日~20日の内、天気予報を見ながら決めていきたいと思います。



下記は、吉田誠一さんのホームページから
http://www.aerith.net/comet/catalog/2023A3/2023A3-j.html


向井千秋記念子ども科学館の公開観望会 たきざわ 投稿日: 2024年08月14日 16:15:32 No.98 【返信】

8月12日月曜日、20cm F5 反射赤道儀を持って参加しました。
屋上まで運ぶのに大変かもと次女と一緒に。


着いてから高柳さんに挨拶すると、館林テレスコープ・メイキング・クラス会員や
ボランティアの方が車の置いてある1階裏口まで来てくれて、望遠鏡一式を4階観望台に
上げてくれました。


開始間際に、和泉さんが来てくれました、しばらくです。


当夜は主に月面クレーターをオルソ9ミリ 111倍で見てもらいましたが、アイピースの視野に入りきれないので、
参加者に赤緯微動ノブを回すようにアドバイスし、月の北と南を往復するように眺めてもらったら大変好評でした。


参加者は50人以上?かな、望遠鏡・大型双眼鏡など7台くらい、中には小学5年生位で詳しい少年がいて、
オレ、マケソー、な感じ。


薄雲がありましたが、参加者には月面クレーター・その他を十分堪能していただいたと思われます(良かった!)。


次回の観望会は、9月21日です。


終り。




余談……この会場は1992年1月5日の日出帯食(太陽が欠けたまま日の出)の時にも観望会を行い、
私も参加しました。

アップ画像は、足利星を見る会会報 おりひめぼし No.4 から。
1枚目の表紙写真がその時に200mm 2倍テレコンバーターで撮影した日出帯食。
2枚目と3枚目は会報の中を紹介、なつかしー。
3枚目には流星研究の長沢工先生と(右ページの下の写真の右側の方)。




向井千秋記念子ども科学館、公開観望会 たきざわ 投稿日: 2024年08月12日 11:09:03 No.97 【返信】

向井千秋記念子ども科学館の公開観望会、今の天気予報では見えそうです。
8月12日月曜日 午後7時~8時

私は、口径20cm F5を持って行く予定。

では、現場でお会いしましょう。





※ペルセウス座流星群の観察会は今回参加申し込みが無く、各自観測してください。


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