高 橋 九 郎 の お じ さ ん 広 場 ・ 千 葉 支 部
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夜が来るが来ない セコG 投稿日: 2021年06月20日 15:39:19 No.10 【返信】

アイコン昔、若き頃、一本のTVCMに魅せられていた。
どしゃ降りの夜、公衆電話ボックスの中で受話器を耳にあてて涙を流す中年男性。
その背景に流れる音楽が映像とともにこびりついていた。
ギターでその音楽を弾いてみたいと思って楽器屋に行った。
店員から「楽譜は読めますか」と訊かれ、「よめますよ」と答えたが、実際は楽譜が読めるというのはどういうことかわからなかったのだ。
購入はしたものの楽譜が手に入らず、目論見は果たせないまま半世紀の時が流れた。
小林亜星作曲のサントリーオールドの曲、夜が来る、である。
亡くなった次の日、いろいろネットで調べていたらそれがCDとして発売されていたのを知ってすぐに注文した。曲自体は短いが、さまざまなバリエーションがある。それでも19分ぐらいだが。
同時にYou Tubeでたくさん公開されているので保存、聴き始めたら止まらない。
1週間経ったがCDはまだ来ない。来月になるという。
楽譜もミニストップでプリントできることもわかった。
昔と違っていろんなことができる。そういえば昔買ったエレクトーンがまだある。
CB 投稿日: 2021年06月21日 02:33:18 No.11
アイコン今は取り敢えず検索をかけてYouTubeで聴ける時代になりました。

「オリジナルバージョン」
https://www.youtube.com/watch?v=zf0B9pavB6o
3分半バージョン
https://www.youtube.com/watch?v=ZyDgvz5sacc

オリジナルバージョンが放映されていたCMでしたか。3分半バージョンは小林亜星本人の歌と書いてあります。
長さだけでなくキーが違います。オリジナルはハ短調、3分半verはイ短調です。CMは誰か歌手が歌っていたのでしたっけ。

耳の奥深くに残っていた曲です。今でも飲めないし当時もウィスキーと縁もありませんでしたが、音楽には酔えました。
セコG 投稿日: 2021年07月01日 10:28:09 No.12
アイコン夜が来るが来た。
全19バージョン。
オリジナル他、口笛バージョン、ハーモニカ、サックス、室内楽オーボエ、スキャット、ウクレレ、ピアノ、サルサ、オルガン、ギター、トランペット、スキャットアカペラ、ピアノ、ピッチカート、オーボエ、ブラス、レゲエ、変わったところでオルゴールバージョンもある。
ネットではテレビCMも見ることができる。
恋は、遠い日の花火ではない
というCMが秀逸で何度見てもいい。
今はこんな心に滲みるCMは見ることがない。CMになったらチャンネルを変えるばかりだ。
CB 投稿日: 2021年07月02日 01:36:18 No.13
アイコンCMをYouTubeで見ました。6本入っているもの。
https://www.youtube.com/watch?v=XmfLDpIZTY0

いいですね。私は疎くて蟹江敬三と田中裕子しか俳優の名前がわかりませんが。

夜が来るの色々なバージョンもいいですね。これも6バージョンは聴きました。
https://www.youtube.com/watch?v=2lwEM7wtWe0

おそらく原曲がイ短調‥楽譜に書いた時に♯も♭もない調ですね。読みやすくすぐ歌えそうです。レゲエはニ短調、サルサが嬰ト長調。でもオリジナルバージョンとして紹介されているのはハ短調。
小林亜星はあまり調性にこだわらなかったのか、歌や演奏に任せたのかちょっと興味があります。
CB 投稿日: 2021年07月04日 22:59:11 No.15
アイコン「夜が来る」‥前奏2小節を含め全10小節の短い曲です。私もずっと頭の中で繰り返し鳴っています。
この曲について私なりに考察してみました。

小林亜星の数ある作品、特にCM曲でもここまで心にしみるものはなさそうです。比較的単純な短いメロディーの繰り返しが聴く者の記憶には入り込んで来ます。「日立の樹」(この木なんの木)などはその典型でしょう。

そして短調の曲の方が少ない気がします。「夜が来る」はほぼ全て短調進行。唯一5小節目の頭(歌詞「de」の部分)だけハ長調和音が一瞬現れますが、すぐに短調に戻ります。
でもこの曲が心にしみる一番のポイントは‥4小節目、8小節目に現れるミ♭で間違いないでしょう。

これがミ♭でなくミだったら、おそらく曲としてはつまらなくなってしまっていたかと思います。イ短調の音階からはずれたミ♭、この一音が悲しさ、寂しさ、切なさを演出しています。画像楽譜に赤丸をつけておきました。良かったら見てみて下さい。

しかもこのミ♭はコード和音(Dm)=レファラとぶつかり、一瞬強烈な不協和音を形成します。しかしすぐ後にあっさりハ短調のIの和音に移行し解決します。

ミ♭を書いた時の小林亜星自身も何か心に沈んでいるものがあったのかも知れない。考えすぎでしょうか。
セコG 投稿日: 2021年07月08日 14:13:20 No.17
アイコンCBさん、詳しいんですね。
ミ♭がなんのことかわからない、楽譜が読めないというか、わからない私です。
CB 投稿日: 2021年07月08日 17:55:23 No.22
アイコンミ♭は、鍵盤の白鍵レとミの間にある黒鍵を意味します。
画像ファイルをご覧下さい。

たった今ダウンロードしたmidiファイル作成ソフトで音声も録音してみたのですが、この掲示板にアップすることが出来なさそうです。もしお家にピアノかその他鍵盤楽器があったら触ってみて頂ければと思います。

拙い説明ですみません。
セコG 投稿日: 2021年07月09日 19:28:38 No.24
アイコンいやいや、ありがとうございます。
♭は半音下げで♯は半音上げのようですね。
なんとかこの曲を奏でてみたいと、とりあえず家にあるエレクトーンで頭だけでも弾いてみようと。そしてキーボードを購入しようかと夫婦で考えてます。
というのもいつも観てるのがNHKBS1の駅ビアノ、空港ピアノ、今日放送されたのが四万十の公園にある公園ピアノ?でした。お気に入りの番組です。
CB 投稿日: 2021年07月10日 16:16:56 No.25
アイコン掲載した楽譜はオリジナルか、イ短調です。鍵盤でラから順に白鍵を登って行くとわかりますが、一切黒鍵なしの、弾きやすい調です。ドから白鍵だけ登って行くとハ長調ですが、それの短調版です。

楽譜の途中で♯や♭が付されているのが臨時記号で、それ以外の音は白鍵を弾けば大丈夫です。
そして最初に出てくる臨時♭が付されているミ。これをミ♭と書きましたが、ここを白鍵のミに変えて弾いても曲としてちゃんと成立します。でもつまらない。ここをミ♭にしたのがこの曲の一番の特徴ではないかと考えた訳です。エレクトーンでゆっくり弾いてみて頂ければと思います。

音楽と酒繋がりでちょっと飛びます。
「夜が来る」はサントリーのよく出来たCMで画像も伴うこともあり、ウィスキーとこの音楽がきっちり結びつけられた感があります。

誰も言わない、書かないのですが、私が初めてプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番を聴いた時、なぜかマンハッタンのバーのイメージが浮かびました(バーにも行かないし、ニューヨークも行ったこともないのに)。
歌詞も画像もない音楽ですから、聴いて何をイメージするかは一人ひとりで異なるのでしょう。
ロシアの作曲家・ピアニストであったプロコフィエフが1917年に書いた曲です。ロシア革命の年でその翌年彼はアメリカに向かいます。だから彼もまだアメリカのバーで飲んでいた筈はありません(笑)

メロディーもある程度ありながら比較的前衛的なこの曲、聴いて不愉快とか疲れるほどではないと思います。よかったら集中して聴くのではなく、何かしながらBGM的にちょっと聞いてみて頂ければと思います。

好きな演奏の一つ、ヴァイオリン=L.カヴァコス/V.ゲルギエフ指揮マリインスキー劇場管弦楽団のものです。カヴァコスはギリシャ人ですが、指揮者とオケはロシアそのものです。
https://www.youtube.com/watch?v=ChS5RsStWcE

何か照明を落としたバーのような景色が浮かんだのは‥私だけでしょうか。
CB 投稿日: 2023年07月09日 23:24:02 No.95
アイコンYouTubeで見つけました。
オリジナルがそもそもJazzの雰囲気を持つような気がしますが、この弾き方果たしてどうでしょうか。

Jazzと言ってもビッグバンドのうるさい(?)ものと違って、こうしたリハーモニゼイションが出来るピアニストには脱帽します。しかも即興で。
自分で弾けたらどんなに楽しいかと思ってしまいますね。

良かったら一度聴いてみて下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=hDyw7__Y39o


ばっかじゃないか セコG 投稿日: 2021年05月11日 19:56:24 No.8 【返信】

アイコンいざワクチンが入荷してきたのに接種の予約でつまづいている。全高齢者に一斉に接種券を送付したからだ。
希望者全員が受けられるとはいえ、高齢者にとってみれば1日でも早く打ちたいのが当たり前。あとにしてその間に感染したら泣くに泣けない。
だから電話にしろネットにしろ集中するのは当然で猿でもわかること。誰も想像できなかったとは信じられないが、言えなかったのか、言ってもだめだったのか。
丸山担当大臣がオリンピックのためにベッドを10床確保したいと言ったようだ。
確保というのはどういうことか。ベッドを空けておくのか、まさか。ならば開催してから選手や関係者に感染者やクラスターがでたらどうする。優先入院なんか論外で選手村療養だ。ほとんどほったらかし状態。急変で死亡者がでるかもしれない。
だから日本で感染しても入院できないかもしれないが、それを承知で来日してほしいと広報するべきだと思うが。
CB 投稿日: 2021年05月30日 15:59:46 No.9
アイコン全てがおかしい。

書きたいことが色々あり、まだまとめられません。
医学(ウィルス学・公衆衛生学)的側面。そして恐怖心に煽られた国民の集団思考停止、それが導く全体主義。今回その一部を書きます。

取り敢えずワクチンは打つべきではありません。従来の定期接種ワクチンやインフルエンザワクチンとは異なります。
ひとことで言えば「打つ必要のないワクチンを打っていくつものリスクを背負い込むのはやめよう」ということです。

取り敢えずワクチンについてだけ書きます。ファイザー、モデルナはmRNAワクチンです。m(メッセンジャー)ワクチンは健康な人ではすぐ自分の免疫で破壊されて自己の細胞には入って行かない。ワクチン安全論者はそう言います。ただ免疫力の落ちている人には何とも言えません。

最近認可されてしまったアストラゼネカワクチンはもっと危険です。これはDNAワクチンです。細胞に取り込まれ遺伝子を書き換えられるリスクがもっと高いです。数年後、数十年後に今まで見たことのないような疾患が発生したり、癌の発生をみたりする可能性がmRNAワクチンよりもっとあります。

ワクチン接種すればおそらくSARS-CoV-2感染は防げるでしょう。しかしワクチンなんか打たなくても日本人は大半が免疫を獲得しています。これは掲示板引越前に書きました。日本人(日本にずっと居住している人)はSARS-CoV-2のS→K→G型を全て受け入れて免疫を作り、ADE(抗体依存性免疫→サイトカインストーム)は起こさないのです。COVID-19の重症化はウィルスの毒ではありません。ウィルスに対するADEで重症化、時に死亡してしまうのです。
ワクチン自体がADEを招く可能性も指摘されています。

要するに素直にウィルスをいつも吸い込んで(曝露)、免疫ブーストを続けていれば、大半の日本の人間は何もする必要がありません。マスクしようが衝立置こうがビニールぶら下げようが換気しようが、そんなものでウィルスを排除できようはずもない。従って普通の生活をしている人はいつもコロナを吸っていて免疫が既にあり維持されています。

そうでない人‥外に出てウィルスを吸いたくても(?)吸っていない人:即ち長期入院中の人、老健施設などでずっと外にも出ないで籠もっている人は、いきなりG型やそれ以降の変異型SARS-CoV-2を浴びるとADEの危険があります。彼らには打つべきかも知れません。

まとめてまた書こうと思いますが、コロナ騒ぎが始まってから日本のCOVID-19の死者は12,000人くらいとされています。しかしご存じか、脳血管障害、心疾患、癌、交通事故、自殺‥何で死亡しようとPCR検査をやって陽性だとこれをコロナ死にカウントしています。こんな扱いになるのは未だにCOVID-19の2類感染症指定を外そうとしないからです。

最近信用に足るデータが示されてきました。全国のECMO・人工呼吸治療医療機関の8割を把握しているECMOネットのデータで、ECMO及び非ECMO人工呼吸治療で救命出来なかった人の合計は1,200人です。8割ということで逆算、1,500人がこうした集中治療でも救命できなかったことになります。集中治療に至らず死亡するとニュースになるくらいですから、その前に亡くなってしまった人はそんなに多いとは思えません。500人くらいと仮定して、本当にSARS-CoV-2でなくなった人は 2,000人くらいではないかと思われます。

1億人を超える日本人口のうち、本当にSARS-CoV-2でなくなった方が 2,000人。諸外国の被害状況と比べたら本当にその増減は「さざ波」です。こんな状況で緊急事態宣言だのマンボウだの、また国民全体にワクチンだの、今国や自治体がやっていることは出鱈目の極みです。高橋洋一が内閣官房参与を辞任するハメになったのはさざ波発言のあとに「ww」などと書いて国民の反感を買ってしまったためで、ウソは言っていません。オリパラ強行開催は如何なものかと思いますが、彼のコロナ認識は正しいです。何の意味も効果もない外食産業をはじめとした経済ズタズタ行政。SARS-CoV-2自体の被害は世界中で最も少ない国のひとつでありながら、欧米を越える経済・文化の破壊が進行中です。そして国民に対する補償は雀の涙。挙げ句にコロナ後の消費税増税が待っているとは。どうしてこんな政府を国民は支持しているのでしょう。

ちなみにオリパラ強行開催しても日本在住者には殆ど何も起きないでしょう。無観客の必要もありません。危ないのは来日した外国人達で、彼らがワクチンでも打っていないと日本に来て発症し、訴訟問題になるかも知れません。

そして私が以前書いたかも知れない、第二次大戦末期との類似、京大教授藤井聡が系統的に発言していました。これは集団思考停止である。恐怖心を煽ることで個人の思考停止を導くことは容易です。個人ならともかく、これが集団になった時が怖い。マスク警察、PCR真理教、ワクチン至上主義、ゼロコロナ‥こうした幻想・都市伝説が“確立”され、逆らう者は「ポリコレ棒」で叩かれます。ポリコレとは political correctness、誤った正義・コンセンサスと言えます。それに異を唱える者に攻撃を加える恐ろしい全体主義が既に日本に蔓延しています。

全体主義は、武力の差を考えれば勝てる筈のない第二次大戦を玉砕をかけても精神力で続けるのだ、という日本、ナチスドイツのユダヤ人大量虐殺、中国の他民族虐殺など、これまで歴史上の愚かな恐ろしい事態を招いてきました。
そして今日本で現実に起きているのが、全く同じ図式、すべてが誤っているコロナ政策です。

マスゴミ、特にテレビは視聴率を稼ぐべくひたすら煽り続けます。政治家は支持率いのちですから、例え間違っていても国民の考え方=ポリコレに乗ります。近衛文麿は本当は日中戦争を南京まででやめたかったけれど、集団思考停止のイケイケ国民の力に抗せず、最終的に焦土の日本を招きました。

一人ひとりが眼を覚まさないといけません。
取り敢えずワクチンについては、接種のせいで癌が発生してからでは遅いです。

百歩譲ってどうしてもワクチンを打たないと気が済まないという場合。塩野義の在来型ワクチンが2021年末に上市・認可されるかも知れないと言う情報を得ました。インフルエンザワクチンと同じ機序のものです。遺伝子操作はありません。どうしても打ちたかったらそれまで待ちましょう。海外からのワクチン、特にアストラゼネカワクチンは決して打ってはいけません。
CB 投稿日: 2021年07月03日 23:53:00 No.14
アイコンmRNAワクチンを打ってはいけません。
高橋徳医師ら450人がワクチン接種中止を求める嘆願書を提出しました。
https://www.sanspo.com/article/20210624-IOQJULJCVRMBXMZXIDJG6SDUHA/

日本人は間違いなく集団免疫を既に獲得しています。大半の人はワクチンなど打つ必要はありません。大阪大・井上正康氏の言葉を借りると、既にワクチンを2回打った状態にあるということになります。家で寝たきり、施設から一歩も出ない老人など、歴代コロナ変異株と接していない限られた人にのみ接種を考えるべきです。

それでもさらに全国民にワクチンを打って屋上屋を架すのも良いではないか、という考え方は適切ではありません。

mRNAワクチンは
(1)PEG(ポリエチレングリコール)を含み、これがアナフィラキシーショックを起こす可能性があります。
(2)ADE(抗体依存性免疫)により、打たなければ何事もなかったはずが、却ってコロナ曝露で重症化してしまう危険性があります。
(3)mRNAはすぐに体内で破壊され、自分自身の細胞の遺伝子に影響はないと言われていましたが、ファイザー・モデルナのワクチンではmRNAが壊されないように強化され体内にとどまり、抗原蛋白を作り続ける可能性があります。これが数年後の自己免疫疾患を引き起こす可能性が指摘されています。発癌の可能性も否定できないでしょう。
(4)特に若い女性に打ってはなりません。卵巣の細胞にmRNAが取り込まれ、不妊の原因になります。

このワクチン接種中止嘆願書提出のニュース、サンスポ以外全く取り上げません。一体日本のマスコミはどうなってしまったのか。
コロナの無用な恐怖を煽るのには必死でも、こうしたワクチンの問題は一切無視。

やはり日本は第二次世界大戦末期と同様の状況にあるとしか思えません。権力批判を旗印にしているはずの朝日新聞もテレビ朝日系列も、大本営発表を垂れ流すだけの最低な存在に成り下がっています。

誰がどうやって玉音放送を流し、一から十まで間違っているコロナ対応をやめさせることができるのでしょうか。
CB 投稿日: 2021年07月12日 19:10:59 No.26
アイコン私が色々書いてみても、所詮町医者の遠吠えになりそうなので、わかりやすい専門家の解説をご覧頂いた方が良いかと思います。
大阪大・井上正康先生のコラムがわかりやすいと思うので、ご一読下さい。
https://drive.google.com/file/d/1nafVbJL9YNPki-AhKrw5Y52bMByCvw4O/view

pdfファイルで、スマホなど端末に依っては読みづらいかも知れません。以下にまるごとコピーペーストしておきます。

医者いらず 健康長寿処方箋88
健康科学研究所長・大阪市立大学医学部名誉教授 井上正康
「新型コロナの人災被害と医療崩壊」

 新型コロナがパンデミックとなり1年以上が経過した。これまでの世界の被害状況を科学的に俯瞰視してみると、EUや南半球ではスペイン風邪の数百分の1程度の被害であったが、国境封鎖や厳しいロックダウンを早々と行った国ほど深刻な被害を受けた事が判明した。一方、2020年3月ギリギリまで中国人と世界一の3密状態であった日本では、重症者や死者は驚くほど少なく、逆に超過死亡数が世界一低下したという驚愕の事実が明らかになった。昨年の夏頃までは未知の部分が多かった新型コロナも、最先端の分子病態学的解析により相当部分が“既知のウイルス”となり、新興感染症だった時代は終りつつある。新型コロナは免疫力が低下する冬季に低温低湿で活性化する風邪のウイルスである事、その感染受容体が血圧制御に関与する血管壁細胞のACE2であり、この受容体が最も多い腸組織に感染して便に排泄される事も昨年の早い時期に解明されている。しかも、重症化した大半が免疫力の低下した既往歴のある高齢者に限られ、若者や子供及び元気な高齢者の被害は極めて少ない事、及び春~秋には大半が症状の無い無症候性感染で気が付かずに経過する事も判明している。北欧での大規模比較試験で新型コロナにはマスクが無効であることも証明されている。日本では富岳の呼気映像が国民や専門家を震え上がらせてマスクヒステリーを暴走させ、尾身会長が“マスクを着けてご飯を食べましょう!”などと素人でも失笑する様な提言で政府を迷走させている。北京空港では客を別室に誘導して肛門スワブでPCR検査を強行している。新型コロナが誕生した国では感染症対策も遥かに先に進んでいるのである。マスクはお尻に着けなければ効果がないのである。
 今回のウイルスは新型と呼ばれる様に、コロナウイルスには旧型も存在する。1889年に大流行して約100万人が死亡した旧型コロナがそれである。この旧型コロナも3年程で自然に鎮火して四種類の季節風邪コロナとして東アジアや日本に土着化している。我々が子供の頃から冬に罹ってきた風邪の15~30%が土着コロナによるものである。その30年後にパンデミックとなったスペイン風邪では約1億人が死亡したが、この場合も3年程で自然に弱毒化して収束した。今回の新型コロナでも第1波では欧米で多くの犠牲者が出たが、日本ではウイルスの実害は極めて少なかった。これは土着コロナによる毎年の免疫軍事訓練に加え、3月ギリギリまで大量の中国人旅行客と共に入国した新型弱毒株に国民が気が付かない内に感染して集団免疫力が強化(ブースター効果)され、コロナウイルスを中和する“交差免疫力”と“集団免疫力”で強毒株が排除されたからである。
 その様相は毎年のインフルエンザ定点観測データーで詳しく解析することができる。突然変異により感染力が約6倍増強した新型コロナに対して強く反応した自然免疫がインターフェロンや活性酸素を産生してインフルエンザを排除したのである。昨年はこの“ウイルス干渉”のお陰で世界中のインフルエンザが絶滅状態になった。この事実は人類の大半が新型コロナに既に感染して集団免疫力を確立していることを意味する。“パンデミック”とはその様な事が起こる現象なのである。事実、新型コロナによる今年の実害は日本も世界も昨年より大きく減少しつつある。感染を繰り返す度に相対的に弱毒化していくのがウイルス感染の基本なのである。
 今回は新型コロナの診断にPCR検査を誤用した事で世界的に人災を深刻化させた。PCR検査は微量のRNA断片を超高感度で検出する方法であり、条件が安定した実験室で適切に用いると強力な武器となる。しかし、突然変異の激しいRNAウイルスの臨床診断に用いると感染力や毒性と無縁の偽陽性者を大量に増産する。PCRの発明者でノーベル賞受賞者のキャリーマリス博士は“PCRをウイルス診断に用いてはならない”との遺言を残してパンデミックの直前に謎の死を遂げている。事実、今回はPCRの不適切な誤用により世界的な混乱を招き、特に非常識に高い増幅回数で検出している英国やフランス、及びウイルスの実害が世界一少ない日本などで人災を深刻化させ続けている。政府や専門家は“八割減・三密回避・飲食業界の自粛時短強制”を念仏のように唱えているが、これらは新型コロナに全て無効であることが証明されている。この政策は“同一時期に同一場所で人の接触を抑制する人口密度低下対策”であるが、新型コロナはこれらを無視して“PCR検査で可視化された波”を粛々と繰り返している。“パンデミック”とは、“世界中の人々の生活空間に『トロイの木馬』のように病原体が広く深く浸潤している状態”である。新型コロナは約2週間に1回の割合で変異し続けるRNAウイルスであり、感染力の強い変異株が誕生する度に“PCR陽性波”として可視化される。東京や大阪で“変異株が出た!”と騒いでるが、今では世界中に1万種類以上もの変異株が誕生して人々の間に広く浸透している。幸いな事にこれまでは強毒化した変異株は生まれていないが、メディアが煽った恐怖心が“コロナ脳”と呼ばれる一億総ヒステリー病態を誘発して国難を深刻化させている。その主因が“PCR検査と指定感染症2類の誤用”である。国が正気を取り戻して両者を止めない限り、コロナ禍の人災被害は永遠に続くことになる。
 長引く自粛の強要やマスク生活で疲労困憊した国民は、唯一の救いをワクチンに求める様に誘導されつつある。コロナウイルスに対する抗体の血中半減期は約36日と極めて短い為、風邪に有効なワクチンや特効薬はない。しかし、一度経験したコロナ免疫は体内に記憶されるので、“風邪には何度も罹るが、数日寝れば大半が治る”のである。この1年間で世界中に新型コロナに対する集団免疫が確立されつつあり、そのトップランナーの日本人にはワクチンは不要である。しかし、PCR検査で“偽陽性波”を可視化して脅し続ければワクチンは売れ続ける。ワクチンの製薬企業はこの事実を熟知しており、パンデミックの恐怖心を追い風に破竹の勢いは止まらない。
 何億人もの健常者に接種するワクチンでは安全性試験に何年もかかるが、今回はパンデミックとインフォデミックで恐怖心が煽られ、ワクチンの安全性を確認することなく人類初の大量人体実験が世界的規模で進んでいる。致死率10%のSARSが発症した際にもワクチン開発が試みられたが、“抗体依存性感染増強(ADE)”と呼ばれる重篤な副作用のサイトカインストームで死亡率が増加することが判明し、以後18年間もワクチン開発が凍結されてきた。ファイザー社の動物実験ではワクチンを接種された猫が2年以内に全例死亡した事も判明している。実は、SARSのみならず、MERS、AIDS、エボラ、C型肝炎などのRNAウイルスではADEの為に未だに安全なワクチンが開発されていない。新型コロナはSARSウイルスと遺伝的に酷似しており、ADEが起こる可能性が強く懸念されているが、国も専門家もこの事実を公表せずに国民にワクチンを接種し続けている。
 これまでの古典的ワクチンと異なり、今回は人類初の遺伝子ワクチンであり、人体への長期的影響は不明である。世界的なワクチン争奪戦が起こることを予測した安倍前首相は、“薬害が生じたら日本政府が製薬企業を補償する”との鴨ネギ的条件でアストラゼネカ社から優先的使用権を獲得した。しかし、海外で接種が始まったアストラゼネカ社やJohnson& Johnson社のワクチンで血栓症が多発することが判明し、北欧の国々を中心に接種が中止されつつある。この為に行き場を失ったアストラゼネカ社の8,000万人分のワクチンが日本へ振り分けられる可能性が高まっている。国や製薬会社は動物試験の結果も含めてワクチンの真の安全性を説明する義務がある。今回はワクチンヒステリーにより医学常識では考えられない不条理が暴走し続けており、そのツケを国民が払わされる事になる。パンデミックと同時に敵前逃亡して未だに自粛を続けている日本の医学界や専門家集団は、新型コロナやワクチンの問題を公の場で科学的に議論する事さえせず、火中の栗を拾う気配は何処にも見られない。これは日本医学界や専門医の存在意義を無いに等しくしており、現代医学の歴史的敗北である。非科学的な日本医師会長が“医療崩壊”と叫んで国政を暴走させているが、この様な日本医学界の危機的状況こそが“内なる医療崩壊”そのものである。
CB 投稿日: 2021年07月26日 18:46:42 No.27
アイコン井上先生はこの連載をつづけておられるようです。7月号のコラムも興味深いのでぜひご一読下さい。
https://drive.google.com/file/d/1OBodXyJGQaN4kVKobr7Hyvqfe5gD2voU/view

今回もpdfファイルが読みづらい場合を考えて全文コピーペーストしておきます。

医者いらず 健康長寿処方箋91
健康科学研究所長・大阪市立大学医学部名誉教授 井上正康
「遺伝子ワクチンと失敗の本質」

 日本政府や専門家会議は何度も緊急事態宣言で人流を抑制してきたが、その全てが壮大な空振りであった。過去の失敗から何も学ばずに今回もオリンピック開催を目指して4度目の緊急事態宣言が出された。無症候性感染を主体とする新型コロナは、パンデミックになった時点で“トロイの木馬”の様に人々の生活圏内に広く深く浸透し、三密回避や人流抑制などと無関係に約2週間に1回の割合で同時多発的に変異を繰り返しながら万を超えるコロナ集団へと拡大進化しつつある。当初、日本では中国人旅行客と共に入国した弱毒株が無症候性に蔓延して集団免疫が確立され、その後に成田から入国したG型株に上書きされて昨年夏に“PCR陽性波”として可視化された。その後、昨年12月1日に日本で発見された英国株がこれを上書きし、現在の日本では80%以上を占めている。本年4月25日に二重変異のインド株(δ株)が発見されたが、3ヶ月経過後も重症化の兆しや死亡率増加の気配はない。メディアや専門家はこの変異株が脅威でない事が分かると、次は両変異を併有するベトナム株で恐怖を煽っている。日本人はこれらの変異株に対しても強い交差免疫力を有しており、彼らが脅威となる事はないであろう。これらの変異株は英国やインドから来たと考えられているが、約3万個の塩基が同時多発的に変異して類似の株が日本でも誕生する可能性があり、変異株を国名で呼ぶ事は不適切である。
 コロナのスパイク蛋白は分子量18万の巨大分子であり、何十箇所もの抗原部位を有している。この為にアミノ酸が多少置換されても残りの部位が免疫的に認識されて新たな変異部位に対する免疫力が獲得される。私はこれを“免疫の免許更新”と呼んでいる。学習能力を有する免疫系は、変異株にシームレスに暴露することで免許更新されていく。病原体の毒性は免疫力とのバランスで決まり、人類は彼らと動的平衡で共存してきたのである。メディアや専門家は新たな変異株が誕生する度に馬鹿騒ぎを続けているが、波が繰り返される度に陽性者が増えて死亡率は逆に低下している。感染力の強い変異株が誕生する度に旧株が上書きされて波が高くなり、これが“PCR陽性波”として可視化されているに過ぎない。正に“幽霊の正体観たり枯れ尾花”である。新型コロナは今後も“PCR陽性波”を刻み続けるが、既に“感染力が強くなった冬の風邪”として収束段階にある。しかし、メディアや専門家が煽る人災被害や過剰反応により国が崩壊しつつあり、長引く窒息感に喘ぐ国民はワクチンヒステリーへと誘導された。大災害では様々な誤情報が飛び交うが、情報隠蔽で国民に根強い不信感があるワクチン行政では疑心暗鬼が過剰反応を誘発させかねない。この不信感の火種に油を注いだのがワクチン担当大臣のデマブログである。
多数の健常者に接種するワクチンには極めて高度の安全性が要求されるが、遺伝子ワクチンはパンデミックの混乱に紛れこんだ“第4相の臨床試験薬”である。今回はドサクサの過剰反応で人類初の“ 世界的規模の人体実験”となったが、担当大臣が“安全試験や大規模試験においても全て問題なく、接種反対理由の大半はデマである”と公人にあるまじき誤情報を垂れ流した。現在、世界中で何億人にも接種されているワクチンは、今が『本格的大規模試験』であり、その有効性や安全性は2023年春まで不明である。
 異物のスパイク蛋白やその発現細胞を免疫の標的にすることが“遺伝子ワクチンの作用機序”である。新型コロナの本質は血栓症であるが、最新の論文で“スパイク自体が血栓症を誘起する毒である”との衝撃的事実が判明した。これは遺伝子ワクチンが産生するスパイク自体が血栓症を発症させる事を意味する。事実、7月7日の時点でワクチン接種後早期に死亡した556名の大半は血栓症や循環器障害が死因である。マトモな医学教育を受けた医師がこの事実を知れば、余程の藪医でない限りワクチンを接種する者はいないであろう。
 細胞の核に組み込まれて半永久的に作用するDNAワクチンでは特にそのリスクが高く、接種後短期間で多数の死者を出した北欧の国々はアストロゼネカ社製ワクチンを不使用とした。行き場を失った8000万回分のDNAワクチンがたらい回しされ、安倍前首相との約束により日本枠となり、その一部が台湾へ譲渡された。一方、塩基が修飾されたファイザー社のmRNAワクチンは血中を長時間循環しながら肝脾骨髄のみならず卵巣にも分布する(ファイザー社内部資料)。組織への集積は48時間まで示されているが、血中半減期と卵巣への集積動態から更に増加することは確実である。しかし、これが女性の卵巣機能にどの様に影響するかは不明であり、今後極めて慎重な対応が必要である。新型コロナのRNA遺伝子がヒト細胞の核内で発見された事も論文報告されており、「DNA→mRNA→蛋白は一方向」というカビの生えたセントラルドグマで遺伝子ワクチンを議論することは危険である。安全性不明の試験薬では何が起こるか分からず、極めて慎重に対応するのが医学の基本である。人災被害を拡大した挙句に国民の死屍を築く愚を犯してはならない。ましてや死者が皆無でリスクの無い学生や子供達に今回の様な代物を集団接種する事は狂気の沙汰である。国や自治体の関係者は事の重大性を真剣に受け止め、オリンピックごときで多くの若者を犠牲にする愚策は即時中止すべきである。半世紀以上も研究を楽しませて頂いた老医学者として、政府、文科省、厚労省、及びワクチン担当大臣に科学的に正しく判断して公僕としての責任を果たす事を強く要望する。


ノマドランド セコ 投稿日: 2021年04月10日 10:34:26 No.6 【返信】

アイコン今年初の映画を観てきた。
緊急事態宣言のあける前か忘れたが、関係ない。映画館はロビーの人影も極端に少ないし、鑑賞者も数人だった。安全だ。
内容はだいたいわかっていたが、その音楽に魅せられた。心に染み入るようなピアノの旋律にいいなあと感じた。
見終わってグッズ売場に直行。CDを探したものの見あたらない。最近はリスクのあるCD 販売よりもデジタル販売のほうが多いようだ。
それでアプリを探し、試聴して好きな曲を数曲買おうと思ったが、最終的にCDに焼いて聴きたい。それができるかネットで調べてまず1曲だけ購入し大丈夫ということで、出来た。
CD の空き時間があるので2回ずつコピーして焼き、何度も聴いている。
歳をとったせいか、この映画の良さがわかり、音楽の良さがわかる。
CB 投稿日: 2021年04月11日 15:38:44 No.7
アイコンまず、コロナの心配は全く不要です。これ以上煽りテレビ、インチキ知事たち、御用学者の発言に惑わされず普通の生活をして下さい。本当のことを言えば日本人にワクチンなど不要です。私たちはみな免疫を持っています。外出したらいけないんじゃないか、ちょっとマスク外したらウィルス吸い込んでエクモのお世話になってしまうんじゃないか、そんな意味のない心配をしてビクビクしている方がよほど精神心理状態に悪影響を及ぼし、本当に家に籠もっていたらフレイル、筋力低下、鬱、ひいては免疫力低下を及ぼし、健康被害を被ります。これ以上の詳細は省きますが。

ということで、映画も心配することなく見に行って頂きたいです。というか私も時間があったら見に行きたいです。映画館の大画面で映画を最後に見たのはいつだったか。

ノマドランド、ネットで予告編見ました。アクション映画でもなく、どんでん返しのストーリーでもなさそうですね。それでもセコさんの紹介、予告編見て映画館に行ってみたくなりました。
詳細ストーリーはわかりませんが、日本のような国民皆保険などが整備されていないアメリカで、夫と訣れ、「ハウスレス」生活に身を投じて行くらしい主人公、どんなストーリーが展開されていくのか興味が湧きます。
ネットでは音楽はよくわかりませんでしたが、聴いてみたいですね。

まだMBSラジオ「ありがとう浜村淳です/映画サロン」でも取り上げられていません。
見に行けないうちにレンタルDVDが出るか、テレビ放映になってしまうかも知れません。そうしたら見ると思うのですが、大きなスクリーンで見てみたいです。


すばやい セコ 投稿日: 2021年04月02日 15:13:47 No.2 【返信】

アイコンありがとうございます。
なんにしても速い。
じき慣れるでしょう。
よろしくお願いします。
CB 投稿日: 2021年04月04日 23:10:20 No.4
アイコン使い勝手はあまり変わらないでしょうか。まだ使い始めで私もわかっていませんが、気がついたことがありましたらご指摘下さい。


掲示板引越です CB 投稿日: 2021年04月01日 23:14:58 No.1 【返信】

アイコンセコさんに指摘されるまで、前の掲示板
http://bbs7.aimix-z.com/gbbs.cgi?room=ojisan
の閉鎖を知りませんでした。

以前はスパム投稿の嵐でひどいことになり、aimixのシステムに移ってきましたが、今回は急な閉鎖ということで、ここにいらして下さい。

これを書いている今色々掲示板を見ているのですが、前の掲示板と色々共通点もあり、使いやすいことを期待しています。

よろしくお願いします。
CB 投稿日: 2021年04月04日 23:13:26 No.5
アイコンタイトル部分が左寄せになっているのはやはりスマホでの閲覧を意図しての設計でしょうかね。もう少し自分で設定がいじれないかやってみます。


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