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三重県松阪市と市手話施策推進会議(深川誠子会長)は18日午前10時から、市場庄町のアピタ松阪三雲店で、手話イベント「まちかどミニお手話
(しゃ)べり会」を開いた。買い物客らがミニ手話教室などのコーナーをスタンプラリーで巡るなどして手話への理解を深めた。

市は2014(平成26)年、手話を広めて、.耳の不自由な人が生活しやすいまちをつくろうと「手と手でハートをつなぐ手話条例」を全国で4番目に
制定。手話イベントはこの一環で毎年行われ、今回で9回目。

開会式では啓発ポスター入選者の表彰式が行われ、.ミニ手話教室では通訳役の補助者を介してろう者から、名前や好きな食べ物などを伝えて自己
紹介する方法など基本的な手話を学んだ。引き続き、覚えたばかりの手話でろう者との「お手話(しゃ)べり」に挑戦した。





第39回三重県中学校駅伝競走大会兼令和5年度全国中学校体育大会兼第31回全国中学校駅伝大会県予選会(県中学校体育連盟など主催)が19日
四日市市の市中央陸上競技場周辺トリムコースであり、女子は三雲(永尾和史監督)が42分3秒の大会新記録で優勝し、、、、2連覇を果たした
男子は三雲(小原裕志監督)が4位に入賞した。





三重県尾鷲市で世界遺産の熊野古道を歩くイベントが行われました。これは熊野古道の自然を満喫してもらおうと尾鷲市が毎年開催している
ウォーキング大会で今回で18回目です。

大会は18日と19日の2日間にわたって行われ、ことしは去年より100人多い471人が参加。19日は8キロ、9キロ、13キロの3つのコースに分
かれてスタートすると、.熊野古道最大の難所と言われる標高647メートルの八鬼山を登るトレッキングコースや、尾鷲湾を望む海沿いを歩く
ハイキングコースを歩きながら、晩秋の熊野古道を満喫しました。





三重県の主要南北軸『中勢バイパス』の『最終仕上げ』である区間がいよいよ今日、.2023年11月19日(日)15時に開通を迎えます。この開通によ
り鈴鹿市から津市を経て、松阪市内まで丸ごとバイパスする33.8kmの道路が完成します。

これまでは鈴鹿市玉垣地区で生活道路を縫って中勢バイパスへ向かっていたのが四日市方面から南下して4車線道路がそのまま中勢バイパスに直通し
ていく形となります。

1983年に都市計画決定し、1993年から順次開通していきブツ切れだったバイパスが次第に繋がっていきました。これまで市街地を抜けて信号だらけ
だった国道23号の現道はいよい広域道路ネットワークからはずれ、地域移動を担う存在になっていきます。





三重県松阪市矢津町の市立大河内小学校(小濵美由紀校長、77人)の5年生8人は17日午後1時45分から、プログラミング授業でドローンを飛ばした
児童たちは学習ソフトで指示を出し、体育館に立てられた複数のプラスチック製の輪をくぐり抜けてゴールを目指した。

同校では思考判断や問題解決力を身に付けるため今年9月から全6回のプログラミング授業を導入5回までに基礎を習得し、..ゲームやスコア表示画面
などを作成できるようになった。今回動かすドローンは縦横約20センチで重さ100グラム以下。.//プログラミング専用のミニパソコンにコースや高
さといった指示を入力し、その内容をWi─Fiでドローンに送って飛ばす。




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