【緑のそよ風】ふれあいはらっぱ


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windows10にしましたら・・・ mts 投稿日: 2015年08月02日 21:16:57 No.464 【返信】


 お気に入りもメールも全部消えてしまった。
Re: windows10にしましたら・・・ mts 投稿日: 2015年08月02日 21:26:03 No.465

<訂正>
うん・・・Pワードを新しいモノにする指示があって、
   それで認識できました。

   お騒がせしました。m(--)m


Re: windows10にしましたら・・・ mts 投稿日: 2015年08月14日 00:01:19 No.475
・・・・・・・
WINDOWS10は、、、
本当に困ったちゃんになっている。
Re: windows10にしましたら・・・ /Ka++ 投稿日: 2015年08月14日 12:11:50 No.476
「何か起きたで」ってエラーが出るとか。
M$は年々ダメになっていきますね。シェアが大きいからたちが悪い。
技術屋としてはほんと面倒だ。
Re: windows10にしましたら・・・ /Ka++ 投稿日: 2015年08月14日 19:40:21 No.477
M$は人が多くなりすぎて、誰も全体わからないでしょう。使っているこっちもわからない。
船頭多くして~、が「不可能を可能にする!」ではなく、元の意味になってますよね。
7の次はLinuxにするべきか。
Re: windows10にしましたら・・・ mts 投稿日: 2015年08月15日 21:09:26 No.478
今使っているドライブレコーダーは
7止まりで8や10に対応してないし、。
Re: windows10にしましたら・・・ /Ka++ 投稿日: 2015年08月15日 22:17:52 No.479
ドライバ周りですか。一番どうにもならないですね。
ハードとソフトのイタチごっこだからなあ。よく規制されないものです。
7や8には戻せるらしいけど大丈夫なのかね。


無題 /Ka++ 投稿日: 2015年08月03日 16:43:30 No.466 【返信】

健康な人とは、自分の身体とお金を天秤にかけることができる人だと思った。
今動けているから、そんな風に考えられるのだという話は、当然通じない。
私も動けなくなるまではそうだったと、自分が別の場所に居るように感じながら眺めている。
会議の内容はそれなりに不健康な内容だったりする。
Re: 無題 mts 投稿日: 2015年08月03日 21:50:52 No.467
健康な間は病気になるなんて考えもしない。
で、それがわが身に現実に起こったとき、どうしようもない怖さを感じる。

だからといって、常に「もしも・・・」で怯えて暮らすのはナンセンスで、
動きを図る時は上手にそれを忘れるのがいいんだろう。(たぶん)

本当に仕事をしたくなくなる時もあるし、前向きに頑張る自分もある。
そんな中、どこかで、ここ数か月の心配が忘れてしまえる時が来ますように。

日中意識してるのは、椅子に掛けるときは浅く背筋が真直ぐ伸びてるように座ります。
食べ過ぎて内蔵圧迫による腰痛が起きないように暴飲暴食は慎んでいます。
絶対に治ると信じています。

Re: 無題 /Ka++ 投稿日: 2015年08月03日 22:50:45 No.468
この方法で確実に治りますよ。
宣伝とかせずに、同じ状態になった人がいたら力になれます、程度でいるつもり。

今日ちょっとだけ会社に顔出してきました。
誰も治療の意味を理解してなくて、その必要性もないらしく、そういうものかと思った。まあ一人居なくても回るのだし。
保険なしの治療は高すぎるなんて話も出て、わがままで休み続けているような気になっていたたまれない。
そんな中で次の仕事の話に参加しているのだから、私も大概不健康な考え方だ。
そろそろ復帰して仕事することの現実観がない。今までと同じ事はできないんじゃないかと思う。
Re: 無題 mts 投稿日: 2015年08月06日 01:16:39 No.469
保険のいいところはレントゲンとMRI画像を病院で診れること。

これがウイルス性の病気なら抗生物質で早期解決となるが、

一口に言ってしまうけど腰痛は厄介だ。

でも、立ったまま前屈ができるようになった。

7センチ奥の筋肉の痛みと意識するようになって

ではそこを治療する「背骨コンディショニング」体操の効果

或は「やる気のない腰痛体操」が効果を出したのか??

一進一退のなか、いい感触で前進中。

まぁ、どんでん返しってこともあるので、軽はずみに復帰宣言はできない。

>>わがままで休み続けているような気になっていたたまれない

よく解りますが、傷の舐めあいになりそうなので多くは言いません。

Re: 無題 /Ka++ 投稿日: 2015年08月06日 10:33:18 No.470
半端に復帰すると結局迷惑になるので、開き直ってます。
だいたい1日で1年分の累積を解消するので、それなりの時間はかかる。
色々な箇所の方法を教えてもらって、全身自己治療中です。
Re: 無題 mts 投稿日: 2015年08月07日 15:55:18 No.471
、午前中にMRIの撮影をして診断となった。

で、結局腰椎第4番目が前にずれているという事の再確認と
細菌性の感染による痛みではないという事と
このズレによる神経圧迫が治ってゆくことはないという話で終わった。

・・・・・・・・・・・・・・・・

前屈は痛くない。

半年後に背骨のズレが正常になっていたら、、。

と思いながらストレッチングを続けてみるつもり。

Re: 無題 /Ka++ 投稿日: 2015年08月07日 19:19:44 No.472
>細菌性の感染による痛みではない
血液検査ですか?
>神経圧迫が治ってゆくことはない
うーん、って感じですね。
Re: 無題 mts 投稿日: 2015年08月07日 23:35:01 No.473
>>細菌性の感染による痛みではない
>> 血液検査ですか?

MRIの画像に細菌性の感染である場合、その部分の色が違って現れるらしいです。

>>神経圧迫が治ってゆくことはない
>> うーん、って感じですね。

この言葉の意味ですが、はっきりと言わないところが医者なんでしょう。
加齢による腰椎のズレは普通にあることで、手術を薦めてるわけではありません。
かといって脊椎のズレを是正するストレッチとかを提案してくるわけでもなく、
「今が痛くなくなったんならそれでいいじゃん。悪くなったらまたおいで」的な話で
治療費5900円払って医者に期待するなって結論が出ました((笑)))

・・・・・・・・・・・

こんな会話を看護師は横にいて毎日聞いているんでしょうか?

これから半年ストレッチ続けて試て、背骨スッキリ治ったらレントゲン撮りに行ってみたいと思います。

、、

半年、、、いろんな場所でストレッチすることになりそうだ。
Re: 無題 /Ka++ 投稿日: 2015年08月08日 08:55:10 No.474
>MRIの画像に細菌性の感染である場合、その部分の色が違って現れるらしいです。
造影剤や特殊な試薬を使わない限り、水分子の分布が白黒の明暗で写るだけのはずなんですが。細菌が水で構成されていたらわかりませんね。

>この言葉の意味ですが、はっきりと言わないところが医者なんでしょう。
>「今が痛くなくなったんならそれでいいじゃん。悪くなったらまたおいで」的な話で
わからないことは手を出さない、悪化はさせないのが医者の原則ですから。
と言いつつ、リハビリで牽引やマッサージ、低周波治療を勧められました。牽引は加重を増やすと危険だし、マッサージもちょっと指圧に近い強さで下手すると悪化します。低周波治療は、神経が切れずに足首までつながっていることがわかるだけでした。
正しい知識が広まればこういった矛盾も無くなるでしょう。松葉杖を返しに行った時に情報提供してこようと思います。

>治療費5900円払って医者に期待するなって結論
治療って何だろうとよく思います。診断名を付けるだけの簡単なおシゴトです??
内科の医者には儲からないと心療内科になる人がいるようです。精神疾患はいくらでも定義できますし、薬も開発し放題ですね。それは治療なのか?ただの治験なのではないか?

>こんな会話を看護師は横にいて毎日聞いているんでしょうか?
私が行ったところは個人病院で医者が一人だけでした。診療では、まず看護師に話をして、要約と状況説明を医者に伝えて、診断を下すというものでした。医者と直接話すと、躊躇したり、過剰に表現したりするので、良い方法だと思いました。
看護師には、最初の激痛が走った時に自分でタクシー呼んで救急窓口に行った話をしたら、普通は救急車を呼ぶと怒られた。病院では静かにしてたので、もっと痛そうに悲愴な顔をしないと先生に深刻に思われないというお叱り?も受けました。また、医者は自らは決して言わないだろう薬の処方方針や、どのあたりが診断限界と考えているのかも聞けます。
これは後で日本整形外科学会のHPを読んでわかったのですが、医者(整形外科)の基本方針や、整骨院をNGとする理由などもちゃんと書いてあるんですね。方向性は良い、ただ一部の知識が古いままで間違っている。
つまり、患者は病院に行けば治ると思っていて、医者は画像だけを見て間違った診断を下す。互いに患部も相手も見ていない。理解していないわけです。患者は病院と医者を使ってどう治すか、医者はその専門知識と技術でどう指導していくか。これが今後の医療のあり方でしょう。

1ヶ月前には爪しか入らなかった脇腹ですが、今は5cmほど入ります。
あと5cm入るくらい軟らかくなれば完治です。


病気とお薬の話・・。 mts 投稿日: 2015年07月17日 20:05:53 No.443 【返信】

しばらくは病気の話のやり取りが続き、、。
つまりは、、、みんな順調に歳とってるという事のようです。

<今回のまとめ>
5月頃に発症した右足の太ももとスネの表面に現れる痺れ感は
先ず町薬局で痺れをとるお薬を一か月分買って飲む。
その間に二つの病院に行き、うち一件からシビレをとるお薬を一週間分もらう。
薬局で買ったお薬がまだ半分以上残っている段階で
右足のしびれは消え、踏み出す足がヘナルことはなくなった。

それとは入れ替えに、左後ろの背筋のところが痛み出す。
三年前のヘルニアを患ったところだが、不思議と足のしびれは始まっていない。
しかし、机の上のノートPCを抱えようとしたくらいでも、痛みに耐えられず
思わず机に手を突いて片手で持ち上げるようになる。
台風11号のおかげで仕事が休みになりさっそく病院へ行った。
MRIを撮影できる病院だ。
初めての腰痛から現在に至るまでの経過を詳しく伝え
診断待ちのセオリーはすっ飛ばして、病院の受付から整形外科の受付に移った段階で、
受付の女性から窓越しに、「レントゲンを撮りましょう」という話になって4枚のレントゲン撮影をし
30分待って医者とのご対面となった。
結局5分くらい話して、前回のレントゲン写真を見比べて
背骨のズレを「職業棒ですね」みたいな話になり、
腹筋と背筋を鍛える腰痛体操のパンフをくれたわけだ。
・・・・・・・
当然、痛いときはしない!
腰痛にならないようにするのが目的!
・・・・・
痛みを和らげるお薬と湿布薬二週間分を処方され薬局で買い求める。

<現状>
足のしびれはない。
左背筋の腰のあたりで、顔を洗うときとか、机の上のモノを持ち上げようとすると激痛、、激痛、、激痛、、、、
しゃがんだ状態から立ち上がる時は
背骨をまっすぐに、体を前に倒さないように垂直離陸するように立ち上がるのだ。
・・・・・

今こんな状況です、、。

それでも、朝方布団から苦も無く起き上れる時もあるので
・・・
本当に厄介だ。


Re: 病気とお薬の話・・。 /Ka++ 投稿日: 2015年07月18日 17:54:25 No.445
病院って驚くほど写真撮影と薬売りしかしてない。
というのが、タクシーの運転手(100%腰痛持ち)と話してわかる。
私は腰、背中、肩、首などがかなり柔らかくなってきました。関節の可動範囲が広いって楽です。
中心が柔らかくなるにはもう少しです。

皆、前向きに痛みを我慢して、前向きに薬を飲んでいる。
病院でも大抵の人が鍛えろ、鍛えろ、と。
痛いのは生物として当然の反応であるにも関わらず、
身体の声を聞いて、労れとは誰も言わない。悲しい話だ。
Re: 病気とお薬の話・・。 mts 投稿日: 2015年07月18日 23:45:27 No.446
関係ないけど、四年前のワールドカップでナデシコJAPANが優勝したのが、七月十八日。

やりたい事がいっぱいあり、ちゃんと整理しておかないとその中に漠然と埋もれてしまう。

薬は効かないし湿布も全く役に立ってない。

最初から「痛み止めと湿布を二週間分・・・」と言われた時点で気が付いていた。

Re: 病気とお薬の話・・。 /Ka++ 投稿日: 2015年07月19日 10:50:40 No.447
薬はなるべく飲まない方が良いですよ。治るのが遅くなります。
ロキソニンやボルタレンの湿布なんて怖くて使えません。皮膚に貼っただけで痛み止めの効果とか、どんだけ強いんだ。
今や触診は内科でしかやってない。外科は患部に触るのが写真数回後にメスを通して初めて、とか。
Re: 病気とお薬の話・・。 mts 投稿日: 2015年07月20日 08:40:55 No.448
食後の「痛み止めお薬とシップ」を日課として続けている。
・・・・・
まったく効果なし。
シップは無香料タイプで匂いがないぶんプラセボ効果も発生しない。

Re: 病気とお薬の話・・。 /Ka++ 投稿日: 2015年07月25日 15:52:14 No.451
足への刺すような痛みは全くありません。
身体深部に関する軽い腰痛と各所の血行不良だけになりました。
身体の状態もかなり変わっていて、今でもこの十年より健康なんじゃないだろうか。
この治療法はすごいわ。

ネットの掲示板などを見ると、9割以上が治せない医者と同じ考え方なんだよね。
自分もそうだったとはいえ、どうにかしたいなあ。
Re: 病気とお薬の話・・。 mts 投稿日: 2015年07月25日 23:15:24 No.452
昨日病院へ行ってこの痛みは筋肉痛と違ってシップや痛み止めは効果ないんじゃないのかな?
・・・
・・と言いたかったが言えなくて、もう一回前と同じ症状を詳しく話したところ
結局新しいシップとロキソニンを20日分処方された。
好い医者だ。。。。
・・・・・・・・。

で、来月MRI撮影となった。
腰椎のズレが痛みの原因という診断は、レントゲンを見て普通に誰でも思いつく症状だ。
次回のMRIで椎間板がどのようになっているか?腰椎の周りを自分の目で確認してみたいという思いもある。

「背骨コンディショニング」 日野秀彦著
ヘルニアの神経圧迫ではこれらの痛みを説明できないこととか
手術しても相変わらず痛みが残っていることとか、
ヘルニアになっていようがいまいが、矯正で神経の過緊張を取り除くと症状が克服できる。

・・・等々、が書いてありました。

腰椎の4番目が簡単な体操で元に戻ったらいいなと、、
MRIの撮影に間に合うように無理なく念を込めてチャレンジ中!
Re: 病気とお薬の話・・。 /Ka++ 投稿日: 2015年07月26日 02:00:21 No.453
医者にはこう聞いてみるといい。
 血液検査で炎症反応を確認することもせず、痛み止めを処方する理由は何か? 原因は何ですか?
はっきりと、わからないと言う医者ならば、マシです。治せないことを知っているから。
はぐらかしたり、ごまかしたり、薬を増やすだけの対応をする場合は、治す気が無いのです。

>「背骨コンディショニング」 日野秀彦著
こういう人もいるんですね。
途中までいい線かもだけど、内容が甘いです。
神経の伝達異常を骨の位置を動かすことで解消するというのは、違うなあ。
骨の位置は累積結果ですし、神経組織自体は伸縮構造が無いから、緊張などしませんよ。
そもそも神経自体は伝送路なので、痛み信号を発生しません。
一時的に改善できても、この方法では再発する。健康な人向けですね。
医学の経験も無いようですし。これなら医者の方が。。。

↓理由はこのあたりを読めばわかると思います。
hxxp://www.471203.com/qaac/
hxxp://www.471203.com/3fun/
hxxp://www.itamino.com/faq3.html
mtsさんは仕事に行っているのでしょうから、薬無しでどうにか外を歩ける状態ならば、
3週間前の私より軽い状態です。
治療家の手にかかれば30分で痛みはほぼ消えるでしょう。
Re: 病気とお薬の話・・。 mts 投稿日: 2015年07月26日 23:05:35 No.454
7センチ奥の筋肉を軟らかくする緩衝方は使えます、。
というか、7センチ奥に筋肉があるのなら間違いなくそこが緊張していて、
前かがみしたり左後ろに反り返る時、ぎっくり腰直前の痛みが発生します。
  「hxxp://www.471203.com/3fun/」
     ↑ 上の体験者の症状の中によく似たものがありました。
腰椎1から5番目の筋肉の緊張を解くと腰痛は改善されるとあります。
やる気のない腰痛体操は時間がかからないので毎日やっています。

背骨コンディショニングの方の体操です。
仰向けに寝て片足をまっすぐ天井に伸ばし
かかとで円を描くようにゆっくりと10回くらい回します。
反対の足も天井に向かってかかとで円を描くように10回します。
寝る前に2セットやって体操終了です。
4番目の腰椎が元に戻っていたら、、、、
そんな期待もあってまじめにやっています。

ロキソニンは飲んでいません。
湿布も7センチ奥の筋肉に薬効は届かないので使っていません。

<現状>
無理をしないようにしてるので、階段の上り下りは普通です。
朝起きるとき、「どうやって起きようか?」という迷いがなく一連の動作一回で起きれます。
左に反り返るときの(中激痛)はほとんど無くなりました。
顔を洗う時、前かがみになっても両手で洗顔ができます。
車の運転は普通にできますね。
タクシー運転手の方が腰痛はどれほどのものかわかりませんが、
ヘルニアになったときは、乗用車の運転席が一番楽な姿勢が取れる椅子でした。
いまは仰向けに寝れますから相当改善したのかも、、、。
  私は
Re: 病気とお薬の話・・。 /Ka++ 投稿日: 2015年07月27日 15:28:20 No.455
おー、すごいじゃないですか。
私は痛くてどうしようもなかったので治療家の所に行きましたが、
その代わり最初の「自分で治せる」という実感が薄いです。
これが赤ちゃんの無緊張状態まで戻せると、脇腹に10cmは指が入るそうです。
はじめは親指が入らずガチガチでしたが、今は5cmくらい。
奥の硬い芯まで、日々1mm単位で外側からやわらかくしていくわけです。

背骨コンディショニングの方の体操にも緩消法を適用するといいかもしれません。
大臀筋に指を当てておけば、その部分もやわらかくなりますよ。
人間の身体は全体がバネなので、一部を緩めると全体も緩みます。
hxxp://health.goo.ne.jp/medical/body/jin008
注意事項は、無理しないこと、絶対に指圧のようにグイグイと押さないことです。あとは適当でも効果はあります。
治療家の受け売りですが、やわらかい=肘の皮のくにゃくにゃ、です。
つまり、それより硬い箇所は緩消法でやわらかくなります。
やわらかくなった箇所は血行がよくなるので、ラジオ体操のような動きを軽くやることで、
疲れ成分の静脈への排出が行われ、さらにやわらかくなります。
Re: 病気とお薬の話・・。 mts 投稿日: 2015年07月27日 21:11:58 No.456
>>治療家の受け売りですが、やわらかい=肘の皮のくにゃくにゃ、です。

you tubeの影像の中でも「肘の皮云々・・」と言っていましたが、
そこまで軟らかくなるってことだったんですね。
・・
ほとんど煉瓦状態に硬い、、。

Re: 病気とお薬の話・・。 /Ka++ 投稿日: 2015年07月27日 22:57:01 No.457
煉瓦状態ですか。相当なもんですね。ほぼ以前の私に近いです。
肘の皮を硬さ0、脇腹に指が入らない状態を8とすると、(最大10です)
腰後ろの脊柱起立筋が8、肩と首が7以上、ふくらはぎが5以上になっているはずです。
この状態だと日々の動きは要注意です。
腰痛は腰だけでなく、全身のダメージ累積を意味しますので、
腰椎ヘルニアだけでなく、頸椎(首)もヘルニアになってしまいます。
さすがに首の骨周りの手術はそうそうできるものではありません。

また、治療が有効に効いてきた時の注意です。
ある程度回数をこなした後の1~2時間は外を歩かない方が良いです。
今まで硬くなっていた箇所がやわらかくなり、血が流れ込んでいくので、足や腕への血流が減ります。
それで足に痛みが出て、歩行困難になります。
まあ、これは治療家ほどの治療効率がある場合です。
私はこの2週間以上連日通っていますが、帰りはしばしば足がふらつくので杖を使います。
翌日の朝には痛くなくなり、勿論柔らかくした箇所は柔らかいままです。
足の激痛に比べて大したことは無いし、確実に治っているので耐えられます。
Re: 病気とお薬の話・・。 mts 投稿日: 2015年07月28日 10:32:40 No.458
>>腰後ろの脊柱起立筋が8、肩と首が7以上、ふくらはぎが5以上になっているはずです。
この状態だと日々の動きは要注意です。

煉瓦状態は少しオーバーでしたが、8:7:5の比率でいうと、8:4:2・・・こんな感じかな。
足の痺れがなくなったので、ふくらはぎに注意が向くことはほとんどありません。
首周りと肩は慣れているのでこんなものか?くらいです。
腰椎のレベル8は、「腰後ろの脊柱起立筋が・・・」の表現で間違いなくここは硬いですね・・・?
っていうか、7センチ奥の筋肉ではないですよね。
7センチ奥の筋肉が硬いかどうかは不明。

今朝も洗顔髭剃りが普通にできてます。
ただ、同じ動作を長時間何度もくり返すと、7センチ奥で痛みの芽が出てきます。

痛いときはやらない・。
指圧・マッサージ・汗が出るほどの体操はするな!
・・・・・・
「やる気のない体操」は「治す気がある」と反比例しています。
 (余談)古武術の話にもスポーツ剣道と違い、やってはいけない反復練習の話が出てきます。

>>ある程度回数をこなした後の1~2時間は外を歩かない方が良いです。
病院でリハビリを終えた患者がさっさと帰ってゆく姿は、
授業を終えたか、はたまた投薬を飲み終えたかという感じで不思議でした。

回復を目指す手順として、納得のいく発見が多々ありました。

Re: 病気とお薬の話・・。 /Ka++ 投稿日: 2015年07月28日 12:20:20 No.459
>腰椎のレベル8は、「腰後ろの脊柱起立筋が・・・」の表現で間違いなくここは硬いですね・・・?
>っていうか、7センチ奥の筋肉ではないですよね。
硬さの数値表現は私の感覚です。正確なものでもありません。
坂戸氏の本には痛くなる数値が書いてありますが、客観的に測れるのかは知りません。

無料冊子を含めて内容開示はできないので、そのままは書けませんが。
筋肉の色付きイラストがありますね。
皮膚表面を触って硬い場合は、背骨・腰骨に向かってさらに硬くなっています。
人間の身体は実に面白いものです。
日々同じ姿勢を続けていると、身体がそれに適応して筋肉を硬くして支え、骨に近づけていくわけです。
脊椎を支柱として、それでも動けるように外側は比較的柔らかいままに適応します。
つまり、必ず中心から硬くなっていきます。
太くて硬いゴム棒をイメージしてください。
緩消法は指を当てて、ゴムを左右にしならせ、このゴム棒をどんどん細くしていく方法です。

硬さの確認方法。無理はしないこと!
膝が直角になる椅子に、やや足を広げて座る。腰をどっしり据えます。
(1) 前屈して、手が床に届くか。
 ある程度以上は痛くて曲げられないはずです。
 治療すれば手の平を付けられます。
(2) 足はそのままで、振り向く動きをしてみる。
 腰・肩・頭を回していって、おそらく今は90度でもきついのでは。
 治療すれば楽に視線130度になります。

>「やる気のない体操」は「治す気がある」と反比例しています。
www 仰るとおり、武道の世界に通じる部分があります。
治療家の効率が100%として、私はせいぜい20%行かないでしょう。
簡単すぎて、難しい、高等テクニックです。

緩消法の凄い所は、自分でできるだけでなく、身体との会話ができ、自分の状態もわかり、
医学や科学による理由付けさえ、一般人の知識で理解できることです。
私は今では、そこらの医者や整形外科より、遙かに多くのことを理解していますよ。
坂戸氏は腰痛だけでなく、他の部位の痛みや内臓系疾患も治療できるとしています。全て同じ理屈です。
Re: 病気とお薬の話・・。 /Ka++ 投稿日: 2015年07月28日 14:03:19 No.460
落語聞きながらやるもんじゃねえわ、これ。痛ぇ
Re: 病気とお薬の話・・。 mts 投稿日: 2015年07月29日 11:19:05 No.461
朝起きるとその日の体調がはっきりと現れる。
前日に無理すると、、無理というほどでもないけど活動が長くなると
起き辛くなるのは仕方ない。
まぁ、一進一退、三歩進んで二歩下がる。
でも、前よりは動こうという気に体がついて来てるからこれでいいんだろう。

落語ですか?
落語は体に悪いよ。とくに腰痛には、、、。
そのうち拾った小話アップします。
Re: 病気とお薬の話・・。 /Ka++ 投稿日: 2015年07月29日 16:28:48 No.462
映像だと酔うので、音楽流しながら自己治療しているんですけどね。
飽きたから落語にしてみたら、笑いすぎて深部が痛い痛い。
早く憂いなく笑えるようになりたい。
Re: 病気とお薬の話・・。 /Ka++ 投稿日: 2015年07月29日 17:20:11 No.463
体幹末梢反射について調べると、理学整体に行き着いた。
hxxp://www.rigakuseitai.com/cgi-bin/kito-2/siteup.cgi?category=1&page=3
緩消法のように細胞レベルの説明こそ無いものの、やっていることは同じ。
筋肉のアンバランスにより、神経系もアンバランスに適応していったのが腰痛患者というわけです。
治る過程で若干痛くなるのは、全身がバランスを取り戻そうと適応しているのだ。


安全保障 /Ka++ 投稿日: 2015年07月21日 21:31:04 No.449 【返信】

これから生まれ来る生命、赤ん坊にそれは適用されるのだろうか。
酷くゲスなことを考えてしまった。
赤ん坊は平和そのものだ。
Re: 安全保障 mts 投稿日: 2015年07月21日 23:27:01 No.450
「戦略的環境の変化を受けて抑止力を高める」

     中谷 元 防衛大臣

近代戦にあって一般人が徴用されるようなことはありえない。
中東の方ではライフルがいまだに有効に使われているようですが、
もし自衛隊が戦争するとしたら、
効率のいい感情のない戦果を期待できるようなものになりそうだ。

赤ん坊に指を握られると、、、、(母性が目覚める (*^.^*)v

・・・


勇気のありか /Ka++ 投稿日: 2015年07月03日 17:08:38 No.418 【返信】

痛みがひかないので自分で治すべく医療関係の勉強をしていたら、いろいろわかった。
病気、怪我、痛み、薬、医者と患者。医療のあり方に大問題がある。
病院にある解説小冊子には「あなたは病気です」としか書いておらず、
また、「頭が痛いです」「頭痛ですね。頭痛薬を出します」というやりとりが診療のほとんどで、
ここに解決する(=治す)プロセスは無い。
科学ではなかったのだ。昔の祈祷師やシャーマンが薬に変わっているだけだ。
今や原因と治し方の知識を入手したので、あとは実践法を専門家から伝授してもらう段階にある。
しかし、入手した情報を医者に話していいものかどうか、すごいジレンマだ。
患者が医者にできること、素人だからわかったこと。治した後、おそらく私は話す。
幸せになることを躊躇う必要なんて無いはずだから。
Re: 勇気のありか mts 投稿日: 2015年07月04日 20:45:19 No.419
患者が持つ情報は患者自身が感じる痛み・それに依る不具合・精神的不安な気持ちくらいだと思うけど、
診断を受ける側として今現在の状況をなるべく詳しく伝えたいという思いがある。
その医者を三年半前に訪れたときは「典型的な腰椎脊柱管狭窄症ですね。これはレントゲンには映りませんよ。
MRI撮影をして治療方針を決めた方がいいでしょう。」
とまぁこんな感じで終わったのだが、今回は(二週間前)左足に同じ症状が出たので思い当たることを全部話して
診断街をしたら、
「ちょっとレントゲンを撮ってみましょう・・・」
ということになり、レントゲンを一枚だけ横向きに撮影。
  見ごとに骨がズレていた。
達磨落としの如く、横から叩かれて傾いた背骨が映っていた。
評判のいいお医者様だけのことはあるととても安心したのである。
・・・・・・・・
とはいえ、ここで手術はできないのでどうしたものかと思案中!

>>しかし、入手した情報を医者に話していいものかどうか、すごいジレンマだ。
・・難しい判断ですね。病人が医者に気配りとか・・・。
Re: 勇気のありか /Ka++ 投稿日: 2015年07月04日 22:13:02 No.420
腰椎椎間板ヘルニア、腰椎脊柱管狭窄、座骨神経痛であれば私と同じ症状です。
ただ、考える必要があります。
脊柱管は神経の束が通るパイプですが、事故でもない限り、一瞬で変形することはありません。
神経の束なので、それが原因ならもっと広範囲に影響が出るはずです。
画像診断をする前の数年間、何か異常を感じたことはありますか?
画像に写らないものが原因だったら?
外科措置は本当に最後の手段だと思います。だから冷静に。

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お互い笑顔で過ごせるようになりましょう。

ジレンマというのは、ある意味で医療の否定だからです。
それを受け止められる度量のある医者なのかどうか。
病院の医者がホンモノであることを期待するのみです。
Re: 勇気のありか mts 投稿日: 2015年07月05日 01:06:09 No.421 【Home】
腰椎脊柱管狭窄症(ヘルニア)です。
その当時、三年半前のMRI画像では突き出したヘルニアは水平ではなく上の方に向いていました。
背骨に隠れた(守られた)神経を突き出たヘルニアが圧迫するため腰痛が始まりますが、
背骨の四番目と五番目の間からは、足への神経が出ているため、
そこをヘルニアが刺激すると足への障害が発生します。
具体的には、太ももからスネの表面にかけてザワザワとするような痺れ?感があり、
正常な方の右足と比べて痛みにも鈍感になります。
極端な話、針で刺してもさして痛く感じない。
真直ぐ立つと大腿骨の付け根にあるリンパのグリグリのさらに奥に
まるでその位置から毒を流し込まれるような激痛が走ります。
そして、しばらく、4~5分位動けなくなります。
ひどいときは、杖を突いて10メートル歩くのもやっとで夜も仰向けに寝れません。
10分おきに寝返りをして一日中寝不足、、、。
でも、乗用車の運転席に座っている姿勢が一番楽ということも解りました。
MRI画像を分析してる医者は、この上に向かってるヘルニアをみて
「痛みが始まってから3週間くらいでその痛みは嘘のように消えますよ」
と予言したけど、その通りになったからさすが専門医でした。
但し痺れ感は三か月くらい続くとも言っていました。
三年半前にはレントゲンもMRI撮影も両方やりましたが、
骨のズレはありませんでした。
前回は左足で今回は右足になるのですが症状は非常に似ています。
でも、今回は背骨が達磨落としのように
木槌で背骨を軽く叩いてずらした様になっています。(しかも傾いている)
それがいつ起こったのか???
これと言って思い当たる事故や衝撃というものがありません。

二日前にみたTVですが、人工ヘルニアを脊柱管に入れ、さらにずれた背骨をボルトとピンで強制整骨するという
この話題ぴったりの番組をやっていました。
でも、成長と老化という体の変化に人工物は対応しないので
ヘルニアなら内視鏡手術かレーザー治療がいいのかなと、、、。

<専門医の話として、>
ヘルニアの激痛にボルタレンとか、ロキソニン程度の鎮痛剤は効果が期待できないというのが大方の意見ですが、
「ロキソニンでも胃への衝撃を覚悟して5錠くらい飲めば効果があるんだよ。」
と言っていました。
激痛で体の動きが止まってしまうほどの苦痛を訴えた私に、ここだけの話として教えてくれました。

>>それを受け止められる度量のある医者なのかどうか。

4/5人はちゃんと聞いてくれると思います。
医者の診断に必要なこちらの症状を正しく伝えるようにしますが、
その時ちゃんと聞いててくれる医者は、、、いい医者ですよ。
        (あたりまえか・・・)

   おだいじに、、。
Re: 勇気のありか /Ka++ 投稿日: 2015年07月05日 02:53:24 No.422
私はこんな痛みは二度とごめんです。絶対に治します。
共感を得て安心するのではなく、治しましょう。
是非とも坂戸先生に相談することを勧めます。きっと力になってくれます。

私の職業はコンピュータ関連のエンジニアです。
コンピュータシステムは生物を模倣したものであり、人体システムとよく似ています。
エンジニアの考え方を使って、今回私は治療法を調査しました。
厚労省の腰痛予防方針、整形外科学会の腰痛診療ガイドライン、病院や製薬会社の腰痛関連の公開情報などを読んで、論理的に一貫したものを探していきました。
理解し、経験した範囲で書きます。
私は医学のことを知りません。それを踏まえた上で読んでください。
同じ痛みを経験している者として、治って欲しいのです。

>背骨に隠れた(守られた)神経を突き出たヘルニアが圧迫するため腰痛が始まりますが、
>背骨の四番目と五番目の間からは、足への神経が出ているため、
>そこをヘルニアが刺激すると足への障害が発生します。
椎間板は神経より柔らかいそうです。(私はエビデンスを未だ探せていませんが)
だとすると、ヘルニア(飛び出ている状態)が問題なのでしょうか。
組織破壊していて、普段隣り合わない物質が接触することで化学反応を起こすことはありそうですが。
だとしても、その部分は下半身の神経全てが集約されている所です。
なぜ足の特定の位置に影響するのでしょうか。

>具体的には、太ももからスネの表面にかけてザワザワとするような痺れ?感があり、
>正常な方の右足と比べて痛みにも鈍感になります。
>・・・
>ひどいときは、杖を突いて10メートル歩くのもやっとで夜も仰向けに寝れません。
>10分おきに寝返りをして一日中寝不足、、、。
よくわかります。全く同じです。シーツの皺(段差)があるだけで寝れませんでした。
腰痛と座骨神経痛です。これは病名ではなく、そのあたりが痛いという状態を示しています。
医者はこれを治すことができません。

>MRI画像を分析してる医者は、この上に向かってるヘルニアをみて
>「痛みが始まってから3週間くらいでその痛みは嘘のように消えますよ」
>と予言したけど、その通りになったからさすが専門医でした。
この3週間とは臨床データの統計に基づいています。
腰に激痛が走ってから、安静にしていれば3~5週間で大きい痛みは引きます。
医者に予言を期待しますか? 治療を期待しますか?
私は痛みが走った時に、心の中で世の中の全てに悪態をついて、「どうにかしてくれ!!」と思いました。

>但し痺れ感は三か月くらい続くとも言っていました。
これも統計の結果です。
腰痛は国民病であり、3000万人います。
そのうち15%が特異性腰痛と分類され、原因特定されて処置されます。
残り85%は非特異性腰痛と分類され、これは原因がわからないとされています。
ですが、痛み止めを服用すればいつの間にか痛くなくなっているという結果が得られているので、
医者は直接治せなくても薬を処方するのです。

>三年半前にはレントゲンもMRI撮影も両方やりましたが、
>骨のズレはありませんでした。
>・・・
>これと言って思い当たる事故や衝撃というものがありません。
変な顔で写真に写ってしまったとして、それはあなたの本当の顔でしょうか?
骨は急激な外力が加わらない限り、瞬時に形状が変化することはないと思います。
だとすると、徐々にそうなっていったのです。写真を撮ると今はこうなっている、ということです。
人の顔を見ればその人の人生がわかると言います。骨も同じだと思います。
癖が反映されるのです。骨は自発的に動きませんから。

>二日前にみたTVですが、人工ヘルニアを脊柱管に入れ、さらにずれた背骨をボルトとピンで強制整骨するという
>この話題ぴったりの番組をやっていました。
>でも、成長と老化という体の変化に人工物は対応しないので
>ヘルニアなら内視鏡手術かレーザー治療がいいのかなと、、、。
手術は本当に最後の手段です。
安易に人工物を埋め込む方法など恐怖そのものです。
その番組は単なるパフォーマンスではないですか?
ある日突然、痛みが走ったとして、その痛みは身体からのSOSなのです。
今まで一緒に生きてきたこの身体を信じましょう。
痛みを無視してはいけません。

><専門医の話として、>
>ヘルニアの激痛にボルタレンとか、ロキソニン程度の鎮痛剤は効果が期待できないというのが大方の意見ですが、
>「ロキソニンでも胃への衝撃を覚悟して5錠くらい飲めば効果があるんだよ。」
>と言っていました。
>激痛で体の動きが止まってしまうほどの苦痛を訴えた私に、ここだけの話として教えてくれました。
とんでもないですね。
他の医者に言ってみてください。激怒しますよ。
私の主治医は可能な限り、本当に辛いとき以外は飲むなと言ってます。
ロキソニンなどの痛み止めは劇薬です。
体内では通常分泌されない成分を大量に血管に巡らせるとどうなりますか?
痛み止めは、脳に届く前に痛みという信号を消してしまいます。
一時的に動けるようにはなります。しかし、治っているわけではありません。
身体はSOSを出し続けているのです。

>4/5人はちゃんと聞いてくれると思います。
>医者の診断に必要なこちらの症状を正しく伝えるようにしますが、
>その時ちゃんと聞いててくれる医者は、、、いい医者ですよ。
医者に相談を期待しますか? 治療を期待しますか?
整形外科はその教育課程で、原因は炎症であると叩き込まれます。
しかし、X線もMRIも炎症そのものは写りません。
腰痛に関して、炎症の状態を数値的に見ることはしません。
整形外科は骨折や挫傷などの外傷に特化しているのであり、腰痛治療のゴールを示すことができません。
あなたの身体が統計データの通りに治っていくかどうかもわかりません。

日々の不安にさよならしましょう。治しましょう。
是非とも坂戸先生に相談することを勧めます。きっと力になってくれます。


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