アメリカンピットブルテリア WILD CHERRY KENNELS
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無題 inusuki 投稿日: 2012年07月01日 16:34:10 No.1378 【返信】

ogawaさん ありがとうございます。
TAKA さんが見たテレビ私も見ていました。
あの土佐犬の飼い主さんは、日頃から散歩の時に犬に
声をかけてビビらないようにしてると発言していましたが
土佐闘犬の飼い主さんは、やはり犬がビビらないように
躾をするんでしょうか?


Re: 無題 ogawa 投稿日: 2012年07月01日 16:44:55 No.1379
それはしりません


無題 inusuki 投稿日: 2012年07月01日 14:04:43 No.1376 【返信】

80キロ前後の犬を80頭以上もですか!!
70キロ以下の超大型が多い理由は、やはり動きが悪くなったりスタミナがなくなるからですかね?

しかし大会に出る犬は、減量してると聞くので普段の体重は
70キロ超す個体も多いと思うんですが・・・
Re: 無題 ogawa 投稿日: 2012年07月01日 15:42:36 No.1377
その競技性から考えるならば体重がある個体は往々にしてスタミナがない事と無駄に太っている個体などはどうしても咬みがあまくなってしまう事などが闘技を行う上でマイナス材料になってしまうでしょう
(スタミナがないと表現するより、大きい個体では余分な体重分の負担がかかる上、小さい個体と同量の筋肉、骨量、心肺機能ならその大きさが反って徒となり、スピードや持久力に影響を及ぼすと思われる)

私個人的には全く同じ条件(犬種、血統、能力、性質、サイズに比例した筋量、心肺機能、訓練の質or量)のままで且つ大きな個体であるならば、より大きな個体の方が有利であるような気がしています
まぁそのような恵まれた個体は中々いないのが現実ですが…

ただ無意味に巨大化した個体(大きくなることで身体的構造のバランスが極端に崩れた病的な個体)は無駄にでかいだけなので論外です
例えるならばアンドレザジャイアントやジャイアント馬場のような個体(笑)

また最近では大きな個体自体の絶対数が少なくなってきているような気もしています


質問の減量ですが、当然ペットとして飼育するなら見栄えなども考慮してもう少し太らせれば70キロを超える個体は沢山います


無題 inusuki 投稿日: 2012年07月01日 13:21:21 No.1374 【返信】

ogawaさん すいません。
土佐の闘犬大会の階級です。説明不足でした申し訳ないです。 土佐の闘犬大会では、無差別級(65キロ以上)が
存在するのでしょうか?
Re: 無題 ogawa 投稿日: 2012年07月01日 13:48:35 No.1375
団体によって階級の決め方、体重の規定に違いはありますが一般的には55キロ以上の無差別級(超大型)があります

上限がないためかなり大きい犬もいますが大会でよく目にするのは超大型といっても70キロ以下の個体が多いです

私の知人で80キロ前後の土佐を80頭以上所有する土佐の世界では有名な方もいますよ


無題 inusuki 投稿日: 2012年07月01日 11:49:33 No.1372 【返信】

ogawa さん。ありがとうございます。
このサイトによると無差別級(65キロ以上)もあると書いてあるんですが・・・この階級が存在する団体はあるんでしょうか? 

しかし土佐は、写真が白黒だった時代には、色んな容姿の犬が多かったんですね・・・
Re: 無題 ogawa 投稿日: 2012年07月01日 13:04:40 No.1373
団体によりルールや階級に若干の誤差はありますが、おもに10ポンド単位で階級分けされています

ちなみにうちのフレームが優勝した大会での階級は70ポンド~80ポンド(大体31キロ~36キロ位)です

どの団体でも無差別級はあります
有名どころではIWPAの151ポンド以上という階級があります(約68キロ以上)
このような超重量級ではセントバーナードが上位を独占しているようです


どの犬も作出段階(固定化)されるまではばらつくものです
前記したように土佐はその歴史から固定化より進化を目指した経緯があり様々な容姿の犬がいても当然でしょう…


無題 inusuki 投稿日: 2012年07月01日 00:14:55 No.1370 【返信】

http://priderocktosa.com/page13.php" rel="nofollow" target="_blank">http://priderocktosa.com/page13.php
外国のサイトらしいですがこのサイトの最後の方に米国の
土佐について説明されています。 Tosa’s have been recorded at pulling over 1585 kg(多分1585kg.以上の重さを引いたと書かれていると思います)と書かれています。
自分は、英語が相当苦手ですが・・・間違いならすいません。
Re: 無題 ogawa 投稿日: 2012年07月01日 09:49:10 No.1371
私も前からこのサイトは知っていますが残念ながら英語が読めません(汗

どの様な状況でどの程度の体重の土佐が引いたのか分かりませんが1585kgと言う記録だけを聞けば大した記録ではありません

うちの雌犬フレームはアメリカの大会で当時40キロにも満たない体で2トン引いています
サイズにもよりますがワッパーのピットは3トン位は引ける犬がゴロゴロいます(勿論もっと引く個体もいますが…)
ちなみにキンボも生後7ヶ月で2トン以上は軽く引いていますよ


無題 ogawa 投稿日: 2012年06月30日 23:29:09 No.1369 【返信】

inusukiさん

セントバーナードやマラミュート、アメリカンアキタなどはプルでの活躍を聞きますが土佐は知りません
私の勉強不足の可能性もあるので知っていれば教えてください
ただプルを行う為には、体への負担、前へ押し出す推進力を考えれば体長と体高に差がない形(正方形)であり且つ下半身の強さが求められます
その点を考えれば土佐で上記の犬達より良い記録をだす事は難しいのかと思いますが…


TAKAさん、はじめまして

まず恐れるかどうかと強さは関係がありません
また私個人の感想をいえば『闘犬記』は多々脚色されている部分も多い小説だとおもっています

犬は野生動物と違い訓練を入れさえすれば自分が勝てない相手でも攻撃に入る事が可能な生き物といえます
あくまで『可能』であって、犬種の違い(作出目的の違い)や個体差もあるわけで全ての犬が戦えるわけではありません

そのTVは見ていないのでシュチュエーションがわからない上、その土佐がどんな個体かも分からないので判断できかねますが、土佐は戦う為に作られた犬ですから訓練次第では戦いを挑むようになるまでは可能な犬であると思います

ピットは闘犬としての完成度が非常に高い為(強弱は別として)、往々にして後先考えず攻撃に入る個体が多く、戦いたいという欲求も他の犬と比べ群を抜いています
したがってライオンに恐れを持たない個体はピットの方が多いといえるでしょう

しかし、当然ながら犬がライオンに戦いを挑んだところで勝てるわけがありません
間違いなく簡単に殺されてしまうでしょう(笑)


闘犬記 TAKA 投稿日: 2012年06月30日 20:07:04 No.1368 【返信】

初めまして(^o^)丿
昔、闘犬記というアメリカンピットブルの本を読んで、ピットブルに興味をもちました。
死ぬまで戦う、死ぬ寸前まで自分は勝と思いこんで戦っているようだとも書いてありました。凄い犬ですよね。

以前、TVで土佐犬の横綱はどんなものを見てもビビらないように調教しているとう事で、それは本当なのかという実験を動物園に行って行ったビデオを見ました。
さすが土佐犬、象を見てもビビらなかったのですが、ライオンを見たら一目さんに逃げました(笑)
ピットブルだったらビビらないんじゃないかな?って思いますが、ogawaさんはどう思いますか?


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