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土佐町:瀬戸川 添いの山へ
仙岳
投稿日: 2018年11月14日 07:38:40
No.1021
【返信】
【11/11(日)】、土佐町の「瀬戸川」近くの山へ行ってきた。
先ずは、【剣ヶ岳】を目指した。
「成川橋」から 左岸を下り、大岩盤の下を巻いて、岩の上に上がり込み、シャクナゲの中に入ると山頂看板があった。
近くからは、岩茸山、朝日ノ本、そして遠く 岩躑躅山、梶ヶ森などが見えていた。
一ノ谷山 へ
仙岳
投稿日: 2018年11月14日 07:41:05
No.1022
そこから少し歩いて【一ノ谷山 ④ H=1025.4m】へ 向かった。
三角点近くからは、中門山、東門山、正面に 岩茸山、朝日ノ本、遠く 奥白髪山などが望めた。
天賓阿礼 へ
仙岳
投稿日: 2018年11月14日 07:44:09
No.1023
更に 進んで、【天賓阿礼 ③ H=1389.5m】まで 歩いて来た。
次の山への 下見を・・
仙岳
投稿日: 2018年11月14日 07:46:46
No.1024
帰りには、【山ノ神ノ森】への登山道の状況を調べておこうと、№17鉄塔 まで歩いた。
その鉄塔からは、近くの 稲叢山、西門山。
少し離れて、寒風山などを見ることが出来た。
事のついでに・・・
仙岳
投稿日: 2018年11月14日 07:50:37
No.1025
事のついでに、「にこ淵」へ立ち寄ってみた。
岩には、かわいげな 「ジンジソウ」 が 咲いていた。
山ノ神ノ森
タメやん
投稿日: 2018年11月19日 20:44:18
No.1029
【Home】
点の記ルートで登れるらしい。
藪が酷くなさそうな11月~4月に登りたいが、躊躇している…。
無題
さかな
投稿日: 2018年11月19日 20:39:34
No.1028
【返信】
よかったら見てね
http://soku0226.blog.fc2.com/blog-entry-9104.html?sp
本川の 3座を めぐる
仙岳
投稿日: 2018年11月12日 10:22:07
No.1014
【返信】
過日【11/04(日)】、誰まわり 訪れる人も少ない と思われる山並みへと 足を踏み入れた。
5人の山友らと入山したが、皆さん初めてとのこと。
私は、それらの中の 2座は登っているが、全山縦走は初めてだ。
最初の山への登山口は、三角点の東側の林道三差路。
しかし ここへ通じる林道は、ずっと手間で施錠されている事と、反対側からは 大変な悪路になっていることにより、歩くしかない。
「から滝トンネル」口に車を置き、林道を歩くこと 4Kmあまり。
やっと 鎌谷山登山口に到着。そこは眺望抜群。
写真…左 から滝トンネル(西口)
写真…中 から滝トンネル 近くから見る山群
手箱山・筒上山・岩黒山・二ノ森・石鎚山
写真…右 唐谷山登山口からの眺望
東黒森・伊予富士・鷹の巣山 (この右手には、冠山・平家平 が見えていた)
鎌滝山
仙岳
投稿日: 2018年11月12日 10:25:53
No.1015
登山口から ちょっとした 急登を登る。
40分ほどで スズ竹に囲まれた あまり広くない 【鎌谷山 ③ H=1435.4m】に着く。
この三角点に登頂して、残す 標高1400m以上の三角点は 【足谷山 ④ H=1486.5m】だけとなった。
上瀬戸山
仙岳
投稿日: 2018年11月12日 10:29:43
No.1016
ここから 縦走を始める。
距離にして 1.4Km。小一時間で 【上瀬戸山(点名:鎌薮) ④ H=1538.3m】に着く。
山頂には、4等三角点と 森林管理署の「補 三角点」が 埋められている。
越裏門 三角点
仙岳
投稿日: 2018年11月12日 10:32:38
No.1017
3個目の三角点 【越裏門 ④ H=1359.4m】は、車を置いた「から滝トンネル」上空を通り過ぎる。
距離にして 2.3Km。 1時間45分ほどを要した。
明るく、暖かい三角点だった。
紅葉など
仙岳
投稿日: 2018年11月12日 10:36:36
No.1018
★ 全ルートを通じての印象としては、踏跡は ほとんど尾根筋を通っていて、消え失せていない状態で、ヤブ化も さほど進んでいない。
★ 「から滝トンネル」上空から 「越裏門三角点」間の尾根道は、特に忠実に尾根の岩場をアップダウンしているので、想定以上に 「時間と労力」を要した。
Re: 本川の 3座を めぐる
タメやん
投稿日: 2018年11月19日 20:36:32
No.1026
>踏跡は ほとんど尾根筋を通っていて、消え失せていない状態で、ヤブ化も さほど進んでいない。
以外だった。
石鎚山 御来光の滝
仙岳
投稿日: 2018年11月09日 21:30:21
No.1009
【返信】
先日【11/07(水)】 「石鎚山」下の 『御来光の滝』へ行ってきた。
登山口は、「丸滝尾根展望所」の駐車場。 ……写真(左)
今日は「御来光の滝」が良き見えている。
偶然というか、奇遇というか、この「駐車場広場」の標高は 1200m。
「御来光の滝」の標高も、1200m。 良くできた話だと、感心する。
その「御来光の滝」を "望遠鏡台"に乗っかって撮ってみる。 写真…中
事のついでに、振り返って、【融界ノ森 ③ H=1615.3m】、【冠岳 H=1381m】を確認しておく。 写真…右
本谷を遡上
仙岳
投稿日: 2018年11月09日 21:33:34
No.1010
丸滝尾根展望所」駐車場近くの道路のガーレールを乗り越えて、仁淀川(面河川:本谷)に下り込む。
そして遡る。
岩盤状態を歩いたり、ザレ場を歩いたりして、大きな "注連縄" 状態の「カズラ」の先で「犬吠谷」が合流する。
更に 遡上する
仙岳
投稿日: 2018年11月09日 21:36:36
No.1011
「魚止の滝」(写真:左)をとおり、大きな岩が出てきだすと(写真…中)、「御来光の滝」は近い。
御来光の滝
仙岳
投稿日: 2018年11月09日 21:39:21
No.1012
御来光の滝です。
下山にかかる
仙岳
投稿日: 2018年11月09日 21:42:30
No.1013
あとは、「滝」から 往年の「石鎚山登山道」向けて登り詰める。
「石鎚 愛大小屋」に着いたら、ホッとして、座り込みたくなる。 写真…左
途中に「水飲み場」付近の紅葉も、今が真っ盛り。 写真…中
長い下山道を歩いて、「石鎚神社」鳥居に着いたら、またまた ホッとする。 写真…右
三角点日記11月
タメやん
投稿日: 2018年11月05日 23:01:53
No.1007
【返信】
急に朝晩がひやい。
ムカゴも地形図を見て、近所のありそうな場所に初めて行ったら、思いの外ボッソリあったりして、相好を崩した。
ヤマイモ は・・・
仙岳
投稿日: 2018年11月07日 04:28:01
No.1008
畑の隅や 庭の花木に、ツルが 絡まっている。
あまり好ましいことではないので、この際、除けたいが、バラバラ落ちてしまう。
ヤマイモは、なかなか掘りにくい所に 潜り込んでいるので、始末が悪い。
よく、考えたものだ。
物部の背骨 完登
仙岳
投稿日: 2018年10月26日 07:10:15
No.998
【返信】
『10/21(日)』、物部の背骨を登り終えてきた。
今日の区間は、その起点となる「大栃」から、2等三角点を有する『根木屋』までを 歩いた。
その歩き始めは「八王子宮」。 駐車場所がないので、「物部支所」に駐車する。(幸いにして、今日は:日曜日)
尾根に出ると、立派で大きな「塩峯公士方神社」……(写真:左)
ここから 少し歩くと【三笠山 H=401m】に着く。
杉植林の中で、標識などは何もない。……(写真:左)
源氏木 3等三角点
仙岳
投稿日: 2018年10月26日 07:43:16
No.1000
歩を進めて、住友共電(№;不明)の鉄塔に出ると、西方の眺望が開ける。……写真:左
(ここからは、大比山、御在所山、高板山 などが見えてくる)
★ 巻道から尾根筋を登り詰めると、【源氏木 ③ H=562.0m】三角点に出る。……写真:中
(その奥には、古びた「作業小屋」が残っている)
★ ここからは、北方向に、素晴らしい眺望が開けている。……写真:右
(左手前に、黄緑色の)谷山④、/(桧の枝下の遠くに、小さい△の突起)三嶺、/(中央に、今から向かう;左ピーク)安丸④三角点、/(そのすぐの右ピークは、根木屋三角点手前のピーク)
『画面中央のコル(鞍部)に、鉄塔(住友共電:№14)がある。今回の帰路、ここから、左の谷へ『鉄塔監視路』を下った。』
谷 三角点
仙岳
投稿日: 2018年10月26日 08:05:43
No.1001
「物部の背骨」縦走路は、【谷 ④ H=562.0m】三角点を トラバースしている。
だから、ここぞ! と思う所から 山頂三角点に向かう。
そこは、平らで、広いカヤ原。
GPSに 三角点表示がないので、"探すのは むずかしいだろう・・・"と思っていたら、同僚がすぐに見つけてくれた。
それは、鹿除けネットの 向こう側にあった。
安丸 三角点へ
仙岳
投稿日: 2018年10月26日 09:05:17
No.1002
「谷山」から下り込み、コルにある「住友共電 №14」鉄塔に出る。
ここは ちょっとした広場になっていて、古い祠もある。
ここから、本日の正念場の厳しいが 眺望もある 尾根筋を登る。
登り詰め、少し下ると "牛の背" 状の三角点【安丸 ④ H=915.5m】だ。
(金属鋲の標石で、新しそうに見える)
最終の 根木屋
仙岳
投稿日: 2018年10月26日 09:18:52
No.1003
【根木屋 ② H=1150.9m】
本日、最終目的地の【根木屋 ② H=1150.9m】三角点。(写真…左)
この周辺の尾根は、二重稜線だったり、幅広であったり、緩やかで(写真…中)、
「苔岩庭園」があったりして(写真…右)、
何度 歩いても、見飽きしない、四季を通じて楽しめる 素晴らしい『縦走路』でした。
Re: 物部の背骨 完登
タメやん
投稿日: 2018年10月29日 21:53:58
No.1004
立て続けは凄いなあ。
稜線も藪漕ぎと思いきや、案外綺麗みたいだ。
(井地山~口西山~源氏ヶ森の稜線が大藪か?)
その周辺状況
仙岳
投稿日: 2018年10月30日 12:29:50
No.1006
「井地山~口西山」区間は、歩いてないが、「井地山三角点」から口西山方面を ちょっと見た縦走路は、普通に歩けそうに見えた。
「今年中には、行こう・・」という事にしている。
ただ、「セシロウ」から谷添いの(稜線に乗る)登山道(?)の ザレ場などの岩場には、古いロープも張られているが、険路である。
「口西山~源氏ヶ森」は、3年前の12月に歩いたが、(正味時間で)行きが、38分。
帰りは(登りになるが)少し早くて、30分で戻っている。(二人の男だけの実タイム)
確かにスズ竹はあった。密生して無くて、踏み跡らしきがあった。
(添付は、源氏ヶ森三角点)
物部の 背骨 へ
仙岳
投稿日: 2018年10月23日 21:35:58
No.989
【返信】
『10/19(金)』、物部の背骨に登って来た。
目指すは、【勘定山 H=1334m ・ 井地山 ③ H=1465.0m】
それも、自分では、かなり困難だろうと思っていた三角点へ。 初心者ばかり(初登頂ばかり)で、行ってきた。
登り口は、セシロウ(瀬次郎)。橋の左岸広場に駐車。
そこから谷筋を登って行く。大変な、険路である。
全員 何事もなく、無事帰還できた事に、真こそ、喜びを感じる。
写真…左 最初は、セシロウの谷を、左岸→右岸へ
写真…中 大きな岩のあるような谷筋などを 登っていく
写真…右 ちょっとした コブに出ると、安堵するような広場もある
素晴らしい 縦走路
仙岳
投稿日: 2018年10月23日 21:41:12
No.990
「大磯の平~勘定山」への稜線に出る。
北の眺望が開ける。(写真左)
【綱附森~天狗塚~天狗峠~(雲の下に)西熊山~(離れて)三嶺~白髪山(右端) 】
そこから先は、緩やかな尾根道歩き。(「春」では ないかのような雰囲気)
勘定山 到着
仙岳
投稿日: 2018年10月23日 21:50:31
No.993
そんな中、【勘定山 H=1334m】山頂に着く。 標識などは一切ない。
眺望は、そこそこ ある。
(背後は、向かう 井地山 )
井地山へ
仙岳
投稿日: 2018年10月23日 21:59:40
No.995
更に、広~い 尾根を進んで、【井地山 ③ H=1465.0m】に 向かう。
井地山 到着
仙岳
投稿日: 2018年10月23日 22:04:25
No.996
『井地山』 到着で~す。
写真…左 三角点
写真…中 標石
写真…右 三角点、象徴の 一枚
素晴らしい 縦走路
仙岳
投稿日: 2018年10月23日 22:08:19
No.997
これらの道筋には、マユミ、ツリバナ、ツルウメモドキ、ツルマサキ、カナクギノキ、などの 「果実」の樹木があり、その目を楽しませてくれた。
また、始まりかけた "紅葉" の姿も見えた。
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