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『大きなお世話エッセー96/6』日本文芸家協会編(光村図書96/7) 愉しい本棚 投稿日:2018年08月20日 16:43:58 No.170 【返信】

 ☆☆☆

▶誇らかに謳い、沁々と語る歓び、哀しみそして慈しみ。感性がつむぐ珠玉の70編。

【目次】(「BOOK」データベースより)
大菩薩峠『道中記』の始末(安岡章太郎)/平成の幽霊(河合隼雄)/中途半端な否長寿論(山田風太郎)/詩人井伏鱒二(ねじめ正一)/少年よ、暴れよ!(佐藤愛子)/小便するな(加賀乙彦)/カメラが好きでそばも好き(赤瀬川原平)/三十人の女(石和鷹)/遠慮のない人々(井上荒野)/蜃気楼の中へ(小川国夫)〔ほか〕





『秋/日本の名随筆19』山本健吉編(作品社84/5) 愉しい本棚 投稿日:2018年08月20日 16:38:03 No.169 【返信】

 ☆☆
装丁・菊地信義/巻頭口絵
▶【内容目次】
秋元不死男  秋刀魚
安住敦   酔芙蓉
安西均   鮭の幽霊
石田波郷  黄葉期
円地文子  銀杏
大村しげ  お盆
岡本かの子 秋雨の追憶
尾崎喜八  秋の林にて
尾崎方哉  鉦たたき
織田作之助 秋の暈
加藤楸邨  胡桃の実
川端康成  海から歸つて
上林曉   椎の實拾ひ
串田孫一  葡萄棚の下
窪田空穂  秋の第一日
小泉八雲  草ひばり
佐多稲子  重い八月
佐藤春夫  秋花七種
椎名麟三  松茸めし
島崎藤村  秋草
庄野潤三  烏瓜
杉浦明平  七夕
杉本秀太郎 月、萩、牛祭
瀬戸内晴美 月夜
高濱虚子  二百二十日
立原正秋  柿と椋鳥
田畑修一郎 盆踊り
塚本邦雄  秋吹くは
津村信夫  月夜のあとさき
戸板康二  お会式
富永太郎  秋の哀歎 [巻頭詩]
豊島與志雄 秋の気魄
永井荷風  蟲の聲
永井龍男  お山洗い
野上彌生子 野葡萄
葉山嘉樹  運動会の風景
半村良   秋の長夜に
東山魁夷  松上げ行事
広津和郎  赤とんぼ
堀辰雄   初秋の淺間
堀口大學  仲秋随筆
正岡子規  九月十四日の朝
増田れい子 ほおずき提灯
松本章男  紅葉狩
丸山薫   雲
三浦哲郎  郷里の菊
三島由紀夫 龍灯祭
室生犀星  螽蜥の記
森崎和江  祭りばやしと菊
安岡章太郎 夏休みの宿題
柳田國男  案山子祭
山室静   すすき
山本健吉  原城址の赤のまま
與謝野晶子 台風





『父』日本の名随筆(作品社86/11) 愉しい本棚 投稿日:2018年08月18日 18:03:01 No.168 【返信】

 父というものは厄介なものだと思う。自身が父であっても、また父の子であった時期でも。

▶【目次】
秋山加代  叱られ手紙
芥川龍之介 父
池波正太郎 父
井上靖   父
小田島雄志 父の便り
加藤剛   厳父にあらず、慈父でなく
北杜夫   私の赤ん坊
黒井千次  父親の城
古今亭志ん生   二人のせがれ
後藤明生  親父の流儀
斎藤茂太  父・茂吉の跡をたずねて
佐江衆一  父は気のむくままに
堺利彦   私の父
坂口三千代 父子
佐藤愛子  パパという名のおじさん
獅子文六  娘のこと
芝木好子  父の土地
田中小実昌 どうして? 親父の涙
檀一雄   娘達への手紙
辻まこと  父親辻潤について
津島佑子  お父さんのことから 四歳になる娘へ
常盤新平  父と飲む酒
豊島與志雄 父と子供たち
灰谷健次郎 子供の詩に見る父の像
萩原葉子  女学生のころ
林達夫   父と息子との対話
三木卓   父の夢
水上勉   親子の絆についての断想
宮本常一  父親の躾
室生朝子  父と電話
森茉莉   刺(とげ)
矢代静一  娘二人はそれぞれに
山口瞳   夕涼み
山田太一  子供との対話について
山田洋次  父親
吉田健一  父のこと
吉野弘   奈々子に [巻頭詩]





『広告が憲法を殺す日』本間 龍/ 南部 義典(集英社新書18/4) 愉しい本棚 投稿日:2018年08月18日 17:46:47 No.167 【返信】

 ☆☆☆☆
 日本を支配するマスメディアの、右翼政権よりの実態が明らかに。
 恐るべき洗脳力に国民の改善要求をどう組織できるのか。日程的に焦眉の急を告げる現代の政治の在り方に警鐘を鳴らす。

▶電通(CM流し放題)×自民党(カネ使い放題)
改憲CMがテレビを埋め尽くす!?
 憲法改正には、国会で三分の二以上の賛成と、「国民投票」で過半数の賛成が必要だが、二〇〇七年に制定された国民投票法には致命的な欠陥がある。海外の多くの国では原則禁止となっている「広告の規制」がほとんどなく、CMが流し放題となっているのだ。
 さらに日本の広告業界は、事実上の電通一社寡占状態にあり、その電通は七〇年にわたって自民党と強固に結びついている。これが意味することは何か??
 元博報堂社員で広告業界のウラを知り尽くす本間龍と、政策秘書として国民投票法(民主党案)の起草に携わった南部義典が、巨大資本がもたらす「狂乱」をシミュレートし、制度の改善案を提言する。





『自発的対米従属/知られざる「ワシントン拡声器」』猿田 佐世(角川新書17/3) 愉しい本棚 投稿日:2018年08月17日 16:17:31 No.166 【返信】

 対米従属という日本の戦後史は、具体的にどんな形をとって来たのか。
 また今後の在り方で必要な課題は、アジア諸国との対等な向き合い方だ。

▶これまでの日米外交は、米国の知日派と日本の政治家らによる共犯関係に基づいた「自発的対米従属」によって動いてきた。トランプ大統領が出現し、日米外交はどうなるのか、いま日本は何をなすべきかを述べる。 





『老人読書日記』新藤兼人(岩波新書00/12) 愉しい本棚 投稿日:2018年08月15日 18:14:13 No.165 【返信】

 西田幾多郎からシェイクスピアへ/ラスコーリニコフ/荷風の断腸亭日乗/漱石と子規の「私」/テネシー・ウィリアムズの「私/チェーホフの「私」/ゲイリー・ギルモアの「私」/棄民たちの「私」/
 本の読み方は様々、ただ映画監督としての<画>の作り方に通底する読みには面白さを感じた。
▶岩波より
88歳の仕事師の夜にしのびよるすさまじい孤独,ひとときの救いは1冊の本だ.新しい本には秘密の扉を開くときめきがある.古い本もまたいい.そのときどきの自分の生きた時代に出会える.そのむかし,心を揺り動かしたものが,いまどんな姿をしているだろうか,別れた恋人に出会うような気持ちである.スーパー老人の読書日乗.





『日記/日本の名随筆28』大原富枝編(作品社93/6) 愉しい本棚 投稿日:2018年08月13日 16:42:24 No.164 【返信】

 ☆☆☆☆
▶鏑木清方   日記
串田孫一   日記について
團伊玖磨   W・Pro日記
河盛好蔵   現代・手紙日記作法(抄)
三木清    日記と自叙伝
野上彌生子  日記について
別役実    正しい日記の書き方
後藤明生   日記型の作家
紀田順一郎  日記の研究(抄)
久保田万太郎 一葉の日記
大岡昇平   日記文学の魅力
竹西寛子   更級日記
田辺聖子   女の児
井上ひさし  日記と年賀状
安岡章太郎  日記--或る執着
遠藤周作   私の日記
佐多稲子   我が日記検分
吉屋信子   わが日記物語
秋山ちえ子  日記
森本毅郎   日記
黒井千次   一番古い日記
中野好夫   「日記」偏痴気の説
鈴木力衞   ウジェーヌ・ダビの日記
林達夫    アミエルと革命 Amiel social
松本道介   日記作者の生涯
青木正美   竹久夢二の伏字日記
徳川夢声   再婚日記
芥川比呂志  「マクベス」日記
吉増剛造   朝日がゆがんでみえる
山川静夫   父の育児日記
北杜夫    彼は新しい日記帳を抱いて泣く 1960年6月10日ころ
大原富枝   ある『通信中隊誌』のこと
鍋島圭子   心の頂にさらされて(抄)





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