ＬＴＦ　Ａｖｉａｔｉｏｎ

Yoke とStickの間で感じた！ 北の空に飛び人 投稿日: 2024年05月08日 09:15:57 No.1035 【返信】

飛行機を操縦するようになると、操縦桿の Typeに興味を持つ！Yoke かStickか、其々、一長一短があるが、この時期よりPL法強化の波が、Cessna社の小型機生産を一時 Stopから、Composite 構造、FRP素材を使用した、新規参入Makerが多く誕生、其れらが、各種新機構を装備していた。Cirrus 社が Side Stick の操縦装置を！機体には Parachute 装備まで、更に登場後、計器 Panel にはGlass Cockpit 装備機種も、発売するなど話題をさらった。私は既に、Side Stick 操縦桿は大型機の Airbus 機等が採用していたが、小型機 Cirrus 機がSide Stick で売り出された事を知り、操縦体験したく、Cirrus 社のMinnesota 州の Factoryまで訪ねた！会社の窓口で、日本から乗りたくて来た！と述べるとDemonstration 機の操縦を、させてもら得た！操縦してみると、意外に違和感がなく、どちらかと言えば、Stick Type の感覚があり、前に押す、手前に引く、左右に倒してもNeutral に戻る！但し、左席、右席では各々の手を使うしかない！事も知った！訪れた甲斐があり、満足して帰国した事を思い出す。今では Cirrus 機は航大の訓練機にも採用され、昨今では、Owner 機としても日本でも見かける事も多くなった。
Cirrus 機を操縦しながらFactory近くの海岸線を飛ぶ！ Side StickとCockpit Panel を撮った写真を掲載する。

失われた時間を取り戻す きろ9 投稿日: 2024年05月07日 18:20:11 No.1034 【返信】

あっという間の5月ですね。
思えば令和元年になった5月1日はガラパゴス諸島におりました。その後コロナ禍になり、あれ以来海外にいってません。
ぼちぼち切れたパスポート更新し、元気なうちにあちこちいきたいです

瀬戸内の海に魅せられたキッカケ？ 北の空に飛び人 投稿日: 2024年05月06日 07:27:50 No.1033 【返信】

本州四国連絡橋として、最初に完成した、瀬戸大橋は、本州の岡山県倉敷市と四国の香川県坂出市を結ぶ、10橋の橋の総称で、瀬戸内海をまたぐ本州四国連絡橋、第1橋として、1988年昭和の最後に全線開通した、この橋は、昭和を飾る１つの出来事！を語る橋だった。私は在職中、松山で開催された視察会議に訪れたとき、開催者側の計らいで、瀬戸大橋をバス乗車で往復する、特別企画で渡ったことがあり、開通当時は一般車両の通行料金が1万円を超え、話題に！利用する車は少なく、通行車両を増す為、要望に応え、後に料金を下げた。
その後、私が Lisense取得後に、特定技能審査制度が制定され、米国の Glider訓練時に知り合った、Sg氏から所属するクラブで技能審査、資格者を！の声で、先に資格を取った私に Sg氏から声がかかり、Kd氏に参考資料を送り、資格をGet！私は冬季間は飛べぬ、丘珠空港利用者の為、Kd氏を思い出し、冬の退屈の中、岡山に行き、Kd氏に審査をお願い ' 快諾 '' して頂き、冬季間の瀬戸内の海に魅せられた '' キッカケ '' となり、その時、瀬戸内大橋を、空から眺めて感動！忘れる事の出来ないFlightになった。
その初めての、瀬戸内の海！飛行で、渡った瀬戸内大橋の、延々と続く長い橋の写真を掲載する。

新たな発見、Long Flight！ 北の空に飛び人 投稿日: 2024年05月05日 08:40:38 No.1031 【返信】

3日、K氏の愛機でRJSS行きの、飛行を行った。美唄SPを11時14分離陸、今日は、12時から16時頃が強風のPeak！予報、特に、函館、青森空港の予報にも強風が報じられていた。我々は千歳DPとContact 白老に向い、その後、洋上に出て、函館 RadarにContact、尻屋岬に！其処より三沢とContact、空域通過許可を得て、宮古付近迄 Monitorを受け、その後、釜石、陸前高田沿岸を飛び、松島ApproachとContact、内陸に入り、仙台管制圏よりTowerとContact、、小型機用 R/W 27で着陸、2時間34分間の飛行だった。Terminalに近い12番Spotに駐機して、Terminalビルに入る為、手続きに手間取った。民営化後、行く度にRuleが変わり'' 浦島太郎 '' だった。、手続きを終えて、帰路のCourseは、美唄SPの日没時間、18時37分に間に合う様に、最短Course、花巻、大湊、尻屋岬からDirectに美唄SPを目指し、K氏のRhythmical なATCが、松島Approach、三沢TCA,函館 Radar、千歳DEP各々の管制官も鮮やかに、K氏に対しRhythmicalな応答！向かい風の不安を、9.500ftの飛行高度迄の間を、GSを探りながら洋上に、千歳DP、Contact後はDPの高度指示に従い、18時25分に無事に、夕凪の美唄SPに2時間30分の飛行時間で到着した。
出発前、美唄でのK氏の愛機の写真。三沢滑走路の沖からの写真。仙台Terminal 地震時に押し寄せた、津波の高さ表示！写真を掲載する。

雪降らぬ、南のXmas！ 北の空に飛び人 投稿日: 2024年05月04日 07:18:04 No.1029 【返信】

旅行時の写真を眺めていると、旅先での様々な出来事を思い出す！年末の旅行ではXmas Seasonとなる、当然、雪国からの脱出のTour だ！雪の降らない地帯のXmasは如何なるものか？興味を持つ！南での、各家庭は、何処とも同じ様にXmas treeが飾られ、夫々の家屋の軒先には、Xmas DecorationのIllumination lightが点灯し、変化を感じ無いが、雪の無い地帯の大きく異なる事は、雪の無い代わりに、ボート板に、色付けした '' 白い雪ダルマ '' が様々な飾り付けをし、賑わいを各所で演出している。街では、様々な、店が並ぶ商店街の道路の一部は、車を通行止めにし、左右の道路際には、磨き込んだ Rétroな車を、何台も並べ駐車する事なので、雪の無い地域も、Xmas Moodを盛り上げ、XmasのSeasonの賑わいを観光に来られた、客にも演出していた。
雪の代わりにボード板で作って飾られた'' 雪ダルマ！磨かれ、道路際に駐車している Rétro な素敵な車の写真を掲載する。

春な季節いし投稿日: 2024年05月04日 01:04:55 No.1028 【返信】

緑が濃くなってきました。

A/C付きのCessnaに乗って！ 北の空に飛び人 投稿日: 2024年05月02日 07:08:02 No.1027 【返信】

写真を眺めると旅の雑感を思い出す！年末年始にFlorida Olrandoを訪れ、何時ものAviationに機体の予約を日本で済ませ！予約した機体 C172Spの搭載書類を受け取り、機体繋留 Spotに行くと、用意されていたCessna C172SpはAircon付きだった。冬季と言え現地は、その年によりかなり暑い日が続き、今回は正解だった！特に ORL空港は、年末休暇で空を楽しむ、愛好家も多く、Runnap から、長いTaxi Way を走り、Runnap AreaでStart 待ちの順番で、飛び立つ迄、機内の暑さを凌げる快適さは、A/Cは価値のある装備だった。快適に空を飛び回り、帰着後は、Food Coatに行くと、回転寿しのConer があり、多くの客を集めて賑わっていた。流石に食べてみる気にはなれず、食べる客の '' 喰いっぷり '' を眺めながら歩いた。私は折角、米国に来ているので、旅行中は高価な日本食は絶対食べない！中華食か、American 洋食のみ！帰国頃、日本食の '' 美味さ '' を改めて味合うのが大好きだ！
A/C付きのCessna172SPの、胴体排出口とEngine内部Compressorの写真。米国の回転寿し、食事風景の写真を掲載する

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