徳山高校25期掲示板

悲しい話（個人的な） トイレ 投稿日: 2022年11月04日 14:44:31 No.84 【返信】

この間から、腰が良くない。
我が家の洗濯機は、縦型。
置くスペースが、縦型しか無理なので、永遠に縦型。
底にある洗濯物を取るのが、腰にこたえる。
洗濯物を全て、ネットに入れるようにして、少しマシになった。
これから先、マジックハンドが必要かもしれないと思った。

もっと悲しい事は、先日あった。
10月９日に大阪で次男の結婚式があった。
昨年の正月に「俺、結婚するから」と聞かされ、コロナ騒動で、式も挙げられなかった。
入籍をしたものの今年の2予定の結婚式は、妊娠、出産で振り出しに戻る。
お嫁ちゃんとは、昨年2月の挨拶来訪と今年連休の新居訪問の2回だけ。
相手の親御さんとは、式当日、初の対面。

あっ、それを言いたかったのではない。
結婚式が終わった夜、子供達が集まって、夫の誕生日会を開いてくれた。（初めて、兄弟全員集合）
そこで、手作りの色紙をもらった。
スマホで子供や孫の写真を集め、それを散りばめた手作り色紙。
とっても感動したし、夫は涙していた。

徳山に帰って2日目、「あれ？色紙がない」
慌ててホテルへ電話。でも、「ありませんでした。」
食事したお店へ電話。「まだ、空いてないので職員来たら、聞いてみます。」
不安になり、内緒でなんとかするのは無理だと観念して子供達に「あの色紙ないんだけど、ホテルに持って帰ったかねー。誰か覚えてない？」とメールした。
長男のお嫁ちゃんから「ホテルには持って帰りましたよ。」と写真が来た。
ロビーで、全員集合の写真を撮り、夫の手には色紙が。（その時、色紙があった事すら覚えてない）

でも、ホテルには無いって言われたし。
もう、真っ青になって、心臓バクバク。
『あんなに喜んでた夫になんと言おう』しかない。
ダメ元で、再度、ホテルへ電話。

フロント「あれから、もう一度探していたら、係のものが、大切そうな忘れ物みたいだから別に保管していたようです。すみません、虹色のものですか？」
私「覚えてないですが、二つ折りを開くと写真がいっぱいあるお誕生日の色紙です」
フロント「開けてもいいですか？」（ビニール袋に入っている）
私「開けて！！！！（早く！！！！）」

良かった！あったよ！
大切に保管して下さった客室係さんに感謝。
送ってもらう事にした。

胸を撫で下ろしたと同時に、色紙をどこまで持っていたのか、全く記憶に無かったことが、悲しくて怖かった。これから先、こんな事が山ほど待ってるのだろうなぁと思った。
今回は子供達も夫も悲しませることなく、事件が解決した事に感謝した、他人にはどうって事ない私の今年度一大事件でした。（ごめん、プライベート話で）

錦帯橋あれこれ③ トイレ 投稿日: 2022年11月01日 20:58:31 No.83 【返信】

最後に、吉香公園の綺麗な秋をお届け。

錦帯橋あれこれ② トイレ 投稿日: 2022年11月01日 20:55:32 No.82 【返信】

錦帯橋に着いた。

今年の大雨で、橋桁の上まで水が上がっているニュースを見た事を思い出した。
河原には大量の小石が積もっていた。
それでも、急いで整備されたのだろう、川底を掘り上げてあった。

錦帯橋は、いつもの綺麗なアーチを見せてくれた。
快晴の空は、見とれるくらいで、ロープウェイからの錦帯橋もとても綺麗だった。
蛇苦手な夫の希望で白蛇館は遠慮して、岩国城に上がった。
連日の階段で、足が上がらない。
階段を上がりながら、ふと、高知城の天守から下で休憩するK君を観察した事を思い出した。（同窓会旅行）

錦帯橋あれこれ① トイレ 投稿日: 2022年11月01日 20:40:41 No.81 【返信】

道ちゃん、有り難う
山口にいる人には、珍しくない景色だけど
故郷離れている人には懐かしいかなぁって思って。
まさか、道ちゃんからとは・・・・・

日曜日、帰って行く彼を、せっかくだから新岩国まで送る事にした。

岩国までは、山の中を通ると早いけど、海沿いの景色を見ながら行く事にした。
光の室積を過ぎた頃、海がキラキラ輝いてとってもきれい。
途中、車を停めてしばらく堪能する。
スマホの地図で確認すると、遠くにうっすら霞んでいるのは、大分のようだ。
（スマホは便利。車のナビが古いので新しい道はなってない。昨日も、千畳敷までスマホナビが教えてくれた。若者が一緒だととっても便利。「ナビ無しだと絶対迷ったよね」という分かれ道も多かった）

まるで絵はがき！ いつか来た道 投稿日: 2022年11月01日 09:54:31 No.80 【返信】

トイレさん、写真見ました～。
まさに絵はがき！どれも素敵でした。
こんなにも青い海と空だったんですね。
強風には怖い思いをしたみたいだけど、
いい日に行きましたね。
朝の電車で、しばし癒され
私が出掛けたときのことが思い出され
懐かしいひとときとなりました。
私も角島で干物のお土産買いました。
投稿、ありがとう…でした。

角島大橋の夕陽 トイレ 投稿日: 2022年10月31日 19:59:00 No.79 【返信】

帰り、海産物を買っていたらいい時間になった。海がとってもきれい。
風が強いので、白波が立ち、ざぶんざぶんの波音が心地よい。
大橋を渡って、少し行った所の砂浜に降りてみた。
綺麗な砂だった。
まるで、絵のような雲が浮かんでいた。
風に流され、刻々と形を変えていく。
雲の隙間に夕陽が沈んでいった。
天使の階段どころではない幻想的な光が、色を変えていく。
綺麗なピンクになったけど、写真には残せない。
感動は、自分の目でしか味わえないと痛感した。

次は角島大橋 トイレ 投稿日: 2022年10月31日 19:50:55 No.78 【返信】

次に向かったのは角島大橋
これまた、渋滞なし。駐車場にも楽に停められた。
流石に県外ナンバーが多いし、「わ」ナンバーも多い。
前回行った時は曇り空だったけど、今日はとっても天気がいい。
雲の形も、なんだか面白いし、写真日和だった。
前回は、橋の手前の道路から一直線の橋の写真が撮れたけど、今回は車が多くて、それは諦めた。
でも、橋の少し小高い脇道からの写真はバッチリ撮れた。車二台が、ぎりぎり離合できる普通の道に路上駐車して、みんな写真を撮っている。

その後、角島大橋を渡り、角島灯台へ。
灯台の中の果てしもない階段を登り、上まで行く。
強風で、メガネも飛びそう。
可愛い教会が見えたので撮影したけど、スマホを落としそうで、直ぐにやめた。
両手で柵を持たなければ、煽られそう。
そうそう、「これは危険」とウィッグも外して鞄へ。

降りる時、頂上から直ぐの階段が、特に急だった。
登りの時、なんで、綱引きのようなロープが下がっているんだろうと思ったけど、降りる人用だったのか。
階段にお尻をついて、ロープを掴み一歩ずつ降りる。
その下で、登りの人が待っていてくれた。
すれ違い様、「これ、いつまで続くん。登れんじゃあ」とぼやいた。
『ハイハイ、上の人がみんな降りたら、登れるからまっちょきんさい。100人もおりゃあせんけぇ』と心の中で言いながら降りた。

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