徳山高校25期掲示板

とうとう来たか! オーイシ 投稿日: 2022年09月28日 08:48:30 No.52 【返信】

貴美ちゃんの絵、本当に素敵です。
実際に見ると、もっと躍動感や迫力が
感じられるのだろうな…と思います。

息を吸うように、描く、描きたい！

息を吸うように、したいことが
あるのは幸せですね。

双子かーかが、コロナ陽性になり
（たぶん職場の保育園から）
双子も、とーとも発熱して全滅です。

ワクチン接種のお陰?で重症には
ならないと思われますが…

「とうとう来たか!」って感じ。

私たち夫婦は、濃厚接触者でもなく
今のところセーフで、玄関先まで
せっせと、物資を運んでいます。

きみちゃんの絵 Teresa 投稿日: 2022年09月27日 17:44:42 No.51 【返信】

きみちゃんの「記憶の森 -星夜」
女の子の肌なんて本物みたい。
綺麗な柔らかそうな肌。
特に足なんて撫でたくなるような肉質感。
いやらしい？でもそれほど綺麗。
左手の指もよく描写してあります。
　狼の毛並みも細かくて所々束になっているような毛並み。
描くの大変でしょうね。
なかなか思う色や立体感が出なくて、丹念に描かれているのでしょうね。
狼と女の子が見つめ合っているのも微笑ましいです。
「天」の方はひんやりとした冬の夜が伝わってきます。
狼の毛並みもアヒルも生きているみたい。
ダウンジャケットのシワや凹凸もリアル。
何日いや何ヶ月かけて描いていらっしゃるのでしょう。
その根気に感服 !!！

素敵なものを見せていただきました、トイレちゃん。ありがとうm(_ _)m

見て感想言うのは簡単だけど、描くってことはほんと大変、凄い!!です。

訂正 トイレ 投稿日: 2022年09月23日 19:37:19 No.50 【返信】

「きみちゃんの昨日が」は間違いです。
「きみちゃんの作品が」です。

きみちゃんの市美展 トイレ 投稿日: 2022年09月23日 19:35:16 No.49 【返信】

オーイシ、いつも、あらゆる角度からの投稿、楽しみにしています。

「中秋の名月、私も見たよ！」の辺りから
書こう書こうと思いながら、どうしても指が止まります。

今日は、きみちゃんからメールをもらったので、書くことにしました。

3年ぶりに、「周南市美術展」が開催されます。
きみちゃんの昨日が、『市美展準大賞』を受賞しました。（記憶の森−星夜− 縄跳びしてる絵です）
もう一点は入賞（記憶の森−天−）です。
えっさん（江藤マサ子さん）も書の部で『奨励賞』です。（郷土の俳人の句）

きみちゃんの平面と立体は
　　9／28（水）〜10／2（日）
えっさんの書と写真は
　　10／5（水）〜10／9（日）
です。良かったら覗いてみて下さい。

フェーズフリーって? オーイシ 投稿日: 2022年09月23日 08:55:08 No.48 【返信】

新しい防災の考え方として
「フェーズフリー」が
注目されているそうだ。

食品や日用品のローリングストックは
我が家でも実践している。買い物には
超便利な所に住んでいるので、あまり
ストックはしたくないのだが、東日本
大震災のとき、トイレットペーパーの
在庫が少なく、手に入れるのに苦労した。

フェーズフリーとは、
「日常的に私たちの暮らしを豊かに
するモノやコトにより、非常時の生活や
命を支えていく」という考え方や、
それを実践する取り組み、とのこと。

「日常時」と「非常時」の２つの
フェーズからフリーになるという意味？

例えば
※メモリ付きのデザイン紙コップ
　「日常時」は紙コップとして使用
　「非常時」はお米や赤ちゃん用
　　ミルクの水量を測る
※蓄光LED電球
　「日常時」は部屋の電球として使い
　「非常時」は停電になった時の光源に
※ポータブルバッテリー（大容量）
　「日常時」はポータブルバッテリー
　として
　「非常時」は非常用電源として

これらフェーズフリーとして使えると
認められた商品には「PF認証マーク」が
つくらしいので（今度から気を付けて
見て、購入しよう！）と思っている。

朝から雨です。先週末の台風、九州
中国地方は特に怖かったですね。
今週末は、こちらもずっと雨予報です。

今日は一人 オーイシ 投稿日: 2022年09月22日 13:24:51 No.47 【返信】

朝四時過ぎに起きて、茨城に
ゴルフに出かけるダンナを見送り
（今日一日、ひとり〜♪♪）

まず録画済みの韓国ドラマを見る。
チャ・ウヌ、ムン・ガヨン、猫目の
ファン・イニョプさまの『女神降臨』が
終わり、次を探してるところ…

見てるうちに寝落ち
起きたら8時過ぎてた

朝ドラを見て、洗濯、掃除、朝食

図書館に本を返却しがてら、スーパーへ

先日、葛原妙子（1907〜1985）と
いう歌人を知った

〈早春のレモンに深くナイフ立つる
　　をとめよ素晴らしき人生を得よ〉

ツイッターでシェアされている名歌の
一つらしいが、こっちの方が好きかな。

北山あさひ
〈いちめんのたんぽぽ畑に呆けて
　　いたい結婚を一人でしたい〉

まだ一時過ぎ、、、
自転車でぷらぷらしてきます。

歩いていると、誰かに声をかけられる。

　「慈恵第三病院は、こっちですか？」

　「市役所は、どこですか？」

（道案内します）と顔にかいてあるんかな？

父と顔パック オーイシ 投稿日: 2022年09月21日 12:15:19 No.46 【返信】

中学のとき、男3人、女3人の
気の合う6人グループがあった。
うち一組は結婚して京都、
3人は地元の粭島、大島。

高校の友人達と同様、コロナ禍
なかなか会えないので、去年
グループラインを作り、時々
他愛もないお喋りを楽しんでいる。

勝治くんから、今年も粭島の
「貴船祭り」は中止と聞いて
とっても残念に思っていたら、
マッハンが「第一回セイロウ祭」の
新聞記事を送ってくれた。

何でも日本精蝋の社員と地域住民で
夏祭りイベントを開いたらしい。

場所は鼓南地区の総合グラウンドで
450人くらいの参加があり、盛況だった
とのこと。中学ラインのうち、参加した
一人が「楽しかったよ」と教えてくれた。

そんなラインをしていたら、若い頃
４年だけ精蝋の総務課で働いていたと
いう一人が父の思い出話をしてくれた。

ある日のこと…郵便物を研究所に届けに
行ったら、出来立てのワックスで、
父が、顔パックをしていたというのだ。

くそ真面目な父と「顔パック」が、
どうしても結びつかなくて、
姉弟にもラインすると、おお受け！！

後から考えたら、
「ワックスの顔パック実験?」
だったのかも…と思い当たったけど
死後、数年も経って、ひょんな事から
父のこんな話を聞くなんて、、、と
懐かしく、鼻の奥がツ〜ンとした。

折しも、その話を聞いたのは
父の誕生日。

以来、顔面劣化防止の顔パックを
するたび、思い出して楽しくなる。

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