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九州の山と温泉
fujizakura
投稿日:2021年06月12日 14:01
No.114
ミヤマキリシマの咲く時期を選んで、九州の山と温泉を楽しんできました。
若いころは標準コースタイムの半分で歩き、韋駄天の異名をとった私も、いまや標準の倍の歩行時間が必要。
筋肉痛をものともせず、6日間、毎日7時間の山歩きでしたが、温泉と山海の珍味を楽しみに頑張り通しました。
1は豊後富士と呼ばれる由布岳の双耳峰。
2は九重連山の最高峰中岳の展望。左手に久住山、眼下に御池。
3は九重連山の平治岳からの展望。右が三俣岳、左手に中岳。
4は唄にもうたわれた坊ガツル湿原。
5は天孫降臨の高千穂峰と御鉢火口。
6は阿蘇の烏帽子岳。
温泉は別府、湯布院、黒崎、阿蘇小国温泉、霧島温泉郷と火山国だけに事欠かかない。九重山中の法華院温泉は3時間ほど歩かなければ到達できない至福の温泉宿だった。
雪谷旅人
投稿日:2021年06月12日 20:14
No.115
こういう写真を見ると,若かりし頃を思い出す。学生時代は当時の「カニ族」よろしく全国の山を駆け巡ったものだ。北は北海道大雪山旭岳,利尻岳から南は開聞岳,霧島高千穂峰。真夏の太陽が照り付ける登山道では,麓の樹林が反映して腕が緑色に染まった。あんな酷な登山はもうできない。
さて,私が行ける山はどこだろう,となお「夢を追い続けて」います。fujizakuraさん,お元気ですね。夢をありがとう。