旅レポート
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小さな旅ー石棒と丸石信仰ー fujizakura 投稿日: 2020年11月10日 15:44:01 No.97 【返信】

諏訪湖周辺から八ヶ岳山麓を通り甲府盆地に至る一帯は、「星降る中部高地の縄文世界」として
日本遺産に指定されています。
この構成遺産の一つである金生遺跡は、縄文時代の後期から晩期にかけての遺跡ですが、祭祀を
行ったと考えられる大型の配石遺構が発掘されたことから注目を浴び、遺跡公園として保存され、
出土した石器や土器は近くの北斗市考古館に収められています。
秋の一日、この遺跡を訪れ、縄文の人たちの心のありようや暮らしぶりに思いをはせ、今を生き
る私たちの思考の源流を考えてみました。
にわか仕立ての勉強で、首をかしげる部分もあると思いますが、遺跡から触発されたものを文章
にしてみました。
歴史や縄文文化に関心のある方はお読みください。なおSTFという限られた範囲の発表ですので、
ネット上などから引用した一部の写真の出典などは書き入れませんでした。


ダウンロード石棒と丸石信仰ー金生遺跡を巡って ( .pdf / 2.6MB )
yama 投稿日: 2020年11月11日 23:56:26 No.98
著書として出版しないと、もったいない様な内容ですね。私は諏訪湖畔のしんゆ(親湯)と言う温泉ホテルに宿泊した時、朝食が終わってからホテルのバスで3時間半から4時間位諏訪大社の4社を説明付きで案内して貰いました。鹿の生首を神前に供える「御頭祭・おんとうさい」昔は75頭の鹿の頭を切り落とし生贄として捧げて居ましたが今は剥製の鹿の頭を飾って居ます。今の御柱祭について柳田国男は「ずっと昔は、祭りの度ごとに一人ずつ神主を人柱として殺す風習があつた」と書いているそうで、奈良時代になって人間の生贄が木の柱で代用される様になったと言って居ます。前宮では明治以前は諏訪明神の子孫である生き神様「大祝(おおほうり)」は社の中で食事を供えて貰いトイレはおまるで社から外に出る事は無く生神様として生活して居たという話です。
大月 投稿日: 2020年11月27日 05:55:32 No.100
私の地元を詳しく知っていて、また知ろうとしていて驚くとともに、自分の無知を気づかされました。しかもカクベニ村まで登場し、更に驚かされました。
雪谷旅人 投稿日: 2020年12月02日 13:12:34 No.101
マイクロツーリズムの先鞭となる素晴らしい旅ですね。身近な遺跡から多くの歴史的事実が浮かび上がる。やはりfujizakuraさんの「紀行集」を出版すべきですね。

一昨年の「お花見会」で訪問した「釈迦堂遺跡博物館」を思い出しました。桃花満開の笛吹町を起点に遺跡の旅を企画したいものです。
yama 投稿日: 2020年12月03日 23:13:24 No.103
7年に1度の諏訪の御柱祭では1968年以降、74年、86年、92年、2010年と毎回の様に死者が出ています。弁護士2人 が諏訪大社の北島和孝宮司に対する業務上過失致死容疑での告発状を長野県警諏訪署に2016年5月13日付けで提出したそうです。

「生命を軽視し犠牲にするのは許されない」

https://www.youtube.com/watch?v=K2ZePCsbyMc

https://www.youtube.com/watch?v=jf9hSqRLHMQ

という理由ですが、神事であり、部外者が告発するのではなく参加した当事者に任せるべきではないか、などといった意見も出て、論議になっているそうです。御柱祭で死者が出た場合は地元では「名誉」とされるという。「名誉だ」と思わなければ、働き盛りの夫や父や息子を失った遺族はやっていられないでしょう。この構図は、かつて戦争の時、夫や息子や父親を奪われた遺族が、涙をのんで「名誉の戦死」なのだと自らを納得させたし、そうとでも思わなければ日本では非国民と呼ばれてしまう「靖国の構図」と似通っているような気がすると言って居たジャーナリストも居ます。



GO TOで古都奈良と周辺の旅へ mithy- 投稿日: 2020年11月22日 22:36:05 No.99 【返信】

 古都奈良のステイ・ツアー、GO TOトラベルを利用して、奈良から淡路島(明石海峡大橋)、姫路城(白鷺城)、有馬温泉(日本三大薬湯)、竹田城跡(日本のマチピチ)を廻って来ました。移動はレンタカーで、各施設はコロナの心配も無い程閑散としていました。15%の地域クーポンでレンタカーやガソリンは賄う事が出来たし、その他同じく15%のお土産券も頂き、お土産もドッサリ買う羽目に。ツアー旅でも観光は自由行動なので、お寺や神社も観て来ましたが、この時期は学生の修学旅行と重なり奈良の観光地は何処も人(学生達)が密の状態で、混雑を避けながらの観光でした。紅葉と鹿、お寺と神社、古都奈良と周辺県を周りながら温泉を堪能した旅でした。




大平原と戦跡を巡るポーランド・バルト三国の旅 ④エストニア 大月 投稿日: 2020年10月17日 15:54:45 No.96 【返信】

10月 6日(火)(徒歩)→3人兄弟・・・(徒歩)→riga BT12:00発 310km →tallin BT16:30・・・(トラム・徒歩)→metropol hotel
出発が遅いので、昨日見られなかった3人兄弟を見に。入口が表示されてなく、地元の方に訊いた。3軒並んだ真ん中だった。建物の構造を分かり易く説明がある、ということだが見つからない。2階はstaff オンリー。中庭らしいものも見えず、退却。高齢の受付嬢は、訪問客に関心なく、クロスワードに取り組んでいた。
11時チェックアウト。市場を少し覗いてバス停に。
Ecoline。前回同様の2階建て豪華バス。これが12時発だけ何故か4.9€=575円と格安。4時間も乗って。今回も2階最前列。
距離は長いが、殆ど高速道路利用で、快適。バスの運転手の走り方は、前車にこれでもかと最接近し、それからハンドルを大きく切り、反対車線に出て追い抜く。前車が急ブレーキをかけたら・・・と思うと。しかしパワーがあるから余裕で追い抜く。旧検問所13:42通過。タリン到着16:20。
4番のトラムに乗り中心部に。運転手に2€渡そうとしたが、軽く頷いて受け取らない。小さい窓も閉まっている。そのまま2駅先で降りる。切符を販売しない時間だったか。無賃乗車は10倍とか聞いていたので、ずっと2€コインを握りしめていた。
近くで降りたが、記憶していた地図とずれが。雨が降ってきたので、タクシーに乗る。すると右廻りに1ブロックを3/4走り、停車。メーターで7.2€支払い。

宿 metropol hotel シングル3泊112.2€=14174円
スパホテルが隣接。グループ会社らしくスパホテルが両方のフロントを担当。施設設備は冷蔵庫もあり問題なし。部屋も広い。朝食は、ブッフェで12€。旧市街と港の間の好立地。旧市街は歩きにくいから、お薦めしないという旅行記を参考にした。

10月 7日(水)(徒歩)→旧市街(viru門→カタリーナの小道→職人の中庭→旧市庁舎→エストニア独立戦争戦勝記念碑→トームベア城→大聖堂→展望台→KGB拘置監房→スール・ランナ門)→Dターミナル→宿
 8時。ゆっくり朝食。ここも魚は、サーモンのマリネ、鰊の唐揚げ? 子供鰊の酢漬けがあり大いに食した。マッシュルームのようなキノコ料理も悪くない。青カビのチーズを試しに取った。栄養は分からないが、味は今一。果物もりんご、バナナ、西洋梨、スイカ等沢山。りんご以外全て輸入品とか。スイカは?と質問したら、ウクライナと。ウズベキスタン産メロンは、市場で見た。
viru門は貫禄十分。カタリーナの小道はひっそり。独立戦争戦勝記念碑は、素朴な塔のような細く、高く。ここから600km200万人の手が繋がれた。売店のおばさんに訊ねた際も、喜んで案内してくれた。外国人が自分たちの誇りを見てくれるのは嬉しいのだろう。
大聖堂は、名前ほど大きくなく、見過ごされそう。石畳を進むと、大きな栗が落ちていた。勿体ないと拾って持ち帰ったが、栃の実だった。苦くて、あく抜きが必要。
こんな所に展望台か?と着いてみたら、周りが低いので、一望するに値する。赤い屋根と小さな窓。全体像が把握できる。
坂道を降りていたら、入口前の石段に座っている女性が。普通の身なり。良く見ると右手を膝の上に置き、上向き。私を追い抜いた成人がコインを手の上に。乞食ではなく、生活に困窮している人は、玄関前で施しを待つことが日常行われているのかも。
KGBは、流されているビデオに特徴があった。砂絵で破壊される、されていく様子が早送りのように進行し、効果的な表現方法と感心させられた。
ターミナルは明日の下見を兼ねて。3階建てで大きい。自動チェックイン機が沢山。逆に、人の姿がなく入居前の新築ビルのよう。

10月 8日(木)
Dターミナルに6:20着。手続きをしようとすると、何か変。女性係官がスマホの翻訳機で、私がポケトークで会話したところ、
 ヘルシンキの国境は、通勤者以外に閉鎖されている。
 再開は不明
 チケットは払戻不可。変更は可能。
余命僅かな私に、変更する余裕がない。フィンランドは物価が高いので、行く予定は無かったが、日帰りならば・・・と予定に組み込んでいた。
宿に帰る。午後、明日の空港行きのトラムを確認。続いて大きいショッピングセンターに。カレフのチョコを買い、土産とする。
コロナ脳。⇔殆ど規制なし。ただあるスーパーでは全員、客も含めてマスクを付けていた。
 
10月 9日(金) (トラム) →タリン空港・・・LO788 18:30→waw19:05・・・LO79 23:10→
 計画では、野外博物館に行き、時間を使おうとしていた。が億劫に。チェックアウトまで部屋でゆっくり。荷物を預け、カフェでお茶、近くのカレフ直営店で土産探し。
トラムは頻繁に走っているので、少し待てば良い。一番前のドアから乗り、運転手に2€渡そうとしたが、窓がしまっていた。躊躇している姿を向かい席の女性2人が見て、首を横に振る。今回も無賃乗車に。性善説で社会が成り立っている。
タリン空港は、人口200万人の国らしいこじんまりした空港。市内から近い。
LO788は、エンブラエル社製で座席数70くらい。乗客は20人くらい。定刻前に離陸。性能が良いと聞いていたが、上昇が早い、水平飛行からの安定性も抜群。これに対抗する三菱、ホンダは大丈夫か?
機内では、飲み物は有料。つまみ用にピーナッツとクラッカーが配られた。ワルシャワに早着。
LO79便は、30人ほどで前から11列の私の席で収まっていた。相変わらず1.5ℓのミネラルウォーター。窓を背に長座姿勢で、眠ることが出来た。

10月10日(土) →NRT16:40
ずっと右側に月が光っていた。そうするといつ太陽が見えてくるのか、気になる。目が覚める度に確認。日本時間14時に、急に機内が明るくなった。月から太陽に代わっていた。
16:10着。しかし機内で待機を指示される。

余りにも山や川が無い大平原のため、国境がしばしば変更された歴史が、想像できる。そして戦争は悲劇であったが、それを機会に多民族で一つの国家意識を高め、独立をし維持している。自国語にも誇りがありそう。4か国とも電動キックボードが繁盛。多分、事前登録して乗り捨て自由のようだ。またぼんやり座っている姿がなく、4か国の勤勉な国民性を窺い知ることができた。



写真1 VIRU門  
写真2 カタリーナの小道
写真3 職人の中庭
写真4 エストニア独立戦争戦勝記念碑
写真5 Dターミナル





大平原と戦跡を巡るポーランド・バルト三国の旅 ③ラトビア 大月 投稿日: 2020年10月17日 15:39:49 No.95 【返信】

10月 4日(日) (バス)Klaipeda BT9:00 260km→riga BT13:40・・・(徒歩)→宿
 今日のバスは、グーグルさんではビリュナス経由しか出てこず、バスターミナルで電光掲示板を見ても出ていないので、心配だった。チケット売り場で確認すると、5番プラットホームだと教えられ安心。5分前、駐車場からバスが進んできた。乗用車タイプの20人乗り。
乗客3名で定刻出発。一般道路が意外に長い。小さな市街地に入るとハンプ(バンプ)があり、益々スピードダウン。
シャウレイに11時着。ここでバッグを持った客が大勢乗り込み、満席近くに。20分休憩後、出発。12:07ラトビアの旗があり、国境を通過した。ここも古い検問所施設が。
ラトビア空港で大量に降車。多分、こちらの方がカウナス空港より、便数が多いなどメリットがあるのだろう。13;20ラトビアBT到着。古い石畳を徒歩10分で宿に。

宿 tree house(トルー ハウスと発音) 14人部屋ドミ 2泊朝食付き17€=2147円
事前にメールで詳しい宿の見つけ方、入館方法を知らせてきたので迷わず着いた。そうでないと、表に看板等、表示が一切ないので見つけるのは難しい。但し9~17時以外はスタッフがいないので、入館方法が異なるとのこと。
立地良い。古い外観、ガタガタする古いエレベーター。しかし中は改装してきれい。スタッフは若い女性2人で交代勤務らしい。丁寧に使い方を説明。フロントは4階。ここもドミとキッチン等がある。隣の部屋の鍵を開けるとこちらもキッチンと居間を囲むように3部屋。私は5階。エレ
ベーターの前に部屋。鍵で開けると同様に4部屋と居間。部屋には、鍵で開けて、入る。入館は暗証番号。
部屋は広い。トイレ3、シャワー3。入口で靴を脱ぐ。ロッカーあり。ただ食事は4階の居間で。
朝食は、弁当方式。前日17時前に届く。小さい柔らかいパン2、ジャム、チーズ、玄米ブラン様のもの1つ。バナナ1本。

市内散策。市場はにぎわっていた。野菜・果物は屋外。肉、食堂は屋内。きれいに維持されている。
食堂で野菜の総菜とデザートを注文。日本食に近い味付け?
ネットでラトビア料理を検索し、同時にスタッフにお奨めを相談したら、偶然検索したレストランと一致した。
LIDO レストラン。ブッフェ式で3品1053円。塩とオリーブオイル、レモン等で味付けしている。
外のテラスでは、母娘らしい2人が、ジョッキでビールと何か食べていた。気温12度でも、地元民には寒くないようだ。
ドミ部屋は、本日は2名。床にカーペットが敷かれているので、移動に気が付かない。
コロナ脳。⇔スタッフ、客ともマスク無し。消毒液はあった。歩いている人で偶に着用。 

10月 5日(月)(徒歩)→市内散策(聖ペテロ教会→市庁舎→ダウガヴァ川→リーガ城→→大聖堂
3人兄弟→スウェーデン門→占領博物館→KGB博物館→自由記念碑・衛兵交代式)→宿
石畳だが、歩き易いよう整備されていた。教会等は余り興味なく、見てきました状態。無料のWCがかなり整備されていた。小銭を用意しなくて助かる。
3人兄弟、占領博物館は月曜で休み。KGBは無料だが、ガイドを頼むと色々な場所が見られるようだ。事前勉強不足で、失敗した。
衛兵交代式は、多分、切りの良い時間だろうと待っていたら始まった。どこの国でも見ていて感動する。
夕食は、旅行記で紹介されていたロシア風餃子(ペリメニ)店へ。宿すぐ近。ここもブッフェ式で重量制。3品で5.14€=651円。リガはレートが良い。
部屋は、本日3名。ラトビアも綺麗な国だが、屋外で喫煙多数。ポイ捨ても。



写真1 真っすぐな道路  
写真2 聖ペテロ教会
写真3 広場に無造作に置かれて
写真4 自由記念碑





大平原と戦跡を巡るポーランド・バルト三国の旅 ②リトアニア 大月 投稿日: 2020年10月17日 15:26:51 No.94 【返信】

9月30日(水)(タクシー)→ザコドニア・バスターミナル・・・ECO LINEバス6:15発 410km →kaunas BT15:45
タクシーは、宿に事前予約。早朝で空いていたので、5:10に到着。5時半で予約して十分だった。23ZL。やっぱり初回のタクシーは、ボっていた。
6時にKANTOR(両替所)が開くので、10分前から1番で並ぶ。7~8人並んだが、6時に開かず、6時10分に女性が何事も無かった如く出勤して、シャッターを開ける。時間が無く、残ったズローチ札をユーロに換え、確認もせず、急いでプラットフォームに。バスは到着しており、降客が荷物を受け取った所。間に合った。
EKOLINEバス。2階建て、WIFI、トイレ、モニター付き。107ZL=3088円。ガイド付きで飲食の販売も担当。先頭座席を予約したのでモニターは無かったが、景色を一人占めできた。
ガイドがメニュー表を置いていったが、ユーロ払い。試しに途中休憩時、ズローチでOKか訊ねると良いという。残ったコインを広げ、サンドイッチや紅茶を購入したが、まだ手のひらに残っている。チップ、と言って渡したら、後で2階までポテトチップスを届けにきた。律儀。
SUWAIKIバスターミナルで休憩後、そろそろ国境だな、とグーグルさんで確認していたら、警備員らしい人が出て来て、バスを誘導。2階には誰も上がってこなかった。12分間停車後、バスは動き出す。荷物だけチェックか。
14時10分(現地15時10分)到着。宿はすぐ隣。
両替、レートが悪く、1€136円。カードは1€128円。以降、出来るだけカード払いに。

宿 IBIS KAUNAS HOTEL シングル2泊76€=9597円 朝食付き
安宿でも良かったが、移動などに至便なため。部屋、トイレは広い。お湯も完璧。

コロナ脳。⇔入国に際し、社会保険センターに届出が必要。念のためQRコードを印刷して持参したが、使用なし。宿スタッフ、商店員はマスク着用。バスなどは半々。ポーランドより自由。
 
10月 1日(木) (徒歩)→杉原千畝記念館→床屋・・・宿・・・(徒歩) →市内散策(独立広場、聖ミカエル教会、ヴィタウタ大公戦争博物館)
朝食。サーモンのマリネ、鰊の酢漬け、果物を堪能した。客の一人が、ステンレスボトルをテーブル上に乗せていた。その後、コーヒーを機械から移入して退室して行った。〇国人みたい。
杉原千畝記念館は近くだが、階段がグーグルマップには表れないため迷わされる。高級住宅地らしく大きく区画され、立派な家ばかり。番地が明瞭に表示されていて分かり易い。
1階が入口で受付。受付女性が、必要最小限の日本語で、2階に案内してくれ、ビデオをセットさせ退室して行った。八百津町制作で良く出来ていた。視聴。
基金により運営されている。記帳を見たが、やはり2月以降8月まで、日本人訪問者は皆無だった。
帰路、床屋に寄る。7€で千円床屋の3倍、時間をかけ内容も良い。
ミカエル教会は修繕中。戦争博物館は、係員が各室に配置され、大した展示も無いのに監視?され、入場料がもったいなかった。途中休憩したカフェは、適当に人の出入りがあり庶民の生活の一部感。
夕食は、スーパーで総菜を購入。米料理があったが硬く、味も今一。
リトアニアも綺麗な国。しかしタバコのポイ捨てが。ゴミとは感じない文化なのだろう。

10月 2日(金) autobusy stotis BT8:36→9,ojo,forto9:10・・・(徒歩)第9要塞・・・(徒歩) Devintas ,fortas バス停 (バス)11:55  208km →klaipeda BT14:30・・・(徒歩)→宿
朝食に生チーズがあった。幼少時よく食べた懐かしい味。
 クライペダに移動日。直通バスが少なく、時間が深夜など使い勝手が悪い。調べると第9要塞近くの高速道路から発があった。それで前日時間があったが、本日に組み込んだ。
バス停を降りて荷物を引っ張り、田舎っぽい道を移動。15分ほどで、迷わず着いた。小学生約15人、高校生30人くらいと同時に入館。受付がある博物館は今一。館員に英語でバス停を訊ねたが、手を横に振り断られる。少し上り坂を数百m歩いて第9要塞へ。
ここでも英語で質問しようとしたが、中にいる、と手で合図される。リトアニア語オンリーが多い。中に進むと若い男性がいた。英語ペラペラ。バス停を詳しく教えてくれた。私の予想した地点だったが、一安心する。
12あった要塞のうち、唯一残った要塞を収容所に利用したもの。ドイツによる虐殺とロシアによるものもあるようだ。要塞らしく半地下構造。上からの攻撃に耐えられるようになっている。
被害者の顔写真、遺体の写真、遺骨等、かなり強烈。5分前にバス停(標識など無い)に着くと、丁度到着した。大型だが座席はフリーだった。22€=2722円。
10分早着。宿は隣ですぐ分かったが、入口は暗証番号と、カメラ。カメラ下のボタンを押していたら返答があった。遠隔操作でドアを開けてくれた。中に入れたがもう一つドアが。ここも暗証番号。叫んでも誰も出てこない。5分後、第一のドアから人が入ってきた。スタッフだった。
簡単な説明をしたら、帰りますと、出て行ってしまった。余りにも事務的。

宿 Klaipeda hostel  11人用ドミ 2泊24€
外観は古いが、内部は窓枠まで改築したようで新しく機能的。第二ドア以降は、土足禁止。その分床がきれい。広さ十分。キッチン、食堂も新しい。同フロワーはドミトリーが2部屋、その他、上階があるようだった。
初日は、私一人。2日目は、男女6人グループが入って少し賑わいが。
スタッフは常駐せず、フロントにAM9時までいませんと、札が。9時以降もいなかった。

クライペダ駅に行ってみた。立派な駅。ジーゼル列車が入っていた。
コロナ脳。⇔マスク着用を第9要塞館員から指導される。館内は厳格みたい。

10月 3日(土) (バス)klaipeda BT→パランガBT・・・(タクシー)パランガBT →日本庭園・・・(タクシー)日本庭園→シュベントジのバス停・・・(バス)→パランガBT・・・(バス)→klaipeda BT
 タクシーは16€くらいとネットにあったので16€で交渉。しかし運転手は、「25€」と。OKして乗り込んだ。東北に進むはずが、東にハンドルを切る。その後東北方面に進んだので安心したが、着いたらメーターは33を示していた。ファーロングと言い、30を要求して来たが25で。やはり近道を知らなかったようだ。
ネットでは9時開館とあったが、10時と書かれていた。困っていたら気づいて開けてくれ、見学どうぞと。6€。
東京ドーム3個分の敷地。その一角に盆栽を作っている職人がいた。販売用なのだろう。手際よく針金を巻いていた。茶室があり、小川があり、築山あり。もみじ、松、桜などかなり大きくなっていた。予想通り植木の根元に名前札が。寄贈者名だろう。日本人も多いが諸々の国のよう。苗木を育てている場所があり、「お買い上げ誠にありがとうございます」と書かれた札が殆ど張られていた。もう少し大きくなったら、植樹するのだろう。自分も一役と勇んできたが、出る幕ではないと遠慮した。
ゲストハウスが4棟あり、自家用車が5台駐車していた。6名ずつ宿泊できるようだ。今後、未開発地に桂離宮を作る計画とのこと。渡邉一さんには、ノー フライトとかでお会い出来なかった。
タクシーを受付の女性に頼み待っていると、マイクロバスで団体が到着。やがてタクシーが到着し、受付嬢がバス停までと、丁寧に運転手に伝えていた。丁度20€。
バス停は風が吹き抜け、寒かった。45分待ちで乗り込んだが、扁桃腺をやられた。12時半、宿に戻った。扁桃腺炎→鼻詰り、がいつものコースなので、布団をかぶって寝る。
夕刻、デーン川と帆船meridianasを見て、カフェでお茶と甘いケーキを食べ、ぶらついて終わり。
リトアニアは歩行者優先。一人が渡り、次が渡りそうになると、車は延々と待っていた。歩行者優先が余りにも徹底されていて、却って車に申し訳ない。


写真1 その家も花が  
写真2 ビザl
写真3 私邸の門のような階段を上って杉原記念館へ
写真4 第9要塞
写真5 日本庭園





大平原と戦跡を巡るポーランド・バルト三国の旅 ①ポーランド 大月 投稿日: 2020年10月17日 15:10:29 No.93 【返信】

4名で計画したが、COVID-19騒動で延期するうちに、1人旅となってしまった。

9月27日(日) LO80 NRT10:30→WAW14:30・・・地下鉄ショパン空港駅→W,SRODMIESCIE駅・・・タクシー→宿
 乗客は、窓側3席に1名ずつ、中3席は通路側それぞれに1名ずつの配置。ほぼ満席? 水平飛行になり、1.5ℓのペットボトルで、ミネラルウォーターが各自に配られたのには驚いた。
ワルシャワ空港は、特にレートが悪いと聞いていたので、千円のみ交換。28ZL(ズローチ)
極悪。ちなみにワルシャワセントラル駅は35ZLだった。
地下鉄空港駅で、自販機を使い4.4ZL券。20分間までは半額らしいが、23分かかるため75分券。レールの継ぎ目が少なく乗り心地は満足。
SRODMIESCIE駅は地下2階。後方の階段を使い、上ると、地下1階のセントラル駅につながる。
雨が降っていたので、タクシーに。前情報でボラレル、とあったので気を付けていたら、1回目から大当たり。近いので10ZLくらいかと予想していたら、サーティーンという。1と3だね、と念を押す。降りると30だと言ってきて、私の手にあった20ZLを掴み、10ZL札も取ろうとする。「ホテルマンを連れて来る」と手で示して、入口で呼び鈴を鳴らしていたら、去った。  
コロナ脳⇔店内等、室内はマスク着用が徹底されているようだ。宿はstaff、客ともノーマスク。

宿。 CILLOUT(チルアウト)hostel 共用8人用ドミ 3泊82.17ZL=2372円
セントラル駅から徒歩15分。看板が小さく見落としがち。広さ十分。広い専用トイレ、シャワー室。共用も同フロアに2つ。外観は古いが、中は改装済み。下段を3日間割当てられ良かったが、上段者が動くと、支柱がキシんだ。しかも常に満室状態。4階でエレベーターが無い。
 
9月28日(月) (徒歩)→セントラル駅・・・(トラム)→旧宮殿・・・(徒歩)旧市街散策・・・(バス)→ワルシャワ大学→旧市街入口・・・(トラム)旧宮殿→ワルシャワ蜂起博物館→セントラル駅・・・(徒歩)→宿
自販機で1日券を購入しようとしたが、50ZL札が詰まってしまい返却も出来ず。早々50ZLを寄付するはめに。近くのキオスクにて15ZLで1日券再購入。バス、トラム共用で便利。
ワルシャワ大学に無断で侵入。警備員もおらず、自由に門戸が開かれていた。日本語学科の学生に、「あなた日本人?」と出会うことを期待して、ベンチに座っていたが皆無。
蜂起博物館は、自由や独立を果たすために多くの犠牲があったことを、子々孫々に残そうという目的が現れていた。参観者多い。無料だった。
昨日、行列の出来るラーメン店があったので、入ってみた。黒で統一された店内で木材を使った内装。野菜を燻製機のような釜で蒸し?ていた。担々麵は濃厚なスープで35ZL。

9月29日(火) (徒歩)→セントラル駅・・・TLK6:20発 230km →lubulin駅8:54・・・(バス)→Majdanek(マイダネク)博物館・・・(トロリーバス)→Lubulin dworzec autobusowy(バスターミナル)・・・(バス)12:30→w,dworzec zachodnia16:00・・・(電車)→warsaw central・・・(徒歩) →宿
5:10宿を出る。まだ暗いが、マリオットHの赤いネオンが目立ち、目標になる。6時にスーパーマーケットが開店したので、急いで水だけ購入して列車に乗り込んだ。ガス入りだった。失敗。
列車は、2等だが広さは十分。揺れも新幹線に近い。事前予約で30.9ZL=854円。車窓は、牧場、モロコシ、背の低いひまわり、耕起された畑、白樺などの樹木林の連続。
マイダネク・バス停で降りたが、入口までは数百m。間口も長大。本で知り、一番見たかった場所。
入場料は無料。圧倒されるモニュメント。怒り、叫び?ムンクの絵を思い浮かべた。ルブリン城も見たかったので、1時間で戻ろうと急いだ。
強制収容所と絶滅収容所の役目をもつ270haの土地に、300人収容バラックが144棟。36万人が死亡も頷ける広さ。展示室、蚕棚のような3段のベッドの収容施設を見て。時間に追われ必死に歩く。焼却灰を納めた慰霊碑を写真に収めて残り20分。ガス室は残念ながらカット。大型バス1台、乗用車数台。家族連れも歩いていた。
トロリーバスに乗り、ルブリン城に向かうはずが、勘違いして1つ前で降りたため、歩くはめに。ルブリン城は目の前だがカット。
バスは、乗用車タイプの20人乗り。31ZL=965円。ほぼ満席。すぐ高速道路に。85~90㎞をキープ。ザコドニア10分早着。すぐ隣が駅。
店の出入り口に、殆ど灰皿が。喫煙国家だ。女性もよくタバコを吸っていた。
コロナ脳。⇔列車が発車してすぐ検察があり、マスクを付けるよう注意される。

写真1 1.5ℓのミネラルウォーター
写真2 cillout hostel
写真3 ベゴニアが満開
写真4 マイダネク収容施設モニュメント
写真5 同 広大な敷地





☆カルカソンヌに来ました。 ビビアン1019 投稿日: 2020年10月15日 20:31:25 No.92 【返信】

コロナ渦の中どうしても初孫の顔を見たくて
娘の住んでるカルカソンヌに来てます。
ここまで来るのにJALのエアチケットを何度でも
無料変更出来た事、昨年のエアチケットなので
行き先は、変更が出来ませんに成ってなので
泣く泣く旅程を全てキャンセルしました。
もう断念使用かとも思いましたがコロナも収まる
気配も無くて今、行か無いで何時行けるのかと思い
カタ-ル航空の最安運賃を購入して来ました。
孫娘がとても可愛いです(笑)
今は無理して来て良かったと思ってます。





ボルネオ紀行 fujizakura 投稿日: 2020年09月21日 16:34:45 No.90 【返信】

「日本から一番近いジャングルへ」というマレーシア航空の
キャッチフレーズにのせられて、若かりしころ訪れたボルネ
オ島の紀行です。
目的は、森林伐採などによる生息地の減少や分断、密猟など
により絶滅が危惧されるオランウータンの観察。かつて憧れ
たターザンよろしく意気揚々と緑の魔界・ジャングルに分け
入ったのですが・・・・・。
添付のPDFファイルでご覧ください。


ダウンロードボルネオ紀行 ( .pdf / 2.8MB )
雪谷旅人 投稿日: 2020年09月25日 20:45:22 No.91
ウ~ン。相変わらず読み応えがありますね。これも立派な文学作品だ。地球環境や類人猿の生態について学ぶことが多い。ユーモアもあり,今回は若い女性も登場して彩りを添えている。すばらしい旅行記だ。

ところでfujizakuraさんはこのようなブログを何部書かれていますか。私が拝見したのはこれで4部になりますが,もっとあるなら一度「目録」を紹介して頂けませんか。貴重な 文献を会としてどのように活用するか,考えてみたいと思います。



海外レンタカー 借り方、走り方、 kiya 投稿日: 2020年06月26日 13:55:25 No.72 【返信】

海外レンタカーの旅は楽しい、見知らぬ町を抜け見知らぬ田舎道を行く。 
村にはひっそりとレストランやカフェがあり、ときにランチで店に入ってみる。
文字は読めなくても、言葉は通じなくても、周りのお客さんを見まわして、美味しそうな料理を目にしたら、「あれ!と同じもの」を下さいと注文する。
そんなとき、ああ、旅をしているなー!!と旅人感に浸る。自分は今日を行く旅人だと感じる、私は、そんな旅が好きだ。

高速道路は日本よりも安く、イギリスやドイツではタダだが、旅行していて高速道路は急ぐ時以外は乗らない。
アウトバーンも1、2度走れば、こんな感じだと分かり、記念になればもういい。
高速道路は、実に詰まらない、楽しくない、すぐ飽きる、早く移動するための手段でしかないと思う。

レンタカーで走ることは、難しくない、きっとバスや電車に乗る方がもっと難しいだろうと思う。
私は自宅では、車に乗ることは少なくて、車の保険も年間3000km以下の、最低しか乗らないプラン契約だ。
車に乗るのは週に1~2回、片道5~10キロ程度の近くの買物ぐらいのものだ。
そして、私は車が好きなわけでも無く、運転も下手でも上手くも無く普通だ。特に車に興味も無い。どんな車でも良くて、スムーズに走って荷物が乗ればそれで十分だ。

海外でレンタカーで走るのは、日本で走るのと何も違わない。 だから日本で車に乗る人は海外でも、皆さん同じ様に乗れるだろう。
車も同じ、道路も同じ、交通ルールも同じ、交通マナーも同じ、違う点はごくわずかだ。
右側通行なので左ハンドルになること、ギヤは右手で操作する事、方向指示器とワイパーが逆なこと、くらいかな。
あとは、ガソリンを開けるレバーは車ごとに違うので、最初に確かめること、ライトの点き方をチェックする事(ヨーロッパでは日中も常時点灯)。
交通ルールで違うのは踏切。日本は一旦停止だが、ヨーロッパでは一旦停止は無くスローにしてそのまま進む。
制限速度はだいたい日本よりも速い。でも、日本のスピードで走ればよい。
信号は、日本と違い青になる前にも黄色になるし、これは親切で、便利。

<初めての海外レンタカーは>
最初の海外レンタカーは、日本と同じ左側通行の国が良いと思う。字が読めなくても、勝手が違っても、同じ左側通行ならば、とっさのとき間違えることが無い。
イギリス、オーストラリア、タイ、マレーシアなどだ。 そこで、「やれたよ」と思ったら、次に右側通行の国で走るのが良いと思う。



<ミッション>
国では、ハワイ、カナダ、アジア、などはオートマ車が一般的で黙っていればオートマ車になる、だが、ヨーロッパでは、マニュアル車が一般的で黙っていればマニュアル車になる。。
ヨーロッパでは、オートマは空港にはあるけど、町の営業所には無いことが多い、ので、ヨーロッパで借りるときは、オートマ車の人は、指定が必要です。 



<安全のために>
知らない国の、知らない道を走るのだから、安全には最大限の注意を払いたい。事故が起きて外国語での交渉など、考えただけでもゾッとする。
私が思っている事は、・・・走り慣れた日本のスピードで走ること。 そのために、後続車に追いつかれたら、道を譲る、路肩によける、などの配慮しながら走る。
運転の基本である、前方以上に常にバックミラーを見ながら運転する心掛けが大事。 

時間に余裕を持ち、あわてないこと。暗くなったら運転しないこと。
日本から朝の到着便など、寝不足では、レンタカーを借りないこと、など。
借り出し時は30分程はゆっくり走り、初めて乗る知らない車種なので、借りた車の感覚をつかむこと。

心掛けとして、自分で日頃運転が上手いと思う人は愚かで、異国では危険が隣り合わせだ。 
いつも海外レンタカー初心者の気持ちでいることが大事で、毎回、初心者だから安全に行こう!と、自分に言い聞かせる。




<料金>
利用客の多い1000cc程度の小型車は断然安く、客の利用率の低い車ほど(中型・大型、、ワンボックス、RV車など)どんどん高くなる。
安いマニュアル車を予約していても、当日オートマとか大きいサイズの車になることは、よくある。これは営業所の都合なので、料金は予約した通りでOK。
料金は何処まで含まれているか確認する。税金、走行距離制限、追加運転手の料金加算、乗捨て料金などがありウェブでは一般的には合計金額で表示されるが、
走行距離制限が有るか無いか自分で確認すること。
ヨーロッパでオートマ車は客が少ないので、マニュアルよりも料金がぐんと高くなる。

借りる車は、コンパクトでもハッチバックでも荷室部分のカバーがあるので、この中に荷物を収めて、見えない状態で収納できることが大切。
駐車しているときは、座席にも荷物を置かない事。荷物が見えることが、ドロボーの心理をくすぐるから。
従って、車を借りる人は、合計人数と旅行カバンの状態を、レンタカーを予約するときに、考慮しておく必要が有る。

私は人を乗せるときは、レンタカーなのでみんなの荷物が積めるように小さな旅行カバンでお願いしますね!と言ってバッグの大きさを確認する。  60Lや70Lのハードバッグなんて以ての外だ。
有ればなるべくソフトバッグでお願いする。 ハードだと1cmきついと入らないが、ソフトなら少々の融通がきくからだ。


任意保険は出来たら入ったほうが良い。料金には対人対物が含まれるが、必ず免責金額が設定されている。
免責額はこの30年で5倍になった。最近のヨーロッパでは1500ユーロ(20万円)前後。ただし、アジアでは免責額も安い。
従って、事故を起こした場合、1500ユーロまでは払わなくてはならない。これをカバーする保険が任意保険だが、保険料はレンタカー代金と同じくらい高い。
合わせるとレンタカー代金合計は2倍くらいになる場合も多い。

それ以外に、デポジットとしてクレジットカードで500ユーロ前後の補償金を加算されるが、無も無く返却すれば補償金加算は取り消されるので、心配は無い。


kiya 投稿日: 2020年06月26日 14:27:31 No.73
<借りかた・返しかた>
<レンタカーの借り方>空港で借りるか、町で借りるか。
空港の場合は、借り出しは容易だが、大きい空港では、レンタカー営業所は空港の外に有る場合も多く、シャトルバスでの送迎になる。
町中の営業所は駅に有る場合は見つけやすいが、それ以外は、営業所の場所を把握しておく。駅から徒歩では行けない事も多い。
駅に有る店舗はレイル・ウェイ・ステーションと書いてある。

レンタカーは借りるときに、営業所で契約書を交わす。任意保険を勧められるので、自分で判断する事。
なるべく大手のレンタカー会社を選びましょう。中小会社の場合は、トラブルも多いと聞く。

AVIS、Hertz、Europcar、Budget、Alamo、Sixt、などは良いと思う。
それ以外には、近年はレンタカー・コムというレンタカー取扱いサイトが有り、同じHertzを借りるにしても、レンタカー会社のウェブよりも安いのでお得だ。
レンタカー・コムを何度も利用しているが、しっかりしていている。 ただし、このレンタカー・コムで予約する場合も、上記の信用あるレンタカー会社を選びたい。
また、JALやANAのマイレージ会員は、航空会社のサイトでレンタカーを予約すると、レンタカー会社のウェブ料金よりも10~15%引きになる。

借りたい町で、これらの営業所が有るか、価格はどうか、走行距離無制限か、などをみて選ぶ。
町の営業所は、どの町にも有ると言う訳ではない。また、その時により営業所が無くなったり、
貸出専用で返却は別の場所という場合もあるので、注意書きをよく見て決める。
空港貸出では、駐車場の〇〇番にくるまが有ると言われるだけで、自分で行き、車のキズなどをチェックして、そのまま出かける事になる。

<レンタカーの返し方>
大きな空港はレンタカーの返却が難しい。まず、空港の手前のガソリンスタンドでガソリンを満タンにする。
そのためには、空港の手前のどこにガソリンスタンドが有るか調べておく。空港に向かう側の店で有ることが条件で、
でないと、道の反対側だと行かれない事も多い。場所は、空港から5~6km以内のスタンド。
満タンにしないで返却すると、ガソリン代+手数料を取られ、自分で入れるガソリン代の3倍くらいの金額になる。
一般的にレンタカーは貸出時満タンで、返却時も満タンで返却する契約だ。

レンタカーは、スタンドを探しているとなかなか見つからない事もあるので、ガソリンが半分になったら給油を心掛ける。
私も一度だけガソリンが無くなり赤ランプが点滅して焦った、だが隣の小さな町まで15kmあって、心配しながら着いたこともあった。
カナダなどでは、この車であと何キロ走れるかという表示が出る。ガソリンスタンドは100km先という事もザラだ。

ガソリンスタンドは大きなスーパーに併設されていることも良くあるが、セルフで係員は居らず、現金、クレジットカードのどちらも使えない事もあった。
使えないと書かれた看板(写真①)が有る場合もある。
オフィスがあるスタンドでは、カードで多めに先払いする。そしてガソリンを入れた後もう一度オフィスに行き、支払い過多の分をカードで払い戻しを受ける。そんなスタンドもある。
たとえば、ガソリン代40ユーロをカードで先払いして、ガソリンが25ユーロ分入ったら、オフィスで15ユーロをカードに入金してもらう払い戻しを受ける。
まあ、いろいろあるので行ったとこ勝負だ。

空港に着いたら、レンタカー・リターンという標識を見逃さずに、標識に沿って何処までも進む。
標識は小さくて分かりにくい事も多いので、上手く返却できるかどうかは、空港に入ってからが勝負だ。助手席のナビゲーターと2人で、注意深く進むことが大切だ。
空港返却が上手になれば1人前と言える。
地方の小さい空港は、こんな事は無くて、至って簡単に返却できるだろう。
目的地の近くの地方の町まで電車で行き、そこでレンタカーする方が道が分かりやすくて良い。

<レンタカーの乗捨て>
レンタカーはワンウェイレンタルという、乗捨ても出来る。借りた場所に返却しなくて良いので、旅行計画が作りやすく、私はこの借り方が多い。
注意点としては、知らない町に返すので、返却場所を良く調べてそのつもりで。
乗捨ては、同じ国で返却しても、近年は乗捨て料金が加算される。場所により、料金はまちまちだ。
ヨーロッパなどでは、違う国にも返却できるが、乗捨て料金だけで300~500ユーロ取られるので、お勧めできない。

<道路>
ヨーロッパではイギリスだけが日本と同じ左側通行で、他の国は左ハンドルの右側通行になる。
イギリスをはじめヨーロッパで多いのがラウンドアバウトと呼ばれる道路交差。交叉点はサークル状になっていて、円を描くように回る。
左側通行のイギリスでは右回り、右側通行の他の国は左回りで回って抜け出る。

ラウンドアバウトは一旦停止、中で回っている車が優先、日本では経験が無いので、十分注意。
どの道路から出るのかを見極めるのが、思いのほか迷う。ラウンドアバウトを抜けて直進だと思っていても、中に入って回り出すと、どの道が直進なのか分からなくなる。
普通の交差点と違い、2本目が直進とは限らない。だから、何本目の道から出るかを、入る前にチェックする。
大きなラウンドアバウトは、車線が何車線も有り、パリの凱旋門の周りは5車線以上有る。 
大きいラウンドアバウトはなかなか大変で、ルールとしてすぐに道を出る場合は外側車線、直ぐに出ない場合は内側車線に入り、出る場所が近づいたら外側車線に移動する。
サークル状の車線を走っているので、カーブしながらの車線変更になるので、これは易しくない。

また、イギリスの距離はマイル表示で、他の国はメートル。

道路標識は、日本とほぼ同じだが一応、走る国の標識をガイドブックなどで、あらかじめ確認しておきたい。
私の経験では、何の標識か分からなかったのは、下の写真②だ。
これは道路に凸凹があるというマークで、工事中の道路だけでなく、住宅地の中などでは強制的に徐行させるため、道路が凸にしてある。
ここを30km以上で走ると、ガタン!と強い衝撃が有り、車が壊れるかと思う程にショックが有るので注意。凸道路は住宅地では数多く設置されている。

スピード制限の標識は日本と同じだが、村の脇を通る道では、村に近づくと制限速度が低く出て、村を抜けると解除の標識写真③で、元のスピードに戻せる。
また、町や村の端あたりに名前に斜線の入った看板、写真④がある。 これは、ここでこの村が終わりです、というマークだ。

最近はEUでは国境検問所が無くなったので、国境では写真⑤の看板が有る。

駐車場は、有料駐車場が多いが、値段は安い。一般的には、何時間止めるか決めて駐車券を購入して、フロントの見えるところに出しておく。
ヨーロッパは日本とは逆に、週末は無料になる駐車場も多い。 また、町の中心部の駐車場は回転をよくするために、駐車時間は最高15分まで、というところも多い。
路上駐車はいろいろなので、出掛ける国の規則を調べるなり、駐車する町で人に聞くなりするのが良いと思う。

写真①、 写真②、  写真③、 写真④、 写真⑤ 

続く・・・


kiya 投稿日: 2020年06月26日 14:53:27 No.74
レンタカーの旅では、道路地図かカーナビが必需品だ。

 レンタカーにもナビは付けられるが、日本なら無料でも、ヨーロッパではカーナビは有料で1週間借りると1万円位だ。 それに、現地語や英語では私には使いきれないし、操作を覚えるのに現地で時間を掛けたくも無い。 そんなわけで、レンタカーのカーナビは利用したことが無い。

私は、20年間は、地図だけでヨーロッパを走って来た。
しかしその後、カナダを旅行するときに、ガーミンのカーナビを購入した。 その訳は、カナダの田舎で道を間違えると、途中、なにも目印が無いので、次の町に着いて間違った!と気が付いた時には、すでにもう100kmも先まで、行き過ぎているだろう。
それは、いやだなー!と、ようやく旅行用に小さなサイズのカーナビを買った。

ただし、カーナビは世界の地域ごとに地図が違うので、北米大陸用、ヨーロッパ用、それぞれのマイクロSDカード地図を買う事になる。 
便利なのは、世界のどこでも日本語で案内してくれること、行く場所を何十か所も、あらかじめ日本で出発前にセット出来る事だ。

ただ、最近はスマホのグーグル地図や無料アプリでもカーナビ機能のアプリがあり、とても便利だ。
グーグルは行く地域をオフライン地図にダウンロードして使う事、無料アプリは行く地域をダウンロードして使う事。  いずれも、オフラインで使えるので、Wi-Fiが繋がっていなくてもOKで、費用は掛からない。

ポイントは、スマホを車のどこに固定して、画面を見ながら使うか?
フロントガラスだと画面が遠くなり見づらい。ダッシュボードだと車の振動で外れやすい。・・・私はエアコン吹き出し口に針金でぶら下げている。画面は近いし、振動でも外れないし、荷物にもならなくてとても良い。もちろん、スマホカバーにも針金を通すように工夫してある。

スマホをカーナビとして使うと、電力消費がとても大きいので、充電しながら使わないと20分とは持たない。
そのためには、電気を供給するパーツの用意が不可欠だ。

個人旅行は、すべてが個人の工夫の旅でもあると、おもう。

<旅行の価値観>
ぼく達にとって大事なことは、旅行で満足出来る事です。
そして満足感とは、目的地に行くことが1/3、 村の宿に早く到着して、雰囲気や家並みを楽しむことが 1/3、 そして移動の途中の村や町に立寄りながら進む楽しみが 1/3、です。
そうです、レンタカーの旅は、小さな冒険心と期待に満ちた旅人に、なれるのです。

だから旅行は、自分で自力で行くことが何より大事です。
自力で行けない旅行先に、連れて行って貰う(チャーターとか案内)旅行は、行く事だけという、1/3の価値しかありません。
そんな旅行は、つまらない旅だと思っています。

いつも、自分を旅人にしてくれる、そんな旅行を求めています。
ビビアン1019 投稿日: 2020年09月10日 12:01:03 No.89
kiyaさんの仰る通り、家族で行くドライブ旅行も良いですが
旅仲間で行くドライブ旅行もまた違った趣きが有って楽しいものです。
生い先短い人生いつどうなるか判らないのに、この身が有る限り
色んな方と出会いたい、お喋りがしたいと一期一会を
大事にしたいと日々思ってます。人生を楽しく謳歌するには
積極的に旅行する事が大事ですよね、現実は、コロナ渦で儘ならぬ世の中では
有りますがゴーゴートラベルに参加して国の恩恵に少しでも絢かりたいと思ってます。



ナミビア紀行 fujizakura 投稿日: 2020年08月01日 10:09:56 No.84 【返信】

いままでの旅で一番良かったところはどこ、と聞かれることがあります。
わたしは迷わず「ナミビア」と答えます。
ナミビアの大西洋岸に沿って広がるナミブ沙漠は、紅茶色のたおやかな
砂丘を擁し、世界一古く、かつ美しい沙漠です。
またアンゴラとの国境地帯に広がるエトーシャ国立公園は、乾季の池の
水を求めて動物が集まってくるため、間近に多様な動物群を観察できる
ことで、ケニアやタンザニアのサバンナ以上のサファリが楽しめます。
これに加え、ヒンバ族という牧畜民の女性は、私が世界で出会った女性
たちの中で一番美しい。
若かりし頃(15年前)に旅したナミビアの紀行を、暇に任せて加筆、訂正
し、PDFファイルでアップしましたので、関心がある方は覗いてみて
ください。



ダウンロードナミビア紀行_compressed ( .pdf / 4.8MB )
ナミビア紀行 yama 投稿日: 2020年08月03日 22:57:29 No.86
素晴らしい紀行レポートです。出版したら如何でしょうか。
素晴らしいブログ 雪谷旅人 投稿日: 2020年08月04日 21:53:09 No.87
この旅行記は単なる旅行記ではない。エトーシャ国立公園での動物観察では動物への愛情に溢れ,原住民ヒンバ族との交流では文明とは何かという根源的な問題を考え,ナミビア砂漠では壮大な大自然と孤独な人間について考える。著者の人生観,世界観が随所に反映された素晴らしい著書だ。

文章は滑らかで文学的でさえある。村上春樹の小説に勝るとも劣らない表現力だ。随所に引用された万葉集などの古典や文学,果てはモーツアルトの楽曲など,現場でふと思い出す言葉やリズムは著者の見識の高さを物語っている。

マシコ君との機智溢れる会話は絶妙。漫才のようでもあり,哲学者の語りのようでもある。これがさらに彩りを添えている。

fujizakuraさんのブログはこれまで3点読ませて頂いたが,いずれも素晴らしい。他のブログを含めてまとめて出版されることを期待しています。

一つ,私の子供時代のことを思い出しました。ヒンバ族で使う臼(うす)の話があったが,実は私が子供のとき,戦後間もなくわが家には臼があり,トウモロコシを引いて粉にしてパンを作っていた。こんな経験をもつ人はSTFにあまりいないと思うが,私の子供時代はヒンバ族並みだったのだ(笑)。



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