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> maki さんへ お父上の体力には感服いたします。 私の場合はホルモン療法の一般的に言われている副作用が出ていたようで、リュープリン(6か月有効)を止めて2年、カソデックス止めて1年半たって、諸々の機能が緩やかに回復しているようです。癌に関しては今のところ完全に抑え込んでいるようです。 このまま何もせずに済むか、間歇療法で再度ホルモン治療に復帰するか、その他が考えられますが、検査結果だけから見ると未治療で検査だけの監視中の人より良好な結果を示しています。 |
先日、父の3ヶ月毎の診察日でした。 PSA 0.003→ 0.003 ALP 59 → 52 今月でGS8〜9 前立腺がんD2に罹患して5年たちました。 初発からザイティガ、ゾラデックスのみです。 今回は腹部CTもしたようですが、原発、リンパ節 等も縮小維持で転移の心配もないとの事でした。 田舎の市民病院なので、簡易的な検査しかしていない のですが、父は変わらず食欲もあり、仕事、ゴルフ 庭仕事と元気です。 前立腺がん骨転移になった5年前が、 ついこの間のように感じますが、5年後に こんなに元気でいれた事に感謝しかありません。 来月からザイティガで6年目に突入します。 次回は2月末の診察です。 |
PSA=0.095、ALP=74で、PSAは1か月前に比べて微減(桁割れ)。 6ヶ月項目のPro-GPR=37.6、NSE=15.28、テストステロン=0.53(ホルモン療法中の0.1…からは緩やかに回復中)です。 骨シンチ、CTとも癌を疑わせるような所見は何もないということでした。甲状腺の再検査の院内依頼を申し出ませんでした。 1ヶ月(4週または5週間隔)検診に変えて今後6週間隔検診にすることにしました。 |