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PSA=0.080で4週間での増加率としてはかなり高いと思うが前回が横ばいであったことを考慮するとそこそこの割合で増加中であるが、いまだに0.0幾つということか。リュープリン断ちから1年7ヶ月、ビカルタミドもたってから1年1か月の値としてどう解釈していいのでしょうか。診察していただいたわけではないのですが、放射線治療、がん治療の超大家は完治していると言っています。私は主治医の言う通り、間歇療法なのでどこかの時点で何らかのホルモン療法を再開するつもりですが、その開始時点の決め方が確立されていないようで、様子見いを続けます。自覚症状もなく、がんを忘れてしまったようです。 テストステロン値も0.10前後から0.50まで上昇しています。通常の人の下限値は2.07だそうですが、ホルモン治療では0.50以下最近では0.20以下が推奨されているようです。テストステロン値が正常男子の範囲にもどり、PSAは4以下という状態が続けば完治と言えるのでしょうか。 ALP=83でこれも最近では自分のこのところの値と比較して少々高い値でした。 耳鼻咽喉科は超音波エコー検査の予約が取れた8月15日です。ゆっくりしてはりますなー。 ALP=83 |
今回糖尿病外来で通ってる病院で血液検査をしてもらいました、PSA は0.008未満、CRPは0.1、NSEは11.1でした又ついでに骨量も初めて調べてもらった結果DIPは3.00mmALでした骨量は若年成人20〜44と比べ101%、年齢に照らした平均と比べると106%で骨量は望ましい水準にあるとの事でした。 今まで通ってる泌尿器科で計れる最低値0.03を下回ってる状態が4年近くになりますが今回初めて高感度での検査で0.008未満と言う数値を知りました。 これからもこの状態が長く続く様にガン細胞に刺激を与えない様に変異しない様に心がけていきたいと思います。 |
PSA=0.046で横ばい。ALP=68。前回から5週間後の再検査値のPro-GPR=36.3、NSE=13.99で心配したNSE値は正常範囲かつ自分の今までの値では低い方でした。1年半リュープリン打たず、1年間ビカルタミド飲まずで、この値です。 |