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父の3ヶ月毎の診察でした。 PSA 0.001 → 0.002 ALP 53 → 65 PSAは微増しましたが、本人は変わりなく元気です。 罹患して5年半たちましたが、入院手術もなく、 1日も寝込む日も、仕事も休む日もなく(自営) 78歳の父の体力と気力はすごいなと思います。 安定している患者なので、診察は2分くらいで 終わるそうでいいのか?と思いますが、本人が ストレスがないならいいかと思うようになりました。 ビタミン剤(ナイアシン ビタミンD アホエン)は 罹患時から摂取、足の筋トレは毎日、ゴルフも 月1ラウンド行ってます。 ただ、背中や首が痛くなると、本人は骨転移かと 不安になるそうです。 次回は、8月です。 pirateさん イベルメクチンを服用されていたんですね。 もしかしたら、相乗効果かもしれないですね。 ヴィンテージホルモン一択で、0.008以下に ずっと抑え込めてるのは素晴らしいです。 情報ありがとうございます。 |
しばらくぶりの報告です、4ヶ月前より精密なPSAの検査に移行してからの結果ですが今回の結果を含め全て0.008以下となっていました、担当医との相談で現在服用しているオダイン錠は現在では、前立腺の治療の初期でも余り使われないそうです、その治療で約4年以上にわたり測定限界を下回っている事は非常に稀ではないか、ましてがんが発症した時の数値、PSA2700、骨シンチでのホットスポット120の状態からの結果は稀でありがんが消えている可能性もあるとの事でした、この会話の中で担当医に、先生実はまだ誰にも話していませんががんの治療を始めたのとほぼ同時にネットニュースで流れたアメリカで余命3ヶ月の全身がんの患者が犬の駆虫薬でがんが消えたとの記事を読んでそこに書いてあった内容の薬剤やサプリを米国アマゾンなどから取寄せ現在でも量は減らしたものの今まで続けていると話したところ、治療をしながら副作用が無いなら自己責任でやるのは良いのではないかとの事でした、私もこれを試すにあたりネットで自分なりに論文をいろいろと調べて、駆虫薬の成分であるフェンベンダゾールのがん細胞に対する効果や人体に対しての副作用の影響なとの安全性などを判断して実行しています、ただこれも多くのエビデンスが証明されているわけでは無いので今まで話したことはありませんでしたが私の実感として何らかの影響はあるのではないかと考えています、今まで6年間ゴナックスとランマーク、ビカルタミドと現在のオダインでしか治療していません、手術も放射線も抗がん剤も何もしていませんホルモン療法のみです、私のがん細胞のタチが良かったのか分かりませんが今のまま続けていくつもりです、検査結果は又お知らせします。 |