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約束
かなえ
投稿日: 2024年02月10日 08:58:55
No.821
【返信】
3日後に
ささやかな楽しみがあると
3日後に
地球が存在するかどうか
とても不安になる
あの実家に
約束の実現というのは
ほぼなかった
大きな約束も
ささやかな約束も
大人が平気で破った
そして
そうされて
悲しいという感覚すら
押し殺していた
世の中の
保護者のみなさん
子どもとの
どんなささやかな約束も
どうぞ守ってください
やむを得ず守れない時も
当然あるでしょう
そういう時は
子どもに理解できる形で
きちんと説明をお願いします
痛み
星の子
投稿日: 2024年02月08日 09:09:57
No.818
【返信】
病院の待合室で座ってると耐え難い痛みに。
止む無くベッドを借りて、診察を待つ。
触診、CT検査は異常なし。
痛みって、難しいんですよね。
とベテランらしい年輩の医者が言う。つまり、原因不明。
ずっと、頑健な体があればこそ、弱い心を支えてきたのに。とうとう、人並みの老化かよ!とでも思うしかない。
元気をもらう
星の子
投稿日: 2024年02月06日 17:14:49
No.817
【返信】
体調不良で、いよいよ病院に行くほかないか、と思いつつ、約束なので、保育園ボランティアに行く。
元気を貰った!どっちがボランティアだか(笑)
結局、外からの刺激で、活力だとか好奇心だとかが活性化する。ということなんだ。私の場合。
もうひとつ、最近思うのは、DNAの強さ。健康も性格、容姿も、ほとんど決定されてる。
人間の好き嫌いとか死期も、概ね予めインプットされてるのではないだろうか。
そう思えば、ジタバタしても詮無いことで、諦めがつく。
楽に
あさか
投稿日: 2024年02月06日 11:08:24
No.816
【返信】
枯れるようにして死んでいくのが一番楽だと聞く
無理に点滴などせず、食べられなくなり水分も摂らなくなり
体内が死を迎え入れる時期を静かに示したら、そのままにするということ
朝起きたら息をしていなかった祖父、その老衰死はとっても穏やかだった
それは憧れだと思えるほどに穏やかな死だった、素敵だと思う
そんな風に旅立てたら最高だろうなあ
憧れるって、大事だよね
他に何か憧れるものってあるかしら
大金が振り込まれた時に恐怖して捨ててしまった私には、なんだかなあという感じw
お金があっても活かせない人間だったら捨てたり、下手すりゃ破滅することもあるんだもんね
捨てるくらいなら贅沢散財でもしとけば良かったと当時は嘆きもしたけれど
津波に流された人々を見たら、自分の贅沢って生きてることじゃんと諦めがついたよ
という訳で今憧れるのは、生きてる間の豊かさより
実質的に、楽な死を望む!って気持ち
やれやれふう、ってところか
15年経った
あさか
投稿日: 2024年02月06日 10:30:26
No.815
【返信】
余命3ヶ月を告げられた母を看ていた頃、辛くて重たくて、ここに嘆きを訴えた
5ヶ月後に見送った後の苦しみや涙もここに散々書き散らして紛らわせた
今でも鮮明だと思える当時の感覚、でもまさかの15年が経っている
弱っていく母が自分と他者を比べていた時、他と比べて嘆くのはやめろと言ったことがある
比べなくてもええやんやで、と優しく言ったはずだけど、65歳の妹を励ます40歳の姉の心境だった
どこまでもあいつの精神面を支えようと頑張っていたわwと今なら笑える、でも当時は重く苦しかったわ
過ぎ去ったものは去ったものだけど、それでも残るものだけが記憶になっている訳で
忘れたいものも残るし忘れたくないものも去って仕舞えば無かったものになっている
この現実が怖いなと、時々ゾッとすることがある
大切に思われていたこともあっただろう、愛情に包まれていたことも
でもそれが零歳一歳二歳の環境からだったら、そんなの私の思い出の中には残っていない
酷い目に遭ったことばっかり思い出してシナプス太くして生きてきた私としては、それが記憶だから
母との関係に悩んだ過去には、カウンセラーに話す時間を設けなければやりきれなかった
15年経ってもまだ時々蘇るものはあるけど、当の母はもう私の目の前には居ない
30年前は母不在の物語に心を掴まれていたけど今はもう読めなくなった
読み返すと味わいが変わるというのが本の面白さでもある、読めなくなった私はどうなんだろう
もう読み返してまで泣きたくはない、ということかもしれないし
物語を頼らずとも向き合えるようになった、ということか
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