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恥晒し Yokoyama 投稿日: 2022年05月15日 13:51:17 No.23 【返信】

小椋さんと全く関係ない話で恐縮です。

私の友達でラインを使って自作の俳句をしきりに送ってくる奴がいまして、その句があまりにへたっぴいなので季語の本を買ってちょっとだけ勉強して「私でもこれくらいはできるよ」と返歌みたいな形で俳句を作って送っていました。
そんなことが続いて半年ばかり経ってみると、駄句がいくつかできまして、そう思うとちょっと誰かに見てもらいたいと邪な気持ちにもなります。で、他に特にSNSなどもやっていないので、トップページの下の方に「私の俳句」というリンクを作らさせてもらいました。
目障りでしょうが、ご容赦下さい。一度だけ!ご覧いただければ幸いです。
[1] 理恵 投稿日: 2022年05月16日 06:44:46 No.25 【Home】
俳句、拝見しました。(^^)

私も細々と文芸をやっているのですが、昨年秋に小説の最終補正を終えてから、なかなか新しい構想が思い付かず、何とも歯がゆい日々を送っております。

「まるまど文学館」というホームページで、短歌と小説を幾つか公開してますので、もしよかったらご笑読ください。(この掲示板では、リンクは投稿者名の横に出るんですね。^^)


大友良英さんのこと。そして小椋さんのこと。 柏亭侘助 投稿日: 2022年05月09日 23:55:02 No.21 【返信】

小椋さんのことではないのですが

大友良英さんという音楽家をご存知でしょうか?
自らはビックバンドを率いるギター奏者、また映画やテレビドラマやCMの音楽なども手掛ける方です。
NHKの朝ドラ「あまちゃん」や大河ドラマ「いだてん」の音楽を担当。
また揖保乃糸なのどCM曲などを手掛ける方です。
最近では映画「花束みたいな恋をした」の音楽も担当されています。
そんな大友さんが先日の5月8日(日曜日)に、福島県富岡町の富岡町文化交流センターで「大友良英スペシャビックバンドwith子どもたちコンサート」を行い観に行ってきました。
福島県富岡町といえば、先の大震災の原発事故から全町避難となり、2017年に避難解除された地域です。
2018年にアーティスト、建築家、音楽家、職人などクリエイティブな職種の各界のプロが「プロフェッショナル転校生」として教室を仕事場として、子どもたちと学校生活を共にして、新しい価値観を持つ子どもたちを育成しようとするプロジェクトがスタートしました。
そのお一人が大友さんなのですが、このコロナ禍で思うように活動が出来なかったようですが、約1年をかけて大友さんと在校生と卒業生で、今年の4月から新たにスタートする小学校と中学校の校歌を作られまして、今回のスタージはその発表の場という意味合いもあったようです。
今回のコンサート、1部は「あまちゃん」のテーマ曲をオープニングとした大友良英スペシャルビックバンドのプロの方々の見事な演奏が続き、2部はビックバンドが伴奏して小学校と中学校の校歌の披露です。
特に小学生の子どもたちが歌う校歌は、もう生命力が溢れていて、もう可愛いやら素晴らしいやらで、オジサンの私は大感激で拍手喝采でした。
子どもたちの歌声はYoutubeにもアップされているので、是非聞いてみてください。
大友さんから「上手く歌おうとしなくていいから、元気よく歌って」とアドバイスを受けて、生命力豊かたな子どもたちの歌声が聴けます。

https://www.youtube.com/watch?v=sSy4Vs8B2AA

2部の後半は富岡町の子どもたちの即興的な楽器演奏とビックバンドの共演で、フィナーレは一緒に「あまちゃん」と「相馬盆唄」を演奏して大盛り上がりで幕が降りました。

ゴールデンウィークの最終日で高速が混むかな、と思いましたが、意に反して往復とも全く混むことなく、無事帰路に着きました。
「行って良かった」とつくづく思えるコンサートでした。

富岡町の子どもたちの歌声を聞いて、思いだしたのがアルゴの初演の最後に聴いた「あなたが美しいのは」でした。
あの時聞いた「あなたが美しいのは」も感動しました。
初演は確か練馬の光ヶ丘の劇場、その後いくつかの舞台が続きましたが、今はアルゴミュージカルはやっていません。
小椋さんはこの当時「日本から”ミュージカル”という言葉を無くしたい」と言って、アルゴシリーズや、小椋さん自身も出演された、こぶし歌を使った「一休」「ぶんざ」など随分とチャレンジされてましたが、結局その試みは果たされなかったようです。
私も応援の意味を込めてアルゴも語り歌舞台の舞台は全部みましたが残念です。
やはりスポンサー問題や子ども主演という「縛り」や「製作費」がネックなのでしょうか。
小椋さんは今、代々木に新しい小劇場と練習場を作っている、とネットニュースでも紹介されていましたが、「小椋佳四季報」も聴きたいですが、是非”ミュージカルに代わる”新しい音楽舞台を代々木で見てみたい!などと帰りの車を運転しながら思った次第です。
[1] 紫野 投稿日: 2022年05月13日 15:30:15 No.22
小椋さんがかなりな長期間に渡って音楽舞台をプロデュースできたのは、今から考えるととても幸運なことだったのかもしれませんね。
バブル時代もあったし、「メセナ活動」が推進されたこともありました。それらが続けられる素地となったのかなと思います。

音楽舞台のプロデュースそのものは「ぶんざ」が最後になっている感がありますが、私は音楽劇に対する志は『歌綴り』に引き継がれたのではと考えています。
舞台製作となると侘助さんが仰るように、いろいろな制約が出てきますね。昨今はコロナの影響も大きいですし、上演にはなかなか苦労していると聞きます。
でも『歌綴り』であれば、大きな舞台装置は必要なく、限られた人数で上演することができます。朗読劇の一つだと考えると、それなりに多い人数で行われているかなぁと。
歌であれ楽器であれ、人が「演じて奏でる」=演奏することに変わりはなく、演奏によって何かを表現することができるとも思います。
『歌綴り』は小椋さんが生み出した音楽舞台の一つの形である気がします。


ここから閑話休題…

ところで、アルゴや「ぶんざ」にご出演なさっていた青木FUKIさんという方を覚えてらっしゃるでしょうか?舞台映えのする方で私はとても印象に残っています。
FUKIさんは今も精力的にご自身の活動をなさっていて、同時にシャンソンを中心とした歌唱レッスンも行われています。
昨日(5/12)、そのFUKIさんがプロデュースなさった、門下生によるコンサートに行ってきました。門下生の皆さんの歌唱力が高くてビックリ!
これほど高いレベルの歌唱を聴けるとは予想外でした。相当ハードでしっかりとしたレッスンが行われているように思います。

私がナゼこのコンサートに行ったかというと、今私にピアノを教えてくださっている先生がFUKIさんの門下生のお一人で、このコンサートに出演なさっていたからです。
ピアノも歌も「演じる」という点では共通するものがあります。コンサートでは、門下生のお一人お一人が主人公になり切って歌っていらっしゃり、
「演じる」ってこういうことかと実感しました。ピアノの先生も私が何か感じるものがあればとお考えくださって、お誘いくださったようです。

FUKIさんも4曲ご披露くださいました。舞台映えするお姿は変わらず、自在な表現力と迫力で聴く人を強く惹きつけていました。
ピアノの先生を通じて、小椋さんに縁のある方のお名前を聞き、コンサートで生歌を聴けることになろうとは思わなかったです。
私は当然面識はないですが、FUKIさんに勝手に親しみを感じています(笑)


「和の音、和の声、和の心」コンサートレポ 紫野 投稿日: 2022年05月05日 19:30:44 No.16 【返信】

坂田美子さん・坂田梁山さん・稲葉美和さんのお三方によるコンサートに
行ってきました。
私は15:00開演の方でしたが、たぶん11:00開演と内容は同じだと思いますのでレポしますと、
小椋さんの歌も歌ってくださいました。
セットリストは次のとおり。特に断りのない楽曲はお三方での演奏です。

1.SUKU SUKU
2.コロナの宿題発表
  ・三尺の箸(独奏/坂田美子)
  ・Only Human(独奏/坂田梁山)
  ・2021年夏の思い出(独奏/稲葉美和@三味線)
3.『今昔物語』より 「岩と化した尼さんを見る話」
4.君を辿って …作曲が加藤武雄さんです。とても気に入ったので音源と      楽譜が欲しい~(^^ゞ
5.少しは私に愛を下さい(演奏/坂田美子&稲葉美和)
6.オナカの大きな王子さま(演奏/坂田美子&稲葉美和)
7.かけがえのない…
8.巣立ちゆくあなたへ
EN.ありがとう

途中、稲葉さん4/29・4/30に行われた八ヶ岳コンサートの様子をお話しくださいました。
4/30開催分で、ナント小椋さんがピアノの弾き語りをなさったそうです。
なんでも4/29開催後の夕食時に、小椋さんが「明日も同じことをするの、僕嫌だ!
ピアノないの?ピアノ~」と我儘を言って、急遽翌日準備したとか。
稲葉さんが一番近いところでご覧になっていたそうで、ピアノは指が迷っていたにもかかわらず、
朗々とした歌いぶりに「あれは才能ですよね~」と感心していらっしゃいました。
(梁山さんは「あれって伴奏要らないってことになるんじゃ…」と仰ってましたが(爆))
う~ん、小椋さん全く引退する気配なし!(笑)

終演後、受付の方に小椋さんが弾き語りされた曲目を尋ねると、稲葉さんに問い合わせてくださいました。
「少しは私に愛をください」と「Love Is Blind」だったそうです。
(御造作をおかけしてしまった受付の方に、改めて感謝いたします(-人-))
[1] 紫野 投稿日: 2022年05月07日 23:41:32 No.20
Yokoyamaさん、教えて下さりありがとうございます!
5/5の公演で演奏された曲目の多くが、「かけがえのない...」に収録されていますね。
早速注文しようっと(^O^)(別のCDには『新日本紀行ふたたび』の音源もあるぅ~((o(´∀`)o)))
[2] Yokoyama 投稿日: 2022年05月07日 12:21:44 No.19
坂田美子さんの「君を辿って」は、既リリースの「かけがえのない...」に収録されています。小椋さんのコンサート会場で入手しましたが、作曲が加藤武雄だというのは、気が付きませんでした。何度も聞いていたのに。

https://yoshiko.kmlw.net/cd.html
[3] 理恵 投稿日: 2022年05月05日 21:20:35 No.18
私も「午前の部」で聴きました。^^
コロナの前にも行ったことがありましたが、本当に久しぶりという感じ。
やっぱり直音(じかおと)は好いですね。特に和楽器は。

> う~ん、小椋さん全く引退する気配なし!(笑)

私もそう思った!^^

> 終演後、受付の方に小椋さんが弾き語りされた曲目を尋ねると、稲葉さんに問い合わせてくださいました。
>「少しは私に愛をください」と「Love Is Blind」だったそうです。

よくぞ訊いてくれました!
「少しは私に愛をください」これは昔、小椋さんのコンサートに来生たかおさんと井上陽水さんがゲスト出演
された時のことを思い出しますねぇ。
「Love is blind」ラジオ番組で聴いて・・・う~、是非また聴きたいなぁ。
[4] 紫野 投稿日: 2022年05月05日 20:19:47 No.17
自己レスによる追記です。
「4.君を辿って」は加藤さん作曲ですが、作詞は坂田美子さんです。
小椋さんの作詞ではありませんので念のため^^;(詞曲ともに素敵な作品です)


雨宮奈緒への提供曲「紅蓮〜愚かな恋」 Yokoyama 投稿日: 2022年04月27日 16:06:09 No.14 【返信】

小椋さんが雨宮奈緒という人に詩を提供しているということです。
「紅蓮〜愚かな恋」という詩で、曲は雨宮奈緒さんということです。ご本人の情報では,2020年7月7日リリースとのこと。
https://www.youtube.com/watch?v=NJgKzbljpuk

この方、デビューアルバムで「藍色の時」、「恋、してしまうもの」を取り上げて歌っているようです。

https://www.amazon.co.jp/bloom-雨宮奈緒/dp/B08ZLXRZ4C/ref=sr_1_6?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=3DXCMVF9JR3VC&keywords=雨宮奈緒&qid=1651042975&sprefix=雨宮奈緒%2Caps%2C440&sr=8-6
[1] 紫野 投稿日: 2022年04月28日 23:33:39 No.15
Amazonのアドレスは、いつも長~くなってしまいますが、これでも見られると思います。
どういう仕組みになってるのか、理由は分からないのですが…(爆)

https://www.amazon.co.jp/dp/B08ZLXRZ4C/ref=1651042975


「5・4・3・2・1・0」リ・イシュー Yokoyama 投稿日: 2022年04月23日 12:11:47 No.13 【返信】

小椋さんが参加したFLYING KITTY BANDの「5・4・3・2・1・0」が、2022年6月29日再発売されるそうです。どうしてこのアルバムだけ?と思ったら「シティ・ポップの名盤復刻シリーズ「CITY POP Selections by UNIVERSAL MUSIC」」という括りがあるようです。それなら「夢追い人」も含まれてもいいように思いますが。

https://tower.jp/article/feature_item/2022/04/08/0704

思えば1977年は「渡良瀬逍遥」、「5・4・3・2・1・0」、「心の襞」と3枚のオリジナルアルバムが出た豊作の年でした。
どこかで読んだ話ですが「心の襞」は沢田研二のために作った曲で、ボツになったものが多く含まれているそうです。当時キングレコードの布施明と音楽賞を競っていた沢田研二はポリドール所属。小椋佳は同じポリドール系(内部レーベルのKitty Record)
なのに布施明に提供した「シクラメンのかほり」が大当たりして、スタッフから「沢田研二にも小椋佳に歌を作らせろ」となったそうです。「俺には分からない」など、小椋佳の中の沢田研二っぽいところは出ているんじゃないかとは思いますが、やっぱり合わず結局はボツ。
それなら小椋佳のオリジナル・アルバムでとなったのが、1年の間に3枚のアルバムが出た事情でしょうか。
沢田研二に採用されたら小椋佳「心の襞」がなかった可能性を考えると小椋ファンからするとボツになってよかったのでしょう。

一方「5・4・3・2・1・0」は、NHK出版の「おくればせの自己紹介」によれば当初3部作の計画だったとか。異色のアルバムだと思いますが、あと2作聞いてみたかったです。


トロンボーン四重奏版『夢芝居』 紫野 投稿日: 2022年04月22日 19:34:28 No.12 【返信】

私はいくつかの楽譜DLサイトに登録してメルマガを貰っているのですが、「
アスクスウインズ・アスクスオーケストラの楽譜ショップ」というところが、
トロンボーン四重奏版の『夢芝居』の楽譜を発売開始したそうです。
ページを見ると、実際の演奏動画(音だけですが)もありました。

【Tb4】『夢芝居/梅沢富美男』トロンボーン四重奏/村田厚生編曲(実演奏)
 https://www.youtube.com/watch?v=Zis0OvrDzEU

管楽器全般が音を正確に取るのが難しいらしいのですが、トロンボーンという楽器は管を伸び縮みして音程を取るので、細かいメロディを刻むのが
とても難しいと聞いています。改めて聴いてみると『夢芝居』のメロディって細かく刻むんですね。すんごく難しそう…(^^;
トロンボーンで四重奏しようと思った理由が知りたい気もします(笑)

ちなみに楽譜DL販売ページはコチラです。⇒ https://www.asks.shop/shopdetail/000000002372


花水木 紫野 投稿日: 2022年04月11日 14:27:24 No.5 【返信】

何となく1番最初の書き込みって気が引けるのですが、些か強引に小椋さんの歌に絡めてみます(笑)。

ウチの近所の街路樹は高木にアメリカハナミズキが、低木にツツジが植えられています。
どちらも毎年、桜が散るのと同時くらいに、まるで主役交代と言う感じで花を咲かせ始めます。

今のところに引っ越してきたのは春。その時もアメリカハナミズキが咲き始めていましたが、最初は木の名前が分からずにいました。
そのうち犬の散歩をしている時に、木にかかっていたネームプレートに“アメリカハナミズキ”と書かれているのに気づき、ようやく疑問解消。
と同時に脳内で勝手に『くぐりぬけた花水木』が再生されたのを覚えています。
それ以降毎年、花が咲き始めると『くぐりぬけた花水木』を脳内再生させながら散歩しています。
街路樹として道路の両側に植えられているので、満開になるとちょっとした「花水木のトンネル」になっていて綺麗です。
白・薄いピンク・濃いピンクと3種類の色合いが楽しめています。

アメリカハナミズキというくらいですから、ニホンハナミズキもあるのでしょうか。
あるとしたら小椋さんが題材にしたのはそちらのような気がします。そして場所はどこだったのでしょうね。

それにしても年々季節の進み具合、特に暑さへの変化を実感します。桜の開花が早まるということは、その次の花たちも早く咲き始めるということ。
実際、ツツジは以前は5月に咲き始めていましたから、1か月は早まっていると言えそうですね。
散歩していると、春と秋の短さを強く感じます。
[1] 紫野 投稿日: 2022年04月18日 12:58:03 No.11
(´・∀・`)ヘー、ハナミズキが北米原産とはトリビア的な話ですね。
ハナミズキ=アメリカ産なんだから、ニホン原産のものはない。
よってハナミズキは全て「アメリカハナミズキ」になるってことですね。
スズランだと西洋スズランと日本スズランがあって、日本の方が小振りな花だとか。
そんな感じでハナミズキもアメリカとニホンがあると思い込んでいました(^^ゞ

小椋さんの赴任に合わせるように咲き誇ったハナミズキ。花水木通りはさぞや綺麗だっただろうな(笑)
いろいろ周辺情報を検索しながら考察していくと、意外な発見があって面白いです(^_^)
[2] Yokoyama 投稿日: 2022年04月16日 13:38:28 No.10 【Home】
紫野さんにちょっと褒められたのに気を良くして、花水木について調べてみました。ファミレスのランチの暇つぶしですけど。

花水木、アメリカハナミズキ。別名アメリカヤマボウシ。英文名 Dogwood。元々北アメリカ原産で日本に持ち込まれたのは、1912年に当時の東京市長であった尾崎行雄が、日米友好の証としてアメリカ合衆国ワシントンD.C.へサクラ(ソメイヨシノ)を贈った際、1915年にその返礼としてワシントン市から東京市に贈呈されたのが始まり。(案外最近の〜と言っても100年前〜話なんですね)この時、日本が贈った桜が3,020本、対してアメリカの返礼として贈られたハナミズキが60本。アメリカちょっとせこくないか?私がネットで検索した中ではニホンハナミズキというものは見当たらず、アメリカハナミズキというのは、上記の理由から「アメリカさんからいただきました」的なネーミングではないでしょうか?今、贈られた60本のうちわずかに1つが現存するらしく、現在日本にあまた植えられているハナミズキは、この時の根、株分けされたものということになるそうです。
肝心なのは、小椋さんが見た「くぐりぬけてみた花水木」はどこなのか?ですが〜。
日本人が桜を愛でるようにアメリカ人はハナミズキを愛でるそうです。
ジョージア州などで初春に、北部のメイン州などで春の終わりに開花が移動する模様は、「ハナミズキ前線」が日本の桜前線のように報道されることもあり(Wikipediaより)
結論として、日本では桜並木が結構あるように、ニューヨークには花水木並木がたくさんありそうです。小椋さんが出向したのが春ということですが、ハナミズキの開花・見頃は4~5月、布施明「シクラメンのかほりから」がリリースされたのが1975年8月と言うことは、曲が作られたのは1975年4~5月で間違いないだろうと思います。小椋さんが旅慣れてるとはいえ、出向して1ケ月たらずではお登りさん状態で、きっと会社の近くか借りている家の近くにそういう場所、花水木並木があったんだろうと思います。

そういえばジョージア日本人学校の校歌に「花水木の道」がありましたね。
[3] 紫野 投稿日: 2022年04月15日 11:40:18 No.7
さすがはYokoyamaさん!鋭い考察に脱帽です('◇')ゞ
なるほど、同時期に作られたと思われる他の歌と合わせての推理ですね。
確かにYokoyamaさんの仰るように考えていくと、アメリカハナミズキが有力になりそう。

小椋さんの歌には植物がよく登場しますが、登場のさせ方が絶妙だなって気がします。きっといろいろ調べていらっしゃるとは思いますが。
私は植物はからっきし興味がない(散歩中に見かける野草に惹かれる程度)ので、植物で季節感や感情を表現する手法にハッとさせられることがあります(^-^;
[4] Yokoyama 投稿日: 2022年04月14日 11:18:15 No.6
紫野さんの「くぐりぬけた花水木」はニホンハナミズキ説に、私はいやいや、やっぱりアメリカハナミズキ説を提言させていただきます。
小椋さんは、1975年、布施明に「シクラメンのかほり」を提供した後に、アメリカ・ニューヨークのメリルリンチ証券に出向しています。この後
1975年8月に布施明のアルバム「シクラメンのかほりから」
10月中村雅俊のシングル「俺たちの旅」
翌76年6月小椋佳「道草」がリリースされますが、これらの多くの歌がアメリカで作られたものではないかとずっと思っていました。

よくコンサートで話される逸話があります。
曰く「アメリカの片田舎を旅している時に、中村雅俊さんのテレビドラマの主題歌の依頼があって、普通ならスイカといえばいいのにウォーターメロンなんて詩に使っている」
「学者さんのガレージ上の一室を借りて過ごしていた時、世話を頼まれていた熱帯魚の水槽のブクブク(エアポンプ)が壊れ、タニシが大量発生して慌てた」・・・これは「道草」に収録されている「スタンド・スティル」(トロピカル・フィッシュの泡音の絶え間ない循環の中で〜)を想起させます。

さて「くぐりぬけた花水木」は「シクラメンのかほりから」に初収録されてリリースされるのですが歌詞(こんな場所なら君を今 すぐにも呼びたい花水木)がなんかとっても遠方にいる感じがしませんか?で、私はアメリカ説です。日本だったら「こんな場所なら」っていう意外性のある場所もあまりないし・・・

「シクラメンのかほりから」には「ゆきどまりの海」という歌も収録されています。(レンガ造りのベランダ 枯れかけている蔦の葉=(アメリカっぽい造りの家))っていう歌詞ですが、この君が去ってがらんどうになった部屋、「スタンド・スティル」の熱帯魚の水槽のある部屋(歌詞の内容は別にして、小椋さんが作詞した場所=イメージを膨らませた環境が)と同じだと思うのです。
歌は提示されたものが全てで、聞く人の環境に紐づいて記憶に残るもので、日本でもアメリカでもどっちでもいいようなものですが、(ホントは間違っているかもしれませんが)私は私で勝手に妄想してこれらの歌を楽しんでます。


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