80s岩手県のバス”その頃”掲示板


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更新後記(2023.7.19)
管理人 投稿日:2023年07月19日 20:38 No.418 【Home】
東京都内で、まだ湘南スタイルの面影を楽しめる路線がありました。
西武鉄道で、いつも旧型電車の最後の活躍の場となる多摩川線です。今活躍しているのは、湘南スタイルの遺伝子を継ぎ、20m3扉を貫いた新101系。
それも、旧塗装の赤電カラーとか、系列会社の近江鉄道や伊豆箱根鉄道のカラーに塗られて、色とりどりの姿で利用者を楽しませておりました。
思えば40数年前、同じ駅で西武の湘南スタイル第一陣であるクモハ351形を撮影していました。この時も、この電車を見るなら、多摩川線と多摩湖線だけという状況下でした。
途中に切妻電車の時代はありましたが、西武の代々の湘南スタイルが最後の活躍をしたのがここなのです。


各社の元西武新101系 sakaisuji66613 投稿日:2023年07月19日 22:27 No.420 【Home】
こんばんは。
こちらは元西武新101系である流鉄(旧総武流山電鉄)5000形と伊豆箱根鉄道1300系、秩父鉄道6000系の画像となります。


管理人 投稿日:2023年07月21日 21:34 No.422 【Home】
西武の新101系は、他にも三岐鉄道や上信電鉄にも移っていますね。
この電車は、湘南スタイルを引き継ぐ鼻筋がくっきりしていて、端正な顔立ちをしているので、すっきりした塗り分けの方が似合います。
上信電鉄の車両は、1000系のイメージを引き継ぐ綺麗な塗り分けだったのですが、イラストが入れられることが多いようです。撮りに行きたい気もしますが、イラストが入っていたらガッカリなので、今回も見送りです。
他の写真がないので、今回の西武多摩川線の3色並び。