(仮)『一 彩 庵』日常の瞑想空間〜みんなの幸せ日記帳〜
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7月8日(土) 夫婦で三重県の松阪市に! 一彩 投稿日: 2023年07月08日 21:30:21 No.765 【返信】

最近になって友人に教えてもらって、友人と2度も来た三重県松阪市の鳥焼き店を目指して、
本日は夫婦でやって来ました。
妻の体調がすぐれず、家を出るのが13時前になってしまったのですが、
なんとか店の閉店時間ギリギリに間に合いました。

で、せっかく松阪市まで来たのだから一泊しようとういことで意見が一致して、
今夜は松阪市泊です。




邦彦さんへ 一彩 投稿日: 2023年07月07日 21:55:20 No.764 【返信】

ふるさと納税の仕組みってお恥ずかしながら私にはよく分からないんですよ〜。

でも大きなメロンを頬張りながらのお孫さんの発言はとても微笑ましいですし、
今の幸せをひしひしと感じますね。
とにかく今この瞬間瞬間、刻々の幸せに感謝しかないですね!


7月7日(金)七夕と初クマゼミ 一彩 投稿日: 2023年07月07日 21:49:29 No.763 【返信】

小学校ではもう昔のように七夕のことは言わなくなりました。
今日1日小学校でも過ごして、七夕の言葉は誰からも一言も聞かなかったです。

で、あのうるさいだけのクマゼミの啼き声をこの夏、初めて耳にしました。

クマゼミは私たちが小学生の頃には、このあたりには生息していませんでした。
でもごくたまに何処かから飛んでくることがあっても、木の遥か上の方にとまるので、
虫取り網では到底捕まえることができず、まさに憧れのセミの王様でした。

それが今ではどうでしょう。
どの木もクマゼミだらけ。それも増え過ぎて木の足のような低い場所でもシャーシャー大音響で啼くので、
かなりうるさくって嫌いです。


感極まれり。 邦彦 投稿日: 2023年07月07日 01:35:11 No.758 【返信】

  「メロン」を4分の1の厚切り!(写真です)
    ああ、なんという贅沢な極みでしょうか?

    第一回東京オリンピックが開催されたずっと昔、
    私の幼少期には、メロンは果物屋の一番上の棚に、
     鎮座していました。
    私のような庶民には 手の届くものではありませんでした。

   そういえば、寅さん映画の中でも有名な「メロン」で大事な
   シーンがありましたね。

   そうそう、小学校に入学する前に、母方のおばあちゃんから、
   穴の開いた50円玉を小遣いとしてもらい、その中の20円を
   無駄遣いして母からひどく叱られました。

   なぜなら、当時はバナナが高くて、50円玉で1本買えるかど
   うかの時代でしたから。

   メロンを遠慮なく口いっぱい頬張れる、なんて良い時代でしょうか。


[1] 邦彦 投稿日: 2023年07月07日 01:57:10 No.759
  突然、6歳の孫が伯母からメロンをもらったことに、
   「僕が大きくなったら、ふるさと納税で贈るね。」
    と言ったので、大人たちは大笑いしました。
[2] 邦彦 投稿日: 2023年07月07日 02:09:25 No.760
 とても大事なことを忘れるところでした。
   メロン農家の方々が手塩にかけたメロンを私たちが
   いただけることに、本当に孫共々感謝しています。
   「どうもありがとうございました。」
[3] 一彩 投稿日: 2023年07月07日 07:24:00 No.761
メロンは身近な果物にはなりましたが、それでも今でも贅沢品ですね〜。

と言うか、バナナや柑橘類など一部の果物を除いて、私たち貧乏夫婦にとっては果物自体が贅沢品です。

こちらで言うと、私が収穫のアルバイトに行っていた和歌山県印南町(いなみちょう)の小玉スイカや
紀の川市の桃、大阪府では包近(かねちか)の桃、
南河内の葡萄など。まあ葡萄はデラウェアなのでさほど高価ではありませんが、
小玉スイカは小さいにも関わらず糖度が尋常ではなく、桃も非常に高価です。

スイカはそれほどバンバン売れるわけではありませんが、地元包近の桃は、
糖度世界一を誇る農家のものもあり、店頭に並ぶと飛ぶように売れて、すぐに売り切れになります。
[4] 邦彦 投稿日: 2023年07月07日 14:28:04 No.762
  私の綴りには大袈裟な言葉が含まれ、誤解をされる
    ことがあるかもしれないと、常々反省しています。
  
    孫の無邪気な言葉から、孫が成長していることを感じ、
    微笑ましく大人たちは笑いあいました。一つのメロンを
    囲んで家族の絆や幸せな雰囲気を感じさせられ、孫の
    将来への 希望や思いを表した言葉を通じて、目を通して
    いただいている方々に 微笑ましい印象を感じていただけ
    ればと思い、綴りました。
    それ以外に特別な意味はありません。

    また、地方の発展の一助となるため、少額ではありますが、
    かつて全国にある市町村でお世話になったところに、
    恩返しの「ふるさと納税させていただいています。


7月6日(木) 海への想い 一彩 投稿日: 2023年07月06日 07:20:36 No.757 【返信】

邦彦さんの海への想い、私にはさほど実感はありませんが、分かるように思います。

島の名が変換ミスで誤っていましたね。
玄界島でした。

さて、それにしても今年の梅雨、大阪はほんと雨が降りません。
昨日の夕方からは久しぶりの雨になりましたが、本日は再び晴れです。


白波の先に待つもの 邦彦 投稿日: 2023年07月02日 00:54:06 No.753 【返信】

 先日、玄界島に渡りました。
   
   海上の波を見ているうちに、昔を思い出して目頭が熱くなりました。


[1] 一彩 投稿日: 2023年07月04日 07:03:40 No.755
灯台守をされていた時の思い出が蘇ったのでしょうか?
幻界島には観光でいらっしゃったのでしょうか。

旅行は良いもんですね〜。
[2] 邦彦 投稿日: 2023年07月05日 13:38:37 No.756
  学問のない、頭の悪い私にも、海の偉大さを感じることはできるようです。

    絶海の孤島で生活していた子供だった当時は、不思議なことに日常では海を
   想うことはありませんでした。 釣りをするにしても、穏やかな湾内での船釣
   りで、 外海に出ることなど考えたこともなかったのです。 海の荒々しさ、
   国境の海は特別なことで、煩雑な日々に打ち消され、海のことより山の深さに
   魅了されていました。

   現在、港町の福岡市で博多湾の海を見ても、地球の70%を占める大海原を知
   知識でしか知っていません。
   当たり前のように食べ、ドライブしていますが、海を渡って食物や重油が船で
   運ばれ、一旦閉ざされると、大変なことになることを想像さえしないで、日々
   を送っています。 そういうことが起こらないように、滞ることなく長く続く
   ように黙々と海に関連する仕事に従事している人々がいることを心の片隅に置き
   忘れず感謝します。

   私には微力でも何らかの形で支援を惜しまないように努めようと考えています。


7月4日(火) 一彩 投稿日: 2023年07月04日 06:58:32 No.754 【返信】

今年の梅雨は、雨の予報がどんどん晴れや曇りに変わって、
ほとんど雨の日がありません。
自転車通勤の私にとっては大変助かります。


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