旧蛭川村に車を停めて遠ケ根峠801mを目指す
① 標高差400mある峠なのでロードだったら1時間かかるしかもヘロヘロ、アシストはスイスイで30分ほどで到着した。ここから16kmの下りが続く
② 緩やかな直線下り。道幅も広く車は皆無
③ 岐阜の農村芝居小屋、本格的に保存されていた
④ 名越峠564m、標高差350m。地図では道がつづら折り、10%以上の坂でもぐいぐいと後ろから押し上げてくれる感じで登れる
⑤ 頂上。グーグルアースでは工事で通行止めだったのに通れそう。看板が示す左折に反し直進してみた
⑥ 直進は林道そのもの。しかも次第に悪路と化した
50卒谷 投稿日: 2022年08月10日 09:07:11 No.562
午前中の写真
50卒谷 投稿日: 2022年08月10日 10:17:55 No.563
写真再挑戦
50卒 谷 投稿日: 2022年08月10日 10:41:13 No.564
① 鹿に遭遇。過去に猿、熊、猪に遭遇し、やっと鹿に会えた
② 道路脇には貯木場。峠以外にもアップダウンが何度も続いたがアシストだから平気
③ ここにも千枚田が
④ 蛭川峠は標高718m、標高差300mだが平均10%、最高18%の急坂。さすがに息はあがるがペダルの抵抗は変わらない
⑤ 色々な動物が生息しているようだ
⑥ 出発地点の蛭川に戻って来た。今回はアップダウンの道もあり獲得高度は1500mになった。アシスト量は70を使用。1アシスト当たり高度21m。読みどおりだった
① 標高2700m、標高差1500mに挑戦する為ほおの木平スキー場駐車場に車を停めた
② 2300m地点、足は疲れてないがリュックを背負っているのでお尻が痛い。この先からいよいよ霧に包まれ、強風に自転車が倒されそうになった。
③ 畳平はガスって先が見えない。駐車場に着いたらセンターラインも無くどちらに進んで良いのか判らなかったが、黄色い歩道ラインが引いてありそれに沿ってバスセンターに辿り着けた。
④ 2000mまで下って来たら霧も晴れてきた。かじかんだ指先を温めた。
⑤ 1500mを切ったあたり。今度は雨に見舞われた
⑥ 出発する時は「晴れ」と表示されていた看板も「強風・濃霧」にに変わり、気温は10℃と1℃下がっていた。
① 上村支所の駐車場に車を停める。太いタイヤ、動力装置、大容量バッテリー、ディスクブレーキ、それらを支える太いフレーム。重量は22kgとなり車から引き降ろすのも大変
② つづら折りの下栗の里。出発時ハイアシストで90km走行できるとメーターでは表示していたが当てにはならない。
③ 標高2018mのしらびそ高原到着。昼食入れて3時間かかった。ここまでの距離は20kmだが60km走行分のアシストを使っていた。標高差で換算すれば標高23mで1km走行分のアシストが必要だった事になる
④ だんだん寒くなって来たので上下着こんで出発
⑤ 少し下った所のしらびそ峠。すごい急坂だったがディスクブレーキが力を発揮。
⑥ 標高1400m地点ともなると重ね着を脱がないと暑くなって来た。さらに900mの国道に出たら熱風が吹きつけて来た。
① 住吉町駅の始発に乗り込む
② バイパスに並行して延びる旧道と街並み、そしてせせらぎ
③ 真直ぐ延びる旧道、車もほとんど無く緩やかな下り坂 ヤッホーと叫びたくなる
④ 上麻生から402号で峠越え。車も少ないが道も林道並みの狭さ
⑤ 意外となだらかだった登り道、今度は八百津までの7km近い下り坂が待っていた
⑥ 下りはとにかくブレーキばかり・・・・もったいない・・・途中の百選の千枚田
休耕田も見かけちょっとガッカリ
古い街並みが残っているという事で常滑、知多方面に出かけた(前回雨で中断した残り)
① サイクリングで見かけ翌日気になったので車で拾ってきた猫・・・名前はまだ無い
② 猫と出会った前山ダム。ダムと言っても貯水池みたいなもの
③ 常滑セラモール付近からの市街地眺望。セントレア空港も望める
④ 大野で見つけた面白い形のお堂。残念ながら古い家は散見できたが街並みとしては残念
⑤ 岡田の街並み。ここも街並みが続くというほどでもなかった
⑥ 岡田郵便局
① 背中に太陽を感じながらの走行。道の駅くりもと
② 茨城で良く見かけた民家。2階部分のたちが高い、そして屋根も城のようにデカイ
③ 成田空港を横切るトンネル。なにか期待したが普通のトンネルでした
④ 空の駅、昨日は利根川沿いで川の駅を見かけた
⑤ 佐倉城へ向かう竹林。城跡は広大だった
⑥ JR佐倉駅。これで灼熱地獄から解放された
① 鹿島神社の輪くぐり参拝→大木の森がうっそうとしており日差しをさえぎり快適
② 潮来あやめ祭りはとっくに終了→1本だけ咲いていた→判るかな~
③ 水郷めぐりも平日は休業状態
④ 佐原の古い街並みと観光船
⑤ ここは見どころ満載→但し最後に訪れたので時間切れ
⑥ 高速道路の下に自転車が走れる橋が併設→冒険心で渡ってみる事に