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そういえばですが GI開催時に表示されるアレ フェブラリーステークス:真冬の熱い戦い 高松宮記念:快速自慢、集結 大阪杯:王道シーズン開幕 桜花賞:桜舞う可憐な戦い 皐月賞:一番早い馬が勝つ 天皇賞春:伝統の春の盾 オークス:樫の女王目指して 日本ダービー:生涯一度の大舞台 安田記念:マイル王決定戦 宝塚記念:グランプリ第一弾 スプリンターズS:電撃戦を目撃せよ(高松宮と逆?) 秋華賞:少女から大人へと 菊花賞:誰もが未知の舞台 天皇賞秋:盾の名誉をつかめ エリザベス女王杯:新女王の座は誰に(?) マイルCS:淀に集う強者たち ジャパンカップ:日本よ世界を倒せ チャンピオンズカップ:ダート界の頂点へ 有馬記念:夢のグランプリ 世界最強馬決定戦 凱旋門賞:凱旋門に我らが旗を 英チャンピオンズS:英国シーズン最終戦 これくらいでしたっけ?一応2歳GIとNHKマイル以外の中央GIは全て揃っていた気はしましたが… |
> ブルボン好き さんへ 2021では受胎不受胎と因子活性は変動がありました。 種付け時期(一回目)は春のGⅠシーズンなので、三冠やその他のボーナスを得るために私の場合はリセットが多くなるのですが、何度もやっているるとオートで確認した受胎状況や因子活性状況と違ってくることがよくありました。 2022ではまだそこまで執着する年代には到達していないのでリセット少な目でプレイしており確認できていません。 ランダムのありかたは好みが分かれると思います。 私はランダム要素が強い方が好みです。爆発力1桁でもリセットを繰り返せばいつかは……と1000回リセットする不毛さの方が、爆発力30で完全無印が出た時の絶望感よりは耐えられます。 |
> 競馬ファン歴わずか20年ほど さんへ 受胎不受胎因子活性などは種付け時に確定なのでリセットでは変わらないはず。 調教は2021と同じでセーブロードで同じテーブルで結果が変わり、セーブロードセーブで大きく結果が変わります。(上がらないが確率高いので結局上がらないが大半を占めますが) 性別変更は繁殖牝馬を動かすと変わりますが、もともと狙った馬を変えるのはかなり変わりづらいのでオート早くなった今作だと種付けから1年飛ばして確認して、期待と違ったら種付け前からやり直した方が早いかも |
前スレッドでの話題への返信。 乱数調整は2022でもあると思います。 ただ、決定のタイミングが2021と異なる可能性はあると思います。 2022での経験 受胎/不受胎と因子活性化は「報告前週セーブし直し」では5回試行して変わりませんでした。 「坂路一本」は効果があった場合については5回連続同じ結果だったものがセーブしてからでは違う結果が連続するようになりました。 牡馬牝馬の乱数調整は、もともと必ず狙った結果にできるものではなかったので詳しく分析した方が良いと思います。 毛色と馬格は伝統的に同じ配合で同じ年度なら確定していましたが今作ではどうでしょうか。 |