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> アホヌラ さんへ ありがとうございます!!!!!!! |
> D さんへ 継承元の決定アルゴリズムは、内部データの馬番号が関係しているとのことなので、アルゴリズム自体が変わらなくても馬番号が変われば継承元も変わり得ると思います。 前作から過去に向けて年代が広がったので、種牡馬/繁殖牝馬としてのみの登場だった馬が多数競走馬として登場しています。 また、後の世代に活躍馬が出たために新規に登場した馬もいます。 これらの事情に絡んで馬番号が変わった馬がいる可能性もあると思います。 この系統はST系だ、SP系だと競馬ファンや評論家皆が認めるような系統は少ないと思います。 76年から始めて確立させた場合と最初から確立している場合で異なる例もあるので、継承元が前作と一致しているかはおそらくチェックしていないと思います。 |
> ナナシ さんへ 情報ありがとうございます。そうだとしたらうれしいです。 史実では系統確立していない馬を系統確立させたり、好きだった馬とその一族を史実以上に繁栄させたりするプレイスタイルなので能力値の低かった馬を種牡馬入りレベル、因子獲得レベルまで底上げする必要があるのです。 史実で繁栄した血統は本作の血統理論にたくさん該当することが多いですが、私の好きな馬の血統では名種牡馬も入っておらずニックスもST系SP系も乏しく、どの馬との組み合わせでも爆発力1桁になってしまうというような場合が多いので能力は低くなりがちです。 |
> D さんへ ST系の継承関係はかなり複雑なので、今までと違う系統になったり新しい系統確立が今作でできるようになった関係で変更された可能性はあります。特にミルリーフの無系化は大きな変更点なので。 ST系の継承パターンは、『ST系を優先的に継承するパターン』と『系統問わず父系または母系を優先するパターン』の2つが考えられます。そちらの情報ソースが何を元にしているのかはわかりませんが、もし前者の場合は可能性がありますね。 どうやら過去作(ウイポ8)では、母父シャレーの他に父マグニテュードも母系ST継承(父父ミルリーフは無系)のようなので、父系継承ならマグニテュード確立でST化する可能性があります。 |
成長力とは、いわゆる成長限界と成長度に対するパラメータです 成長限界に対して、その限界まで育ちやすい、維持しやすい、減り難い、それらを表したパラメータが成長力です 各馬に110まで設定されているのが成長限界 成長限界に対してどの地点にいるのかが成長度 成長度の伸びやすさ、維持しやすさ、減り難さなどを表したのが成長力 です 能力アップ云々に関しては自分は聞いたことはないですね |
ミホノブルボンを確立してST系にしてやりたいのですが、母父のシャレーはST化するという過去作の情報があったので挑戦してみようかと思ったら系統特性一覧にブルボンが父系継承とあってショックです・・・ 2021だとブルボン確立したら無系になってしまい、母系継承と分かり、今作こそシャレー確立してST維持できるようにと意気込んでたのですが、1作違うだけで母系継承から父系継承になったりするんでしょうか? |
ゲームシステム上2歳引退ができないため、うっかり所持してしまうと史実産駒が消滅してしまう馬がいますね Foreign Courier(Green Desertの母)で確認したのですが(よりによってグリーンデザート消滅)、ほかにいるものでしょうか。 3歳で繁殖入りするくせして競走馬として登場する馬は希少だから非常に希少だとは思うのですが。 |
> ハルイチバン さんへ 自分なら集団馬房×2とロンギ場の2つめを削りますね 集団馬房はデビューが早まることで能力が育ちにくいデメリットがあり ロンギ場はそもそも能力の上昇率が低いので1つで十分という判断です 空いた3枠に研究棟、PV種牡馬施設、功労馬繋養施設を建てます 前者2つは言わずもがな、功労馬は花壇と併用することで賢さの向上につながります ロンギ場2つ目か功労馬かという判断ですが、自分なら功労馬ということでその辺はお好みで さらに従業員宿舎やキッズハウスを建てたい場合は自分なら温泉施設の2つ目を削ると思います |
> 競馬ファン歴わずか20年ほど さんへ 架空期間に入ると、他牧場で各地域毎に一定数札付き(緑〜虹)幼駒が生まれるようになります。札のグレードはその馬のスピードに比例していて、虹札幼駒になると70半ば〜後半ほどのスピードになります。 ただこれはサブパラ成長型などは一切考慮されない査定なので、実際に所有馬と勝負になる程の架空馬は数年に一度出てくるかどうかだと思います。種牡馬入り如何はまた別の話になりますが。 参考までに、一度だけ虹札架空馬からオンライン複数勝ちできるレベルのトンデモ馬を入手したことがあります。敵に回したら恐ろしいですが、目的に合えば強い味方になってくれるでしょう。 |