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> 競馬ファン歴わずか20年ほど さんへ 多分ホモ芦毛はウイポでは再現されてないかと・・・ホモ芦毛であるメンデスの芦毛じゃない産駒見た気がする 毛色の法則は栗毛の法則で検索するとなるほどとなりますが、ゲームでどこまで再現されているかは不明。 栗*栗と青*青と芦毛の法則くらいな気がします |
> うまぴょい さんへ 基本的に遺伝の法則は守っているはず。 芦毛は父か母どちらかが芦毛でないと生まれない。 (芦毛が関係する場合を除き)鹿毛は父か母どちらかが鹿毛でないと生まれない。 両親ともに栗毛なら栗毛しか生まれない。 この場合栃栗毛は栗毛に含む。黒鹿毛青鹿毛は鹿毛に含む。 白毛は遺伝子をダブルで受け継ぐと致死という話もありますが真偽は分かりません。ゲーム上の扱いは不明ですが、近年よく知られた例では片親が白毛なら白毛の可能性ありです。 鹿毛馬には絶対に栗毛産駒が出ない鹿毛もいますが、再現されているかは不明です。 芦毛馬にも産駒が必ず芦毛になる馬が現実にはいます。 ゲーム内での毛色は、同じ配合について出現の可能性のある毛色の中から同じ年度なら必ず同じ色が出るようです(古い年度の作品での経験ですが)。 同じ両親で数年連続配合した場合に、一年以上前からやり直しても何度やっても同じ順番で毛色が出現しました。 |
1985年の年末入厩先選定で、Nijinsky系が日本適性になっていることに気づきました(1976年スタート、海外牧場早期開設)。 前作のイメージで欧州だと思い込んでいたので数年間Nijinsky系の欧州に適性のない馬をそのまま欧州に所属させていました。 残り三つの印が欧州ならまだよいと思うのですが、アメリカ印が入っている馬は結構いるので要注意です。 古いセーブデータを遡って調べたところ確立直後から日本適性でしたが、サイアーラインでは欧州印の方がわずかに多かったです。マルゼンスキーの影響が大きかったのでしょうか。 |
80年の幼駒セールにて金札カツラギエースが出品されることを確認。 |
シンジケートのある種牡馬の人気が低下した場合、全株買い取ってプレイヤーの所有にできますが、 人気があるまま種牡馬引退年(早期引退)を迎えると、Private種牡馬にするしかないのでしょうか。 この二つには必要資金に大きな差があります。 ハイセイコーの系統確立に苦戦しており、いま種付け料3000万円に迫るシンジケート付き種牡馬となっているのですが、 引退年までに確立できないと買えないことにより確立失敗する恐れが出てきました。 Private種牡馬化は人気のない種牡馬でも10億円近く必要だったので、このまま種付け料が高騰したら大変なことになりそうです。 |
> アカイブタ さんへ あと能力高くしても観戦しないとなぜか負け続けることもあるので、観戦サポートするといいかもしれません |
アップデートしても、大型トラックコースがないな… これは最初からしても引き継ぎして出るかな…? |