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> 競馬ファン歴わずか20年ほど さんへ まぁ確かに聞く人によっては名実況が迷実況になることは否めませんね 聞いていると熱のこもった実況なのにネタ扱いされている実況もありますし ホクトベガの南部杯、ハカタビッグワンのオグリキャップ記念なんかがそうでしょうかね デッドヒートに関してはゴール前で捉えたレベルでデッドヒートは確かに間違っているとは思います 壮絶な叩き合いの末にハナ差決着とかならデッドヒートと言えるでしょうけども 後実況はアナウンサー次第という見方もありますからね、NHKなんかは淡々とレースを中継してくれますが フジテレビはアナウンサーが結構熱の入った実況をしますが…時折悪く言えば下手なときもありますし > アマルガム さんへ テイエムオペラオーは自分も好きです、テイエムは来ないのか!?からのテイエム来た!はマジかー…と震えました 自分の場合好きな実況が極端なんですよね、大逃げか追い込みかのどちらかが多いです 先にあげた逃げ馬集団以外だとブロードアピールの根岸Sやアグネスフライトのダービーなんかも好きです ぶっちゃけて言えば嫌いな実況なんて…ほんの少ししかないんですけどね 実況何言ってるかわかんないですけど海外のシルキーサリヴァンなんかも好きです …誰も知らないでしょうがファイヤーボールという馬の実況も好きでしたw |
> かれんちゃん さんへ 名実況というのは聞く人によると思うので難しいと思います。 ある人には名実況でも、別の人には迷実況になりかねないので。 競馬は数あるスポーツの中でも、視聴者の中の多くがそれぞれの選んだ馬に金を賭けているという特徴があり、 その馬がどこにいるのかが分からなければ実況としての価値が下がります。 私などではよほど目立つ勝負服か大逃げ馬でもない限り、馬群の中から応援している馬を見つけ出すのには実況が頼りです。 そういうこともあり、好きなタイプの実況はラジオNIKKEIのような、ひいきなく定型的に出来る限り全馬を読み上げてくれる実況です。 競馬はレースがすぐ終わるので、人気馬に偏重していると読み上げきれない馬が出てきますが、この局なら安心できます。 きちんと馬名意味も一頭一頭調べて複雑な馬名を正しい区切り、正しいアクセントで呼んでくれると馬主の方々からも信頼されると思います。 あとは、接戦でハナ差決着の時に「デッドヒート」という間違った表現を使うような人がいたら嫌ですね。 競馬でだけは誤用してほしくない言葉ですから。 |
> かれんちゃん さんへ ‘83菊花賞(ミスターシービー)、‘90有馬記念(オグリキャップ)、‘93有馬記念(トウカイテイオー)、‘00有馬記念(テイエムオペラオー)‘01香港ヴァーズ(ステイゴールド)、‘07天皇賞秋(ウォッカ)‘20スプリンターズS(グランアレグリア)’20菊花賞(コントレイル) …こう並べてみると直線叩き合いや差し切りばかりですね。実況に入る熱が特に好きなもので、自然とこうなってしまいました。 実況再現は声付きだと難しいでしょうねぇ。名勝負列伝に載ってるレースだけ実装したりとか、何かしらで復活してくれると嬉しいものですが。 |
途中の代の馬がゲームに登場しないと、様々な不具合の原因になるので子孫馬をゲームに収録する場合は省略なく出してほしいとは思いますが、 これ以上史実期間の年代が長くなるなら史実馬の個別オンオフは欲しくなります。 オンにした馬の先祖は自動的にオンで、「生年とお守りの色で一括オン」などの機能付きで。 たとえば「全年代の金以上、2010年以前の銀以上」とすれば該当馬と先祖は登場、それ以外は登場しない、となるような感じで。 あとは史実期間の終了年をいつにするのか、をシナリオ開始年と同時に選べるようにしてほしいです。 早めの年代の馬が好きなプレイヤーが懸命に系統確立させても、フォローし続けないとその新系統がほぼ確実に短期間で滅亡するのは悲しすぎます。 |
繁殖専用牝馬でよくある 牝馬1→牝馬2(登場せず)→牝馬3(沸いて出てくる) 例:ダイナサッシュ→サッカーボーイ、ゴールデンサッシュはいるが ベルベットサッシュがおらずホールオブフェームが沸いて出てくる こういうのも次回作ではできるだけなくしてほしいですね。 でもこれを追加すると史実馬の多くが繁殖向けの馬になってしまうのかもしれないですし。 |
調べたらLisadellってエルコンドルパサーやアワポエティックプリンス、ソルジャーホロウなんかに繋がってるんですねぇ 71年生まれで没年不明、わかるのはエルコンドルパサーの祖母Glenveaghを1986年に産んでるからここまでは生きているという点のみ エルコンドルパサーに繋がってるとは言え祖母Glenveaghはウイニングポストでは絶対に出来ない2歳時での種付けでサドラーズギャルを産んでるそうですし 下手にLisadellを出すとエルコンドルパサーが産まれないなんてことになりかねないかもしれませんね 結構こういった2歳時に繁殖入りしてるからという理由で登場させれなかった馬が結構いそうですねぇ |
> 千夜の人 さんへ 生年からすると、旧作では登場する必要がない馬ですから、1976年シナリオ追加時に「登場するように変更する馬」から漏れたか、 あるいは漏れてはいなかったけれどもシステムの制約で登場数を増やせないから削ったか、 どちらでしょうか。 本作は段階的に改修されてはいるもののメインのシステムの元がかなり古く、馬の同時登場数にかなり厳しい制限があることが知られていて、架空馬を高額種付け料で種牡馬入りさせても手放すとあっという間に廃用になるなど、今登場することになっている史実馬を登場させるだけで精一杯に近いと思われます。 今後もマイナー血統からも重賞勝ち馬は出てくるでしょうから、先祖馬としてますます多くの馬が必要になるでしょう。 2030年頃には、1960年シナリオ当初のお守り付き馬の9割が「先祖」枠などとなりそうです。 ゲームハードウェアの性能はかなり上がっているはずですし、取り入れるべきシステムの良い例も多数出ているはずですから、 そろそろメインシステムを一新してほしいところです。 |
> かれんちゃん さんへ 一応史実馬の札査定は基本的に能力(≒史実競争実績)で決められているはずです。ノーアテンション(スーパークリーク父。海外馬のSP65は銅もいいとこだが金札)みたいな気の抜けた例外はありますが。 それはそれとしてガリレオは虹査定でも全然違和感ありませんがねぇ。メタ的にも数値的にも金札に収まる馬ではないでしょう。 あるいはそれこそ、アーバンシーから虹馬を二頭産ませないための金査定なのやもしれません。本末転倒ですが。 転じてデアリングタクトの虹札査定も、シリーンさんがおっしゃる通り能力値による査定だと考えられます。能力値査定の適切さはさておき、数値に見合った札色かとは思います。まだ現役なので、将来的に金までは下がるかもしれませんね。 |
> かれんちゃん さんへ 多分能力値がほかの牝馬三冠馬より高めに設定されてるからじゃないですかね メジロラモーヌがSP71でサブパラ74 スティルインラブが70の79 アパパネが70の69 デアリングタクトは73の85なので |