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皆さんこんばんは。 今更2022ではなく2021をやりこんでいるのですが、架空期間にCPU生産で父エイシンアポロン、母ホワイトアルバムの「シラユキヒメを血統に含まない完全な突然変異白毛馬」を観測したので報告します。 この手の報告やブログ記事等って今までありましたか? |
系統確立の最大数で、滅亡系統も数えられることになっていますが、 滅亡した系統が殿堂馬以外でゲーム内に最も長く残るパターンを考えると、 血統表について言えば8歳競走馬の父父父母父(各代は繫殖年齢限界での配合)がその系統の最後の種牡馬であり父父父母の年がラストクロップで一頭も牡駒が生まれていない場合だと思います。 この場合当該8歳競走馬と父父父母の生年の差は106年、8歳なので114年後ということになります。 サイアーライン図と表は、親系統が配下子系統すべて含め滅亡すると消えます。親系統化した系統には独立前に所属していた親系統は図示されていません。 また、殿堂馬については血統表は表示されず、所属父系が掲載されていますが、その後の系統確立により所属系統が変わっても殿堂入り時のデータのままであり、父系名はテキストデータだと思われます。 ですから、所属親系統も滅亡している滅亡系統なら、滅亡の最大115年後の年末処理には消せることになると思います。(場合の想定漏れがあった場合はご指摘ください。) この通りに実装しているかはわかりませんし、検証も困難ですが。 |
> 競馬ファン歴わずか20年ほど さんへ 返信ありがとうございます。 こちらとしても無理に親系統にしたいとは思いませんが、〆配合の動画を見た際に『大種牡馬因子(金色)が両親の血統にそれぞれ最低でも1つずつなければ、もう片親の大種牡馬因子の爆発力が加算されない』という情報がありました。 (https://www.youtube.com/watch?v=38xUUzt3z4g) 〆父は大種牡馬因子が入りますが〆母は未定です。以上の経緯で〆母にST系の親系統になりやすい史実馬が少ないことに悩んでいました。 |
> あっと さんへ 親系統にする必要は短期的にはないと思いますよ。 8種類のST系の子系統がそれぞれ違う親系統に属しているのであれば、「ST昇華配合かつ血脈活性化配合」が可能ですから、76年スタートでST系の子系統が存在している5つの親系統の該当子系統を保護つつあと3つ成立させればよいわけで、あとは史実期間を抜けてから残った系統を親系統化しても遅くないと思います。 また、都合よくST昇華配合を三代続けたような血統の史実馬はほとんどいないと思いますので、どちらにしても最初の数十年はせいぜい二代続けたST昇華配合ぐらいしかできないと思います。 確立候補として思いつくのは、確立困難ですがトウルビヨン系の中にメジロティターン系を成立、さらにメジロマックイーン系をも成立させ史実期間後に分けるというのが挙げられます。 これも困難だと思いますがチャイナロック(ST)、タケシバオー(ST)、ハイセイコー、カツラノハイセイコ(ST)をすべて確立しハイペリオン系から独立、史実期間後に細分化というのもあります。 また、ナスルーラ系に属するWhat a Pleasure、Honest Pleasure、ジャッジアンジェルーチを三代すべて確立すればどれもST系になりますがこちらはあまり注力しすぎるとシアトルスルー分枝の発展を阻害してボールドルーラー系の親系統化を遅らせる危険があります。 ノーザンダンサー系ではありますが1976年スタートならほとんど支援しなくてもデインヒル系がST系で確立すると思います。 上の三つのどれかに注力するだけでデインヒルと合わせてかなりの数のST系が確保できます。 史実馬ロストを問題視しないのなら、ST昇華配合で生まれた優秀な架空牡馬を系統確立させることでもどんどん増やせます。 |
ST昇華配合の計画を練っていますが、76年からだと親系統にしやすい非ノーザン、非ミスプロがロベルトくらいしかいないのに悩んでいます。 リボーは引退間近すぎて配合表に入らず、もう無理やり親系統にするしかないのでしょうか?昇華配合の対象外とはいっても配合表の4代前からなるべくST系を入れたいと思っていたのですが妥協せざるを得ないでしょうか |
> 五月 さんへ ミスプロ系の分割で辛いのは自然昇格が少ないのに加えて有力後継種牡馬が軒並み渋滞する90年代中盤以降に本領発揮してくるところ ナスルーラはその点80年代までにちょろまかせるので分割しやすいけど分割した後保護の対象になっちゃうのがどうにもこうにも オーストラリアはセントサイモン以外にもサーアイヴァーとかハイペリオンとかインリアリティとかも残ってるので零細血統ファンの聖地ですね(まあ最近はデインヒルとサドラーに焼き払われてますが) だからこそ次回作でオーストラリアの独立を果たしてほしいと切望している次第であるのですが |
> 名無っし さんへ セントサイモンの父系はリボー系がまだ踏ん張っているのはなんとなく知っていましたが、調べてみるとプリンスローズ系もオーストラリアに残ってるんですね。ゲームでは90年代に壊滅してしまいますが、現実の競馬は奥深いです。 零細保護と流行血統の分割を同時にやろうとすると種牡馬枠がいくらあっても足りないのが悩みどころですね。ノーザンダンサーなんかはまだ直子が親化しやすいのですが、ミスプロ系などは自然に親系統まで行く系統がほぼないので分割に手間がかかり、海外牧場の枠を圧迫するので困ります。せっかく確立したアリダー系やダマスカス系を保護したくても牧場が空いてない! |
2007年ですが、ベンドア系が滅亡を免れました。 ヒシスピード産駒のプレイヤー所有の非史実馬が欧州で種牡馬入りしてくれました(1頭枠でなく)。 オートで回すと大抵種牡馬入りしてくれなかったのですが、今回はGⅠを積み増したので種牡馬入りしたようです。 幼駒時評価が高かったので冠名なしの格好いい名を付けたのですが、スピードが低く苦戦しました。 「スピードがかなりついてきました」でも低い時はC+クラスですから、このコメントをさらに細分化してほしいですね。 サブパラは6種がS以上でしたが因子はつかず、後継生産に苦労しそうです。 海外は1頭枠を消費してでも種牡馬入りさせたい馬が複数出ることが珍しくないので、枠消費無しでの種牡馬入りは嬉しかったです。 |