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> ブルボン好き さんへ 私の場合は史実非確立系統を確立したい もっと正確に言うと好きな馬の血統表に名種牡馬が見当たらず、本馬が種牡馬入りしても爆発力が低すぎて厳しく、先祖馬に系統確立させる必要が出てくるのです。 1976年シナリオがなかった頃は先祖馬の系統確立ができず、牧場の繁殖牝馬の半分以上に種付けしても年に一頭活躍馬が出るかどうかといった具合でした。 必然的に非史実馬を多く所有するので、牧場を支える稼ぎ頭の史実馬をこれ以上強くすると非史実馬たちが種牡馬入りできなくなってしまうため、ライバルの弱体化に向かってしまうんですよね。 (年に一頭強引に種牡馬入りできる枠もありますが、種付け料50万や100万の種牡馬が何頭いても系統確立には届きませんので。) ネガティブな手法だとはわかっているのですが、 せめて確立条件が「4%」や「3.5%」、あるいは「3%を5年連続でも可」なら違ってくると思うのです。 |
自分は競走馬も騎手も史実の戦績と見比べて能力直してますね 坂のある競馬場や重馬場で勝っていたらパワーをあげたり、遠征して勝っていれば精神力をあげたり、コーナーの通過順位や映像を確認しながら脚質を直したり 重賞1勝馬や知名度の低い海外馬、繁殖として活躍した馬だと結構雑な設定をしていると感じるので、ほとんど直すことになりますが ジャングルポケット、トーセンジョーダン、マーベラスサンデー、メジロパーマーあたりの天皇賞複勝圏内に入れなさそうな距離適性 テンポイントに三冠すべて持っていかれてしまうTGのスピード 逃げ馬として有名なのに差しや先行に設定されているメジロイーグルやシービークインの脚質 こういった点が毎度気になってしまうので |
> 競馬ファン歴わずか20年ほど さんへ 基本的に①と③ですね 海外初期から持てるようになったので③がほぼ①と同じになってますが ②の持たない馬の能力削りはしないです、基本遠慮なしに①してればほぼ負けないので(たまに激走で負けますけどw) |
> かれんちゃん さんへ 「自然成長」だと思います。 坂路系の絆コマンドで育成ゲージが満杯を越えた場合は表示されるのでわかりやすいですが、自然成長で満杯を越えた場合でも能力値アップはあり、同時アップ、爆発的アップさえもあるようです。 概して史実馬は成長しやすいと感じています。 数値上同レベルの史実馬と非史実馬を比べると、 ①成長度上限が110保障されていること ②能力値の成長が起きやすいこと この二点で史実馬が強く見えてきます。 「頑固」は成長しにくいらしいのですが、本当かどうかはわかりません。 幼駒段階の騎乗馴致の成長率は高い馬と低い馬で3倍ぐらいは違うのを実感しています。 |
> 競馬ファン歴わずか20年ほど さんへ 強ければ勝てる、のが根幹距離系のアビ持なんですが時折どうしても勝てない時があります 比較的可能性が高いのはスペシャルウィークとグラスワンダーがぶつかるグランプリでしょうか 性能的には大差ない二頭なのにスペシャルウィークが勝ってるのを見たことが殆どないです 距離適性に関しては仕方ないんですがね、仰られるように施工距離が変わっているレースも多いですし 大体が400mまでの変更で済んでるんですが中には北九州記念のように600mの変更があったレースや 地方の東京大賞典のようにかつては3000mで行われていたのが今や2000mに短縮された例もありますし メイショウカイドウなんかは北九州記念が大幅短縮されたことで小倉三冠厳しいですしね |
距離適性の上限越えのレースは厳しいですね。 スピード80でDLCで限界突破させた距離適性上限2600の馬に 学習能力(京都記念を利用)、大舞台、直一気、騎手絆で強心臓までつけて さらに心肺機能強化を行って天皇賞(春)に臨みましたがぎりぎりでの勝利。 自己所有している強力な馬を全て他のレースに回してこれですから。 次はスプリンターズステークスを狙っているのですが、オート試行だと負けるのでどうしようか思案中です。 こちらは短距離適応系の絆コマンドがないのでステップに京成杯オータムハンデキャップを入れるぐらいしかないです。 なお、天皇賞ではクラブ馬が5頭出走。 かなり減った印象はありましたが今作でもクラブの同時5頭出走があることを確認しました。 |
> かれんちゃん さんへ システム上、スタミナと柔軟性でしか距離適性をいじれないためじっくり考えだすと私の場合何が何だか分からなくなってきます。 東京競馬場の改修前にダイヤモンドステークスを勝った馬の距離上限が3200で、そのままだとダイヤモンドステークスが厳しくなり、柔軟性を上げると短距離でも勝てるようになり…など。 根幹距離、非根幹距離については、どのぐらいのメリット、デメリットなのかがはっきりしないので… 私の所ではこれらが付いている馬でも対象距離以外で勝っています。勝率が下がった実感はないです。 右回り左回りの苦手よりはデメリットが小さいのかもしれません。こちらは相当強い馬でないと苦手の方では勝てないので。 これからさらに史実期間が長くなると、データ作成側の査定も、プレイヤー側のEDITも大変になりそうですね。70㎏以上を平然と背負っていた時代の馬などになると、今と同じ基準では査定できないでしょう。重賞の数も少ないですし。 |
> 競馬ファン歴わずか20年ほど さんへ 私は①ですかね、ただ極端に強くするわけではなく若干④の要素も含みます 系統確立は自家生産産駒での確立がメインとなる馬を使うことが多いので系統確立の為に弄るのはあまりしません 毎回変えてるのはナリタブライアン、ゲームのシステム上仕方ないんですが 朝日杯FSを勝ってるのに下限1800、しかもこれは柔軟性をMAXまであげても1600にはなりません 根幹距離を持っているので1800でも余裕で勝てはしますけれども個人的なイメージの問題ですね 3200mを勝ってないのに上限は3200m、しかし根幹距離を持っているのでパフォーマンスが低下します これなら1600~3000で良くない?となって毎回距離適性を弄ってます 天皇賞春を勝とうと思えば距離延長初期所持だし強心臓を付与するなり心肺強化使うなりで勝てますしね 大体距離適性弄りが多いですね、エレクトロキューショニストも毎回変えます 個人的に馬が好きというのもありますが現役時代に2400mの重賞を2勝しG1も勝ってます 2400mのG1で2着も2回3着1回、なのにゲームの距離適性は2100m~2300mという適当査定っぷり 2000mで3勝2着1回、2400mで2勝2着2回という成績なのに 根幹距離すら持っておらずなんなら勝ってるレースの距離適性すらありません まぁ根幹距離を持ってないのは非根幹距離で負けたことがない、で説明はつくんですが… 柔軟性はGなので成長さえすれば距離適性は満たすことができますけれど ハナから2000~2400しといたほうが自己所有できる今作ではメリットになりますので毎回弄ってます |
皆さんのEDITの利用法、どんな感じですか? 思いつく利用法としては、 ① 自分が所有する予定の馬だけ強くする ② 自分の馬に立ちはだかるであろう馬を弱体化する ③ 特定の系統の成立をサポートするためその祖先や子孫を強化または特徴変化させる ④ 自分の記憶に基づく査定に近づける などがありますが… 私は②と③の融合型です。 それでも系統確立はうまくいかず、一つ確立した裏で二つ本来確立する系統が確立せずといった具合で未来の爆発力を削いでしまっています。 一切支援しなかったシアトルスルーが系統確立せず、状況確認したら24歳で種付け料400万まで落ちていてもはや絶望的。 |