|
> かれんちゃん さんへ 天馬はウイポ界馬主最強の相馬眼10ですからね セリとかで天馬が買った馬はSPCくらいあるんかな~って感じで見てます 大体早熟の河童◎美香〇とかその逆のケースですが > 競馬ファン歴わずか20年ほど 未来視しない派なので、基本セリと入厩時売却派ですが、セリで大体8頭くらい売却、入厩時10頭くらい売却とクラブ行きで残るのが大体年8~12頭くらいですかね 海外牧場産とクラブ牧場から引っこ抜きであと10頭弱増えることが多いですが 系統確立用にそこそこレベルも育てるのでそこまで厳選しない感じですね |
頻繁にあることではないと思いますが、馬の疲労状況が〇でも、レース中の故障があるようです。 健康がGぐらいの海外所属の馬で、放牧明けからいきなり連闘されて△ぐらいまで行き、少し下がって〇になってから3走目に出走したところズルズル後退して故障判明。繋靭帯炎で半年休養。 海外はまともにキャンペーンを組もうとしてもレースが偏っていて組みづらく、調教師任せにしていたらこのようなことになってしまいました。 状況は事後確認です。連闘で本当に△までいっていたかどうかは不明です。 リセットして絆コマンドで疲労をわずかに回復させてからレースを迎えることにより回避しました。 「連闘禁止」や「疲労〇で放牧」の次走方針指示が不可能なので、絶対に故障はさせたくないというなら細心の注意が必要のようです。 週頭の出走馬一覧もありますが、私には上位5頭ぐらいの期待馬ぐらいしか覚えきれません。 |
> ブルボン好き さんへ 牧場レベル、高そうですね。 私の所は2歳1月3週のコメントで「スピードがかなり…」は25頭の内多くて5、6頭。 「つかみかねています」と「少しずつですが」で10頭ぐらいいるので、 売却コースの馬はほぼ未勝利から2勝どまり。 「だんだんと」を所有した場合でも5歳ごろにやっとオープン入りなので、 相馬眼が足りなかった頃を除いてクラブ以外に売った馬が重賞を獲ったのは記憶にありません。 イメージが伝わらなかったかもしれませんが、 他の馬主も絶対的な相馬眼を持っているわけではないので、プロテクト分と合わせて期待馬が半分ぐらいは手もとに残るイメージです。 買い戻しか預託なので牝系もサイアーラインも確実に残せます。 目指すところは社台様や欧米の巨大グループよりもさらに上。全世界の競馬を支配するのです。 |
> 競馬ファン歴わずか20年ほど さんへ プレイヤーが売る(自分で持たない)馬でも結構重賞勝ったりしてるので、そこまで走らないのばかりでもないような気はします。 というか、実際のところセリに出る社台やノーザンの馬もハズレの方が圧倒的に多いわけですが、それでも売り上げが下がったとか聞きませんしね プレイヤーはオーナーブリーダーなので、自己保有が原則だと思いますし、期待馬がいつの間にか他馬主に売られてたとかだと、くそげーといわれるだけな気がします。 社台やノーザンのようなスタイルをやりたいのならそうなるかもしれないですけど、プレイヤーはどちらかというとノースヒルズやラフィアンのような形かなぁと |
夏の幼駒セリと、冬の海外トレーニングセール。 買うだけの立場なら良いのですが、 売る立場だと現実にはあり得ない行動がゲーム的正解になってしまうのが難点だと思っています。 評価の印やオート試行での確認などで活躍が見込めない馬を売ることになりがちですが、 そんなことをしていれば数年で「プレイヤー牧場のセリ上場馬は走らない」との評価が広まり、売れなくなるでしょう。 私の理想としては国内海外の牧場で毎年各100頭以上生産、 毎週他の馬主が訪れて牧場規模に応じて庭先で買ってくれる。 牧場長もセリ上場推奨馬を毎週追加してこれがセリに出される。 これだけだとプレイヤーの馬がいなくなってしまうので毎週プロテクト指定を一頭ずつ追加する、など。 最後まで売れ残った馬はデビューできないことに… 牧場を持たない馬主が買ってくれた馬は引退後買戻しか繫殖馬預託が選択可能。 こうした馬が勝ってくれれば馬主との友好関係はウナギ登り。 こんな感じなら現実に近いと思うのですが… |
> かれんちゃん さんへ 私の所では米国牧場の基礎牝馬の一頭が「アークティックオース」という(おそらく)架空馬なのですが、 極力父母の名にちなんだ名を付けるという方針のためかなり苦労しています。 アークティックで7文字で、アークティクにしても6文字。英語のarcticなら6文字なのに。 北極関連のオーロラなども用いて命名しましたが、この母系からかなり強力な競走能力の種牡馬が出てきたので系統確立を目指しているところです。 もとがリボー系で欧州適性が強く、ここまで米国と日本適性の系統しか確立させなかったので期待しているのです。 |
海外で英字表記で架空馬を持つことについては、アナウンサーが発音する現在の仕様から後退させれば問題なく可能だと思いますが、 かなり力を入れていて特殊セリフなども年々増えているので難しいのかとも思います。 次善の策としては現状で発音の入っている単語(Sunday、 Silence、 Easy、 Goerなど)のみ使用可能にするという方式でしょうか。これでも膨大な単語数があると思います。 日本語馬名に使われている音声合成・調整システムの英語(+フランス語、ドイツ語、スペイン語…)版を作るのはアナウンサーが日本語を母語としているので難しいと思います。 現状の海外架空馬では、「縁もゆかりもない史実馬名を含む名前」が時々出てくるので (例:Alydar産駒でもないのに「〇〇Alydar」:実際の遭遇例というわけではありません) そこも改善してほしい所です。 (時々きちんとこれがAlydar産駒についているような場合もあるのですが。) |
> 逃げ馬好き さんへ 自分独自の査定は、やっていて楽しいですよね。ただ、私の場合は思い出補正が出てきてしまい、競馬を見始めたころの活躍馬を強いように点数付けしがちです。涙するほどの感動のレースを時を越えてまた思い出せるのは良いのですが。 冷静に見れば近年の馬も激しいレースを制していたり、圧倒的な差をつけたりしているのですが。 絶対に実現できないのが9歳以上でも活躍をつづけた馬たちの再現。 Winning Post 10では競走馬、種牡馬、繁殖牝馬どれも年齢制限での強制引退は撤廃してほしいと思っています。 今の制限を超えても活躍できる馬は本当に少数でもよいので。 |