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> イレブン さんへ 内部データは分かりませんが、マニュアルによれば世界最強馬決定戦の優勝に仔出し向上の効果はありません。 牝馬の場合、優勝すれば因子が二つ付くことが可能になります。因子活性化や後々のインブリードで少し有利になるでしょう。 牡馬の場合は種牡馬入り後、他牧場からの種付け申し込みが殺到します。また、海外の自牧場にいる繁殖牝馬にも種付けできるようになります。 海外牧場の種牡馬繋養施設は最大拡張しても他地域の種牡馬は種付けできず、Private種牡馬と最強馬効果はその例外となっています。 史実期間中は強力な史実馬に阻まれて恩恵は少ないですが、架空期間や史実馬大量ロスト展開なら種付け申し込みの増加は系統確立への大きな追い風になります。 |
> 初投稿です さんへ 3歳馬の条件(スピード)を2歳馬に置き換えれば大丈夫だと思います 牝馬はやってないから不明ですが、自分のデータでスピード65全サブパラs+馬場適正芝ダート◎に強化したカールスバットが出現したので |
> 初投稿です さんへ スピードと馬場適性を変えなければあとは大丈夫だったはず |
> れい さんへ ○外かどうかは関係ないんじゃないですかね ○外は国内所属馬なんで 海外所属史実馬の因子取得条件は、因子二つの場合、G1を6勝以上、SP74(A)以上、精神力以外のサブパラが最低2つはA以上 因子一つの場合、G1を6勝以上、SP74(A)以上、精神力以外のサブパラが最低1つはA以上です また、SPの条件を満たせなくても、G1勝利数を満たし、サブパラの条件を満たす、もしくは父、父父が共通の因子を持っている場合はランダムで付与されることがあります シャルードは無因子、祖先がSPの共通因子を持っていないので、SPの条件を満たせない場合、G1数とサブパラでのランダム付与を狙うしかないですが、カロとフォルティノが瞬発力因子を持っているので、もしかしたらそちらの方が優先されるかもしれません A以上にするサブパラは賢さ、健康がいいです(他のサブパラだとその因子がつきます) |
ハーディカヌートの引退年ですが、サイトでは80年とありましたが、こちらでプレイした所引退年が82年でした。 活躍馬の関係等で、延長されるタイプなのでしょうか? Twitterでも82年に引退している画像があったので、気になりました。 |
76年スタートだと他に何も触らなくてもスペクタキュラービッドを引退示唆まで活躍しまくらせるだけで大体81年末くらいにボールドルーラー親化する気がする。 |
> ザボス さんへ 同じ11%でも、ぐんぐん上昇しての11%か、横ばいに近い11%かでもだいぶ違います。 親系統昇格が遅くなっても良いなら、難しいことではありませんが、数年~十数年と考えると難しい場合もあります。 一番大きな問題はシアトルスルー系の確立です。 この時期のボールドルーラー系の拡大の原動力はシアトルスルー分枝です。 ボールドルーラーの親系統昇格前にシアトルスルー系が確立すると、5%分以上が減算されます。 海外では種牡馬頭数がギリギリで回っているので史実以外の種牡馬入りはかなり難しく、特に以前に別の系統を確立させるなどして非史実種牡馬が多いと絶望的です。(40億円以上稼いでも乗馬になることがあります。) シアトルスルー系が確立してしまった場合、ディカードレムやジャッジアンジェルーチに系統確立させるという手もあります。分岐して系統確立した場合の親系統化です。 いずれも系統確立は簡単ではありませんが、Private種牡馬を利用して日本で確立させるのは海外ほどは難しくないと思います。 実際に成功させたことはありませんが、条件文を見る限りはこれで良いはずです。 この他次々に分かれていく分枝を見守りつつ12%を再び目指す手もあります。 |
> ささみ さんへ 開催は、路線ごとに一定水準以上に強い馬が多数いる場合に発生します。 ダート路線のみが条件を満たしていて他は満たしていないなら、何度やってもダートになります。 ただ、強い馬が全てプレイヤー所持馬の場合は開催されないようです。 決戦図でその時点での強い馬は確認できますので路線ごとに比較することができます。 私の場合ほとんど開催されないので、全路線が条件を満たした場合どうなるのかはわかりません。 詳しい判定条件は公開されていないようですので、どうしても開催したいなら条件を自力で割り出してみてはどうでしょう。 |