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> アマルガム さんへ ありがとうございます、ここのサイトに存在していたんですね 知らなかった、そんなの…… |
どこかに各馬の仔出しがまとめられたサイトとかって無いですかね…… まあ無いなら自分で色々やって調べるしかないって事ですかね |
今作って95年生まれの「シーヴァ」を購入出来なかったりするんですかね?(海外牧場とか無しでは) 2021年版のオススメ日本馬では紹介されていたけれども、2022年版では記載が無かったので気になって |
> かれんちゃん さんへ なるほど、そういう効果っぽい感じなんですね 教えてくださりありがとうございます |
> さいばねてぃっく さんへ 新馬教育で増えるのは育成度ではなく成長度ですから比較的重要なアビリティではあります 成長度の無い馬なんかは成長限界に至るまでの時間が長いので新馬教育を持った騎手を乗せると効果が高いです 成長力有や持続であっても遅めや晩成と言った馬にも効果はそれなりにあるので無くてもいいアビリティとは言えないと思います 結局最終的に成長限界に達してしまえば損をし続けるという訳ではありませんが 早くに成長限界を迎えることで長い間最盛期の力を維持することが出来ると考えた方が簡単なのかもしれません まぁ考察サイトの受け売りなんですけどね |
> ランド さんへ まず、父候補と母の父候補がともに圧倒的に強いことが必要です。 ライバル成立ではクラシック組が圧倒的に有利です。二頭が同い年であることはほぼ必須です。 特にEDITをしていないのなら、史実馬のトップクラスはどの年でもスピード75程度はあります。 すると父も母の父も誕生時から「◎◎◎―◎」かつスピードがA以上はおそらく必須で、それを絆コマンドを惜しげもなく投入して牧場時からスピードS+ぐらいにしておきます。 また、その前に誕生時にセーブしておき、オートで馬場適性、距離適性を確認しておき、芝馬同士であることは確認しておかねばなりません。 間違っても同世代の史実トップクラス馬を幼駒段階から所有してはなりません。手の付けられない怪物に成長します。 成長型は「晩成」だと超晩成のことがあり、その場合はまずクラシックに間に合いません。 早熟なら少しぐらいスピードが低くても3歳前半までなら勝負になります。 可能ならDLCで成長限界突破させておくとより強くなります。 クラブの成績が良ければクラブ馬の所属厩舎が有力厩舎になりやすいです。 1歳の末の年末処理でセーブ&リトライしていれば所属厩舎が変わるかもしれません。 クラブには当該馬以外に同路線の強力な馬を預けないことが必要です。 出走時はクラブ馬と同じレースに自己所有馬を出走させますが、このとき父候補以外に強い馬を出さないことが重要です。クラシックかクラシック路線の重賞がこの2頭のワンツーで決まればライバル成立ですが、強い馬が他にいると割って入られるリスクが出てきます。 一度ライバル関係が成立すれば大概は放っておいてもライバル関係が激化していきます。 |
騎手特性である「新馬教育」の「新馬戦に騎乗するとその後の馬の成長を促す」って具体的にどの程度の効果があるもんなんでしょうね? 新馬戦で「新馬教育」持って無い騎手に乗ってもらったらその後ずっと成長を促す分を損し続けるのだろうか……? |
> シルバー さんへ 繫殖ボーナスは基本的には加算されるだけで目減りはしないのですが、 ライバルが引退した後で繫殖入りしなかった場合はその馬の分のボーナスが消えます。 引退後、引退時のボーナスが続いている(数値として保存されている)のなら良いのですが、 一頭一頭の分を計算しているのなら、本馬引退後にライバルが引退した場合もそのライバルの分は消えてしまいます。 この辺りは私の知る限りでは解明されていません。 史実で繫殖入りするような馬をライバルにしている限りは大概数年間は心配なしなので、ライバル馬が架空馬や史実早世馬の場合は気を付けるという具合で良いと思います。 このゲームは1000年続けられるようにするために、存在しなくなったものは跡形もなく消す傾向があります。 引退した騎手や調教師の絆コマンドが消えるのはよく知られていますが、 縁の馬が引退後に繫殖入りしないと縁の馬扱いされなくなる、 架空馬が引退後繫殖入りしない場合その馬名がクールタイムなしで他の架空馬に付けられる、 種牡馬は引退までに系統確立しないと、その後子孫がどんなに繁栄しても系統確立しない、 などありますのでそのあたりに留意するとプレイがより快適になるでしょう。 |