鳥と空
| トップに戻る | 検索 | アルバム | 管理用 |

鳥の撮影を超望遠レンズで始めて50年以上、鳥を捕まえて庭で飼っていた頃(今では違法でやってはいけませんが)を含めると60年以上鳥と関わってきました。
銀塩時代の写真はあまり残っていませんがデジタル写真も含めて日本で撮った鳥の種類は約500種以上になります。
最近では情報等が氾濫、また離島への探鳥、それもガイド付きとかで暇とお金とがあれば確認種を増やすのは簡単になりましたが、約20年以上前は自分で探すしかなくそのころでも約400種以上は撮影していましたので我ながらよく頑張ったものだと感心している今日この頃です。
昔は鳥の確認数が如何に鳥見に出て探しているかの指標にもなりましたし、鳥をよく知っている人探鳥出来る人という意味で鳥の確認数に意味があったのですが、最近ではその種数は如何に暇で金があるか、うまく友達づきあいできて(裏ではどう思ってようが要領よく)多くの情報を集めれるかの証みたいに思えて、確認種を増やすことや離島での探鳥への意義を見いだせなくて自宅近くのフィールドや昔のフィールドで鳥を探しにいくことに意義を見いだしているところです。
今までは他の方のブログに掲載させて頂きましたが何とか自分の画像掲示板をネットでいろいろやってるうちに掲示できるようになりましたので、これから自分の掲示板としてアップしていきたいと思います。
また鳥以外にも飛行機等の趣味の情報も載せたいと思います
(本日は39回、昨日は165回、累計511428回のアクセスがありました。開始は2017年9月23日です)
お名前
メール
タイトル
画像添付
削除キー ( 記事を削除する際に使用 )
文字色

水彩画 beaver 投稿日: 2023年04月16日 07:51:45 No.2765 【返信】

やっと出来上がりました。
それなりに思った色合いになりましたので載せたいと思います。


水彩画 beaver 投稿日: 2023年04月15日 07:13:25 No.2764 【返信】

画き始めたヤツガシラを完成させて載せようと思ったのですが、色が上手く出ませんので苦労してます。黄白色なのか、黄土色なのか肌色なのかピンクっぽい色なのか、山吹色みたいなのかオレンジなのか、いろいろやってますが写真の色が出ませんので出来上がってません。
仕方がないので昔の水彩画を。
画いたときの丁寧さ雑さがが絵にしっかり現れていまして、仕事やってるときに家に帰ってから真夜中に急いで仕上げた時のは本当に雑に画かれているのが分かります。




水彩画 beaver 投稿日: 2023年04月13日 07:07:47 No.2763 【返信】

鳥の絵の鉛筆での下絵から枠線や鳥の体、背景の基礎の下塗りが終わりました。
これから彩色していきます。




水彩画と素焼き beaver 投稿日: 2023年04月11日 09:00:30 No.2762 【返信】

鳥見の分、水彩画と陶芸に当てています。
鳥見だとやっぱり一日かかってしまいますが、陶芸、水彩画だと数時間あいてれば出来ますので午後から用事がある今頃はこれになってしまいそうです。
ここ数年は3月から4月にかけて東北へ行って鳥見してましたが今年は出来ませんでした。その時期によく見たヤツガシラを思い出して画くことにしました、その下絵を。
陶芸は素焼きが終わり釜の中と出した後の写真を。




陶芸 beaver 投稿日: 2023年04月09日 21:14:25 No.2760 【返信】

鳥見に行けませんので陶芸で我慢してます。
それで茶碗みたいのを20個ほどできましたので素焼きに入りました。
beaver 投稿日: 2023年04月09日 21:23:35 No.2761
今は蓋を少し開いて空気が入るようになってまして蒸発した水分を逃がすようにしています。この後600度ぐらいになったら上下の穴に栓をし蓋を閉じて焼成します。
明日の昼頃には冷めていると思いますので素焼きの成果が見れると思います。


最近の成果 beaver 投稿日: 2023年04月07日 07:41:47 No.2758 【返信】

アビを見に行ってきました。
アビは結構見たという記憶で私の記録を見たら航路での確認を除き2019年から見ていないようで久々でした。2013年の5月には夏羽も見ていますのでもう少し居てくれたら夏羽が見れるかもと期待しているところです。
三沢に居た頃には近くの漁港へ行くとよくアビ類がみれていたとの記憶がありましたが記録を見ると3月中旬以降7月末までにシロエリオオハム、オオハムはよく見ていましたがアビの記録はありませんでした。その冬の1月から3月まではコヒバリを見つけてそちらの方ばっかり行ってましたので見れなかったせいかもしれませんが。
では久々のアビの写真を。
それから教えていただいたNさんに感謝です。有難うございました。


beaver 投稿日: 2023年04月07日 07:46:18 No.2759
続き。
羽ばたきのを、普通、羽ばたきは風上側に向けてやるのではという根拠のない記憶を持っていましたが今回は殆ど風向きに対して横向きで正面からはとうとう撮れませんでした。
なお首の下部の方の少し黒くなった部分をよーく見ると茶色の毛が(気のせいか)見えました。




最近の成果 beaver 投稿日: 2023年04月05日 07:40:28 No.2753 【返信】

昨日の続きを。
4羽目はP10とP9にミラーがあり、P10のは大きく長方形型でP9のは半分ぐらいの大きさ。
背の色はセグロかカモメとオオセグロカモメと中間よりオオセグロカモメに近いぐらいでした。


beaver 投稿日: 2023年04月05日 07:44:21 No.2756
前の写真の1枚目と2枚目を見ていただけると分かりますが、背の色は現像時の色温度等の設定により現像の仕方によって随分変わります。それから写真もトリミング等を行っているので鳥との距離等は写真だけでは分からないと思います。
私の場合は鳥の色形、模様等が分かるようにこの掲示板ではトリミングしていることが多いので写真の中の鳥の大きさは極力大きくしてあります。
で、色ですがやはり他の鳥と比べるのが一番いいと思いますので、前の写真の2枚目ののトリミングする前の写真を載せときます。
それを見ると左側からセグロカモメ、該当種、オオセグロカモメ、ウミネコと写ってますので色の違いが分かると思います。
当該種、足がピンクでないセグロカモメ類の4羽目の鳥はほぼオオセグロカモメと近い色かなと思います。
beaver 投稿日: 2023年04月05日 07:59:33 No.2757
続きまして5羽目(1枚目の写真)と6羽目(2枚目の写真)と7羽目(3,4,5枚目の写真)を。
5羽目はやや背の色が黒い、6、7羽目はほぼセグロカモメとお案じぐらいの色だったかなと。
ということで今回足がピンクでないセグロカモメ類(種が分かりませんのでこういう表現にしておきます)を7羽載せました。
セグロカモメの中のセグロなのかモンゴルなのかカスピなのか、はたまたニシセグロカモメの中のヒューグリンなのかタイミルなのか、そしてカザフなのか、全く分かりません。
ただ、今までの私の知識からでは全部タイミルセグロカモメ(一部ヒューグリンカモメかなぐらい)で識別終わりでしたが。
また勉強してみます。




最近の成果 beaver 投稿日: 2023年04月04日 10:46:24 No.2748 【返信】

先日、ヒメ逝ったときに行った時にセグロカモメの中に足の黄色っぽい(ピンクではない)のをよく見ました。
頭部の黒斑、初列のミラー、雨覆の色等、見た場所等で区別すると7羽以上にはなるかと思います。
まず1羽目。最後のは別かもしれませんが。
セグロカモメとほぼ同様の背の色P10に丸いミラーがありP9にはミラーがない個体。


beaver 投稿日: 2023年04月04日 10:53:02 No.2749
2羽目はP10のミラーが先端の白斑とつながってサブターミナルが分かれている。P9は小さいミラー(白斑)。背の色は1羽目のより薄くセグロカモメに近い。

beaver 投稿日: 2023年04月04日 10:55:53 No.2750
3羽目は1枚しかありませんが背の色はセグロカモメとほぼ同等で初列にミラーが見られない個体。


水彩画 beaver 投稿日: 2023年04月03日 07:59:34 No.2747 【返信】

羽の模様がはっきりしている鳥は描きやすかったです。


ヒメカモメ beaver 投稿日: 2023年04月01日 07:30:50 No.2745 【返信】

昨日は見られてないようです。
beaver 投稿日: 2023年04月01日 07:44:34 No.2746
作成した陶芸品、お茶碗を載せときます。



<< | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | >>


Powered by Rara掲示板
管理者に連絡 | 新着投稿をメールで受け取る