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複数の集落が一体となって、...農用地の保全や地域コミュニティーの維持などに取り組む、三重県多気郡多気町勢和地区の
勢和農村RMO協議会（中西眞喜子会長）が9日午前10時から、、.農村体験プログラムの1年を通した実証実験の一環として
多気町波多瀬での田植え体験などを提供し、四日市市や伊勢市など町内外から家族連れなど約10人が参加した。

農村RMOは農村型地域運営組織のことで、農林水産省が推進する事業。全国で実施されており県内では勢和農村RMO協議会
が唯一活動している。同会は、.2022（令和4）年度から一般社団法人ふるさと屋を事務局として活動し▶農用地保全▶地域
資源活用▶生活支援──の三つのテーマに沿って、それぞれの課題に取り組む。




粥見小1年が茶ちゃ丸見守り隊員に　三重・松阪 山本健二 投稿日: 2024年05月10日 04:10:57 No.704 【返信】

三重県松阪市飯南町粥見の市立粥見小学校（村井清美校長、81人）の1年生11人が、.飯南地域の人たちにあいさつなどを通してさりげなく
見守る「茶ちゃ丸見守り隊員」として任命され、8日午後1時半から同校で任命式が行われた。

茶ちゃ丸見守り隊は飯南地区福祉会（佐古正昭会長）が、地域で起きた孤独死を教訓に、、.「向こう三軒両隣のご近所同士のつながり」を
コンセプトに、、、.高齢者や子供、障害のある人などが安心して暮らせる「優しいまちづくり」を目指して2022（令和4）年度から始めた
あいさつなど普段の何気ない声掛けで、変化や困り事を見つけようとするもの。

飯南地域は、今年1月現在で人口が4117人で、高齢化率は45.5％。同会はこれまで、飯南地域の粥見小をはじめ.飯南町深野の市立柿野小の
全校児童189人を子供隊員として任命してきた。




元国語教師の橋西公民館・大原館長　徳和地区で宮中や言葉など解説。三重県松阪市の徳和地区コミュニティセンター（渡邊幸香センター長）
は9日午前10時から上川町の同所で、橋西公民館（川井町）の大原一成館長（71）を講師に連続講座「それぞれの『光る君へ』～『源氏物語』
千年の恋～」を開講した。初回は約20人が平安時代の宮廷と源氏物語への理解を深めた。




三重県松阪市垣鼻町の県立松阪高校吹奏楽部（西山いちか部長、61人）は4日午後2時から、川井町の農業屋コミュニティ文化センター
で第44回定期演奏会を開いた。保護者ら関係者や一般など聴衆約400人を前に息の合った演奏を響かせた。

同演奏会は、今春に新入部員を迎えて、.高校最後の舞台として3年生が引退する〝引き継ぎ式〟の意味を込めて、.毎年この時期に開か
れている。この日の演奏会は3部構成であり、1、2部では今年8月の全日本吹奏楽コンクールの課題曲「フロンティア・スピリット」と
昨年度の同コンクールで金賞を受賞した.「エンジェル・イン・ザ・ダーク」県アンサンブルコンテスト県大会高校の部で金賞となった
「獅子神楽～4人の打楽器奏者のために～」を披露。、、、、..第36回中部個人・重奏コンテスト県大会重奏の部で金賞を受賞した古風
なメヌエット」も力強く演奏した。



【松阪市】カリヨンビル2階に多目的ホールがオープン 山本健二 投稿日: 2024年05月09日 10:10:31 No.701 【返信】

この度オープンした「多目的ホール」の場所は、日野町のカリヨンビルの2階、.2023年1月に閉店した居酒屋「あじっこ」の店舗が
あったところです。..管理・運営は同じカリヨンビル3階にある市民活動センターが行っています。こちらがその室内。できたばかり
のホール内は、まだ新しい匂いがします。室内はとても広々としています。

こちらがその室内。できたばかりのホール内は、.まだ新しい匂いがします。室内はとても広々としています。別室には、このような
長机や椅子が備品として常設されていましたよ。長机にはキャスターがついており設営も楽ちん。



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