ご馳走様でした、「てっぱん」 岡山のＴＯＭ 投稿日: 2011年04月02日 20:25:52 No.1703 【返信】

とうとう最終回を迎えてしまいましたね。半年間が、あっという間。出演者たちによるラストの『てっぱんダンス』は、尾道にゆかりの深い大林宣彦監督の映画のエンディングを観ているかのようで、幸福感に満ち溢れていました。もう、最高！　何度も･･･、何十回もリプレイしてしまいそうです。 クライマックスに差し掛かった時期には大震災にも見舞われたし、色んな意味で忘れられないドラマになりました。 確か第３週でしたか、脚本協力でなくメインの【脚本】に今井さんのお名前がクレジットされたのを目にした時には、嬉しい驚きで、じ～んとしたものです。「つばさ」の時のような関わり方かと思っていたもので。　それが、１２月ぐらいからは、【今井雅子】と出るのが当たり前みたいな状態に。メインのシナリオライターは３人おられましたが、全体の半分近くは今井さんのご担当週だったのでは。素晴らしい代表作になりましたね。 それはまた、美織ちゃんや富司さんにとっても同じだったでしょう。エンケンさん、安田成美さんにとっても、遠藤・森田兄弟にとっても。もちろん、その他の役者さんたちにとっても。　きっと１～２年の内には、続編となるスペシャルドラマが作られるのでは。 何年後かには、朝ドラへの３度目の登板もあるかもしれませんね。　とにかく、今は、本当にお疲れ様でした！　近々、機会を作って、今度はご家族で尾道を訪ねてみて下さい。

尾道行きたいです いまいまさこ 投稿日: 2011年04月04日 12:49:12 No.1707 【Home】

ＴＯＭさん 半年間のおつきあい、ありがとうございました。 今井雅子ファン第一号のＴＯＭさんは、名前が出るたびにドキドキしてくださったのかもしれませんね。 お礼が遅くなりましたが、尾道土産のリーフレットを送っていただきありがとうございました。 てっぱんマップを見ながら、食べに行きたいなあと思っています。 最終回までに再訪できたらと思っていて、大阪に帰ったときに足を延ばそうかともおもったのですが、震災後の落ち着かない気持ちのなかで、日をあらためることにしました。 半年間、日曜日以外の毎日、放送が続く朝ドラに関われるというのは、お祭りが一年の半分続くようなもので（同時に〆切も続くのですが）、特別な体験です。毎日感想が届き続けるなかで書かせてもらえるありがたみを感じました。 三度目はもうないと思いますが、「つばさ」に関われただけでも幸せだったのに、その縁が「てっぱん」に導いてくれ、本当にたくさんの贈りものを受け取りました。 今日からは一視聴者に戻って「おひさま」を楽しんでいます。 音楽は『ぼくとママの黄色い自転車』の渡辺俊幸さんです。

ありがとうございました 殿一気！！ 投稿日: 2011年04月02日 15:21:50 No.1702 【返信】

今井先生 ３人で襷をつなぎ、「てっぱん」感動のゴールおめでとうございます！ アンカーは特に大変だったと想像しますが、新たな旅立ちを暗示する見事なラストでしたね。まどかの“円”は今日本に一番必要な心の物資だと思います。 最近は悲しいニュースばかりで落ち込むことが多いですが、私自身も、しっかり前を見て前進してまいります。ひまわりのように。 脚本については、少し進歩しました。ほんとうに少しではありますが、ドラマや映画を観て、頭の中でト書きに変換できるようになりました。 それから、以前書き込みしたと思うのですが、今書いているもので７月締め切りのコンクールに挑戦します。 「てっぱん」師匠のホンで勉強させていただきました。ありがとうございました！

円！ いまいまさこ 投稿日: 2011年04月04日 11:16:48 No.1706 【Home】

殿一気さま テレビの前でのご声援ありがとうございました。 脚本家間の襷リレーもありますが、脚本をもとに現場の美術さんや照明さんや衣装さんや食べ物関係の方々や演出さんや役者さんが準備をし、形にしていくのもまた襷リレーです。 長い長い駅伝を走り終え、あたたかいタオルに飛び込み、ふにゃりとなっているところに地震が来て、しばらく力が入らず虚脱状態になっていましたが、ようやく再び走れる気力がもどってきました。 てっぱんを観て、脚本の勉強になったこと、応募作品に込めてください。登場人物の感情をどう描くか、そのヒントがてっぱんにはたくさんあると思います。 「円」は日本の通貨の単位でもありますが、まあるい「円」の心も通貨のように循環するものだと思っています。人にまあるい気持ちで接していたら、それがめぐりめぐって、大きな円になっていく、と。 そういえば、「てっぱん」のタイトルバックをデザインされた森本千絵さんの会社の名前はgoen。打ち上げのときにいただいた「goen」コインは、五円玉をひとまわり大きくした形。「ご縁玉」と呼ぶのでしょうか。うれしくて財布に入れていますが、見るたびに何事もご縁、と感じます。

桜満開 ながこちゃん 投稿日: 2011年04月02日 14:53:32 No.1701 【返信】

雅子ちゃん、ありがとう。 「てっぱん」再開で、日本社会復帰の、起爆に、なりましたね。おめでとう。「心から嬉しいです。」 貞信兄から、８日位に、経過良いので、退院できると電話ありました。全く交流ない、兄妹ですが、♪雅子ちゃんの「てっぱん」明日で、終わりやね、寂しいね、「言葉の表現」素晴らしいね、すごい作家の親族で、誇りに思うね。 私も、社会に、役立つ余生を、送るよう努力するから、 兄ちゃんも、快復の今に、感謝して、大切に生きてね♪と 会話できました。 病室では「てっぱん」を、観るのが励みだったと言ってましたよ。同室の人と、楽しく自慢げな様子が、目に浮かびます。 救われたのは、日本中ですよ。「ありがとう」 「桜」咲き始めですが、心は「満開」です。 オンエアー再開時も、一晩つけて「あずき」を、ゆがき「お赤飯」炊く予定でした。なぜか私の心と同じく、「あずき」が、煮崩れして、「ぜんざい」に変身。 平石のお墓参りして、「雅子ちゃん」報告してきました。 昨日、世の中も復帰の「あかり」が、見えてきた。 天下晴れて「お赤飯」を、主人の実家や、平石の実家の、仏前に報告して、横浜在住の息子や、娘に送りました。 孫の「千夏」新６年生の、初めての「お赤飯」「チラシずし」 でした。春休みで、孫と一緒に「てっぱん」観て、「言葉」「表現」発しなくても、感じる、ぬくもりの、「会話」が、あるんやで、「千夏も二十歳になったら、好きなように生きたらいいんやで」「力をつけて、準備しなさいね」と、話しながら、お料理できました。 今年は、母ユキエの２３回忌、繁和兄の３３回忌、義信兄の１０回忌、父佐市１３回忌で、「五輪の塔」の石碑を、甥が建立してくれます。その日がなんと、７月１０日です。 「絆」を、深めるように、母たちが、「てっぱん」を、通じて、私にメッセージを届けてくれたんです。 「初音」さんが、「母ユキエ」に見えてきました。 ３月８日以降からの「てっぱん」しか知りませんが、あったかい人間性の「ぬくもり」「思いやり」学びました。 　　　　　　　♡♡有難う「雅子ちゃん」♡♡

お赤飯ごちそうさま いまいまさこ 投稿日: 2011年04月04日 11:00:11 No.1705 【Home】

ながこちゃん てっぱんを見始めたのは、最近だったのですね。 ぜひ、最初から観てください。そうしたら、もっと、楽しめると思いますよ。 まずは総集編を観て、それからDVDでおさらいするのもいいかもしれません。 最終回をお祝いして、お赤飯を炊いてくれたと大阪の両親から聞きました。 離れている人を食べものでお祝いする、すてきです。 送ってもらうと炊きたてのお赤飯がもったいないので 代わりに両親に味わってもらいましたが、気持ちはいただきました。 ごちそうさまです。 てっぱんのような家族や絆がありえない、と違和感を覚えた人も少なからずいたようですが、わたしには身近で、懐かしくもある世界でした。 とにかくわたしは、たくさんの人とワイワイとごはんを食べるのが大好き。 そして、一緒に、おいしいものをおいしいねと分かち合うだけで、 他人であっても、肌の色が違っても、仲良くなれると思っています。 そんな風に思える大人に育ったのは、子ども時代の影響が大きいのでしょう。 ながこちゃんたちと囲んだ食卓にも、心がふくれる栄養をもらったと思います。 最終回に登場した笹井さんの友人のバンダーリさんは、堺の家の隣に２年間暮らしたインド人一家の名字。この一家にも、食べ物が垣根をとっぱらってくれることを教えてもらいました。

149話の感想 山岸久代 投稿日: 2011年03月31日 23:09:57 No.1699 【返信】

ビデオで何回も見る度に涙が出てきます。あかりも滝沢さんが好きなのにどうしてﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞを断ったのか？おばあちゃんがもっと違う言い方をすればすんなり福岡に行けたのではないかといます。ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞになると楽しみにしていたのに結末は行かないなんてがっかりです。ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞにしないならどうしてﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞの場面をやったのかわかりません。それに浜勝の社長が福岡に行く事を邪魔するんですか？そんな演出にしたのが怒れてきます。ただ救いなのは最後の言葉であかりが笑顔になった亊です。さすが滝沢さん!!だからなおさらあかりと滝沢さんがﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞで終わって欲しかった。それか今回は結婚できなかったとしてもせめて遠距離恋愛で付き合いが続く亊にして欲しかったです。私はこのﾄﾞﾗﾏのあかりに自分を重ねてあかりになりきってました。それだけに残念で悔しくて悔しくてやりきれない気持ちです。

それからの二人 いまいまさこ 投稿日: 2011年04月04日 10:36:11 No.1704 【Home】

山岸久代さま 初めまして。「てっぱん」を観て、感想を寄せていただき、ありがとうございます。 あかりになりきって、自分を重ねて観ていただけたこと、作り手の一人として、とてもうれしく思います。 あかりと滝沢の幸せを願うあまりの激しい動揺と怒り、ここまで感情移入できるドラマに出会えることは、一視聴者としてもうらやましいことです。 あかりの幸せを願う気持ちはわたしも同じで、出演者、スタッフみんなの思いでもあります。 今福岡についていくことがあかりの幸せなのだろうか、滝沢にとっても「帰る場所」である店をあかりが捨てることが、滝沢の幸せなのだろうか……考えて考えてたどり着いた答えが149話です。 あの15分であかりが出した答えは「福岡について行かない」ですが、二人が決定的に終わったとは描いていません。最終回の様子からも、連絡を取り合っているようにうかがえますが、滝沢とその後どうなったのか、あえて具体的に描かないことによって、視聴者の皆さんにゆだねています。 わたしの元にも視聴者の方々から「その後の二人」を想像する声が届いていますし、てっぱんファンの友人と集まると「二人はそれからどうなるの？」話に花が咲きます。あれで終わったのではなく、続きがある、遠回りするけれどハッピーエンドが待ち受けていると思っている人がまわりに多いのは、年齢のせいかもしれません。 わたし自身、自分があかりぐらいの頃は恋愛がすべてでしたし、大学を出て就職するときに遠距離が決定したときは、就職を諦めようかと思ったほどです。そのとき、彼に「そんなことされたくない」と突き放されたのを当時は冷たさだと思いましたが、今なら、わたしの人生を大切にしてくれたのだと理解できます。 ちなみに、てっぱんファンの友人たちと雑談で「その後」を想像していたら、こんな話になりました。 あかりは大阪でおのみっちゃんを繁盛させ、滝沢は福岡でオリンピックを目指す。オリンピック出場の夢を果たした後、根本のようなコーチになる。食べ物が大事、という考えから、合宿所形式にこだわる。合宿所は田中荘の二階。育成する選手は、そこに寝泊まりし、初音の料理を食べ、ときどき出前を手伝う。あかりと滝沢は、向かいの長屋（伝さんの家の隣）に住む。 あくまで想像の一例ですが、ありえない未来ではないのではと思いますし、もっとハッピーな結末もあるかもしれません。

今井先生お疲れ様でした！ ham 投稿日: 2011年03月26日 22:08:40 No.1696 【返信】

BShiてっぱんの最終回を見届けました。 最終回は、あの手この手で色々とスタッフのみなさんでの創意工夫を感じることができました。半年以上、長い間、本当にお疲れ様でした。でも、若い女の子の気持ちに少々割り切れない思いがしないでもありません。これで良かったのでしょうか…？でも、またあかりちゃんに会える予感の最終週…　そんな日が来ることを楽しみにしています。

ありがとうございます いまいまさこ 投稿日: 2011年03月31日 15:18:50 No.1698 【Home】

hamさん 一足先に最終回を観られたんですね。 作るのも長旅ですが、観るほうも半年間、一年の半分をご一緒していただいたわけで、長い間ありがとうございます。 あかりの恋の行方について、hamさんと同じく割り切れない思いを抱かれた人が多いようですが、あの二人が終わったのではなくここから始まったという見方もあります。つきあう前にいきなり福岡に来てくれと言った性急な男が、今あかりがいちばん大事なものを理解し、揺れるあかりの気持ちを受け止め……懐の大きさを見せた滝沢は福岡に行ってひとまわりいい男になったと成長を認める恋愛百戦錬磨嬢の解釈もありました。 そして、滝沢が聴いていた落語「崇徳院」は「割れても末に逢わんとぞ思ふ」と語っていますが、その後の二人がどうなったか、いつもの予想の延長で、奥様と物語の続きを想像するのも楽しいかもしれません。 bs２は今日終了し、地上波ではあと２回を残すのみ。 お時間があれば、ひまわりのおかわりを召し上がってくださいませ。

Re: 今井先生お疲れ様でした！ ham 投稿日: 2011年03月31日 23:53:16 No.1700

深い！恐れ入りました。 落語の話題も深い！恐れ入りました！ 勉強になりましたよ！

負けないで！ 殿一気！！ 投稿日: 2011年03月17日 23:34:56 No.1687 【返信】

東北関東大震災 津波の映像を見ると心が痛みます。 被災された方々の涙を見ると胸がつまります。 義援金と献血くらいしか私にはできません。 そして励ますことしかできませんが、どうか希望を持ち続けてください。 ビクトル・ユゴーの言葉に｢勇気ある人々の財産は破壊しえても勇気そのものは破壊できない｣とあります。 私は高校時代、さとう宗幸さんの『青葉城恋唄』が好きでした。今も大好きです。 あの歌詞の風景が戻る日を願わずにはいられません。 どうか負けないでください。 追伸 今井先生 てっぱんの再開が決まりましたね。 ひとびとの絶望を蘇生させる力があるのが文化藝術だと私は思います。 てっぱんにこめられた励ましのメッセージ、字のごとく“万の力”となることと信じております。

Re: 負けないで！ いまいまさこ 投稿日: 2011年03月25日 11:13:07 No.1692 【Home】

殿一気！！さん わたしも地震の後、いろんなことを考え続けています。 想像力を働かせるのが仕事なので、何もかもが増幅されて 感情の起伏が激しくなっている気もします。 普段気づかない感情や事実（あたり前のように消費している 電気や牛乳がどこからどうやって来るのか、など）に思いをはせる 機会をもらっています。 わたしが思い出すのは、吉野源三郎さんの 「君たちはどう生きるか」 (岩波文庫) <a href="http://amzn.to/hk6RAD" rel="nofollow" target="_blank">http://amzn.to/hk6RAD</a> です。 何年かに一度読み返すこの本、娘に一冊だけ本を贈るとしたら 迷わずこれにしようと思っていますが、ここに書かれている ひとつひとつが、今、とくに切実に胸に迫ってきます。 励ますという文字の中に「万の力」があるのですね。 励ますことは励まされること、だと感じています。

読んでみます 殿一気！！ 投稿日: 2011年03月27日 23:30:46 No.1697

今井先生 「君たちはどう生きるか」を紹介してくださってありがとうございます。 早速、購入し読んでみます。 被災地の状況を知るにつれ、先生のおっしゃる“あたり前のように消費している”を実感します。 あたり前と思われていたものは、実は実は“有り難きもの”だったと。 子供には“命の大切さ”や、“あたり前は有り難きもの”であるということをちゃんと教える機会になりました。

無題 N山です。 投稿日: 2011年03月21日 08:50:10 No.1689 【返信】

「てっぱん」が再び、放送が始まりましたね。昨日より、来年の「都道府県対抗広島男子駅伝大会」の練習会が始まりました。大会は来年の１月ですが、大阪チームとして、東日本大震災の皆さんに勇気と感動を与える、チーム作りにがんばって行きたいと思っております。本校でも１５日の終業式の日に、生徒会が、次の日が入学試験ということもあって、１時間しかありませんでしたが、校内で募金活動を行い、重さにして約１０キロの硬貨、約１１万円が集まりました。女子高校生の中には、涙ながらに募金箱に硬貨を入れてくれた生徒もいました。がんばろう！日本！

お金の重み いまいまさこ 投稿日: 2011年03月25日 11:20:17 No.1694 【Home】

Ｎ山先生 ひさしぶりの再会、うれしく楽しかったです。 「てっぱん」と駅伝の取り持つご縁ですね。 募金のお話、お金の重みを感じられる貴重な体験ですね。 お金を数えて手にお金の色がつく、その色は生徒さんたちの 心に刻まれたことと思います。 全国から被災地に届けられるお金は祈りも運んでくる、その 想いがどうか伝わり、復興の力となりますように。

追伸　がんばれ大阪チーム いまいまさこ 投稿日: 2011年03月25日 11:21:30 No.1695 【Home】

2012年の「ひろしま駅伝」大阪チームの力走に注目、期待しています。

とても複雑な土曜日でしたよ！ ham 投稿日: 2011年03月19日 23:56:12 No.1688 【返信】

のぞみさんと欽也さん、それから村上家との絡み、短い時間にとてもめまぐるしい動きががりました。お父さんが切れて、欽也さんが荒れて、あかりが怒り出す…　なかなかついていけない展開で驚いています。 …のぞみさんの台詞「なんで、ここの家の人は、お節介ばかりなの？ひとりで生きていけなくなるしゃない！」このあたりで混乱の終息があっても良かったのでは…　これが視聴者の一人、僕の気持ちです。

Re: とても複雑な土曜日でしたよ！ いまいまさこ 投稿日: 2011年03月25日 11:16:34 No.1693 【Home】

hamさま bs-hiで一週間先行して「てっぱん」ご覧になっているのですね。 地上波では明日放送の回の感想ですが、今日は一週間先の「最終回一日前」 の放送をご覧になったのでしょうか。 続きをご覧になって、どういう感想になったかうかがってみたいです。

こちらにも登場!! これえだ 投稿日: 2011年03月17日 13:21:03 No.1686 【返信】

『てっぱん』再開決まってよかったね。 BShiでは何回か見逃してしまったので･･･ ごめ～ん･･･ また来るね(^_^)/

Re: こちらにも登場!! いまいまさこ 投稿日: 2011年03月25日 11:06:28 No.1691 【Home】

これえだへ カフェにもようこそ～。 てっぱん地上波で追いついてる？ 最終回まで見届けてね。 いま泉北に帰ってます。 同級生に全然連絡してないけど いしだはるこちゃんにだけ会ったよ。

まさこちゃん ながこちゃん 投稿日: 2011年03月16日 17:03:26 No.1685 【返信】

雅子ちゃん、覚えていますか？ 正太郎のおじいちゃんが、親族の子供を住み込ませて、仕事など、面倒見ていたこと、我が家の実家が、子供の、嫁や婿さんや、孫まで連れて、親族が集っていたこと？「今正青果」の従業員も来てくれてました。 我が家は、人がたくさん来てくれる時は、前日から、大掃除、お餅をつき、ちらし寿司作り、海老フライの、エビの皮むいたり、食器を沢山洗ったり、「みんな、帰っておいでや」「待ってるで」と、ユキエ母が、嬉しそうに電話をしていたのが、今は懐かしいです。 夕食は、みんなで、食べる、すき焼き最高でした。 「泊っていき」と、催促する母、見送る時は、車が、見えないまで、手を振っていた。 人が集まってくれるのが、家族一同、本当に好きな家族でした。心が豊かな身内に、育てられたのが、私の宝物です。 雅子ちゃんのお父さんとは、同じ平石の実家で生まれ、同じ、７月１０日生まれで、１０歳違いです。 今、震災で大変ですが、身内を失った人に、何か出来ないかと、ユキエ母魂を受け継ぎ、私を動かしています。 雅子ちゃん、無理をしないでね、健康が一番だからね、子育てや、主婦も、楽しんでいるみたいで、安心しました。 雅子ちゃん「てっぱん」は、最高の記念作品です。 オンエアー再開時は、「お赤飯」炊いて仏壇にお供えします。 返事はいらないからね。

人が集まる家 いまいまさこ 投稿日: 2011年03月25日 11:05:00 No.1690 【Home】

ながこちゃん てっぱんオンエア再開のお赤飯、炊けましたか。 いろいろ思い出してきました。 みんなで食べる楽しさ、子どもの頃の思い出と セットになって体にしみついているんですね。 わが家もよく人が集まる家でした。 厄よけの善哉をたくさんの人に食べてもらうと病気しないと言って 家の前で呼び込みやったり。 あの風習、よそで聞いたことないですが今井家流だったのでしょうか。

まさこちゃん ながこちゃん 投稿日: 2011年03月14日 18:20:34 No.1683 【返信】

雅子ちゃん、立派に大きくなりましたね。 お父さんの従姉妹の、旧姓「いちのき　ながこ」ですよ。 先日、兄「貞信」の手術の待機中に、宏子姉さんから、 「雅子ちゃん」の活躍を知りました。 無事に手術も成功して、雅子ちゃんの話題で、 ハッピーな時間でした。 「てっぱん」フアンの友人多いです。２月１１日友人として、出演した、小柄で、大きな瞳の「榎園　実穂」ちゃんも知人です。水泳仲間でした。 「てっぱん」フアンは、雅子ちゃんと同じで、東北地震に、 心を痛め、「被災者」優先です。 いつまでも「てっぱん」オンエアーを、東北の被災者のフアンと、共に見るまで、待っています。 雅子ちゃんらしいなと、久子おばあちゃんと、フサノおばちゃんと、ユキエ母が、天国で喜んでいますよ。 金剛山に親子で、登りがてら、我が家に寄ってね。

Re: まさこちゃん いまいまさこ 投稿日: 2011年03月16日 13:14:51 No.1684 【Home】

ながこちゃん おひさしぶりです！ 今大阪の父と電話して、ながこちゃんの噂をして、 返信まだだったって思い出しました。 地震以来、余震や原発やらで落ち着かない毎日でした。 書き込みすごくうれしくて懐かしかったです。 ながこちゃん、すごく覚えてますが貞信さん、宏子さんは 記憶が曖昧で……でもきっと小さい頃お世話になってますよね。 遊びに行って、おいしいもの食べさせてもらって、 わたしたちにとっては、ながこちゃんちが「田舎」でした。 てっぱん応援してくれてありがとうございます。 出演者に水泳仲間がいるのもご縁ですね。 てっぱんを観て感想を言い合える日が今はすごく遠いことのようです。 あのあたり前の日々が取り戻せるよう信じ、祈るしかありません。 金剛山に登りに行くときは、立ち寄らせていただきますね。

マルちゃんのライフプラン ham 投稿日: 2011年03月11日 05:53:49 No.1681 【返信】

「夫婦して心旅する、シナリオの妙」 佳境に入った「てっぱん」を、毎日、あれやこれやと妻と二人考えながら楽しんでします。 あらうれしや、予想どおりに話が展開したり それを越える仕掛けや種明かしをいただいたり 毎日、作家の先生と間接的に知恵比べして遊んでいるという楽しさがあります。 どうやら、最後はみんなが下宿屋を卒業するという読みをもっているのですが、最後まで難しいのはマルちゃんのライフプランのようです。

Re: マルちゃんのライフプラン いまいまさこ 投稿日: 2011年03月14日 12:01:19 No.1682 【Home】

hamさま 夫婦で話しながら朝ドラを楽しめるって、いいですね。 3/11の地震を受け、てっぱんは地上波、bsとも放送を見合わせていますが （bs-hiでは今日より放送） ドラマを観て泣いたり笑ったりできるのは、あたりまえの毎日があってこそだという思いを噛み締めています。 冒頭のてっぱんダンス、雪深い土地から寄せられた映像がふえていますが、笑顔で踊っている方々、その町が今も無事であることを祈らずにはいられません。 余震が続くなか、届いた最終週の試写DVDを確認しました。 かならず朝はくる。どんな人の人生にも灯りはある。そのメッセージを届けたい人々は、今はドラマどころではないでしょうし、現状を受け止めるには時間がかかると想像します。 せめて放送を届けられた人の心には何かを残せたらと願います。 「てっぱん」で日本中にいい意味でのお節介焼きがふえたら、日本を元気づけるチカラになるかもしれません。 自分に何ができるのか、問い続ける日々です。

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