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桜満開
ながこちゃん 投稿日:2011年04月02日 14:53 No.1701
雅子ちゃん、ありがとう。<br>「てっぱん」再開で、日本社会復帰の、起爆に、なりましたね。おめでとう。「心から嬉しいです。」<br><br>貞信兄から、8日位に、経過良いので、退院できると電話ありました。全く交流ない、兄妹ですが、♪雅子ちゃんの「てっぱん」明日で、終わりやね、寂しいね、「言葉の表現」素晴らしいね、すごい作家の親族で、誇りに思うね。<br>私も、社会に、役立つ余生を、送るよう努力するから、<br>兄ちゃんも、快復の今に、感謝して、大切に生きてね♪と<br>会話できました。<br>病室では「てっぱん」を、観るのが励みだったと言ってましたよ。同室の人と、楽しく自慢げな様子が、目に浮かびます。<br>救われたのは、日本中ですよ。「ありがとう」<br><br>「桜」咲き始めですが、心は「満開」です。<br>オンエアー再開時も、一晩つけて「あずき」を、ゆがき「お赤飯」炊く予定でした。なぜか私の心と同じく、「あずき」が、煮崩れして、「ぜんざい」に変身。<br>平石のお墓参りして、「雅子ちゃん」報告してきました。<br>昨日、世の中も復帰の「あかり」が、見えてきた。<br>天下晴れて「お赤飯」を、主人の実家や、平石の実家の、仏前に報告して、横浜在住の息子や、娘に送りました。<br>孫の「千夏」新6年生の、初めての「お赤飯」「チラシずし」<br>でした。春休みで、孫と一緒に「てっぱん」観て、「言葉」「表現」発しなくても、感じる、ぬくもりの、「会話」が、あるんやで、「千夏も二十歳になったら、好きなように生きたらいいんやで」「力をつけて、準備しなさいね」と、話しながら、お料理できました。<br>今年は、母ユキエの23回忌、繁和兄の33回忌、義信兄の10回忌、父佐市13回忌で、「五輪の塔」の石碑を、甥が建立してくれます。その日がなんと、7月10日です。<br><br>「絆」を、深めるように、母たちが、「てっぱん」を、通じて、私にメッセージを届けてくれたんです。<br>「初音」さんが、「母ユキエ」に見えてきました。<br>3月8日以降からの「てっぱん」しか知りませんが、あったかい人間性の「ぬくもり」「思いやり」学びました。<br>       &#9825;&#9825;有難う「雅子ちゃん」&#9825;&#9825;<br>

お赤飯ごちそうさま いまいまさこ 投稿日:2011年04月04日 11:00 No.1705 【Home】
ながこちゃん<br><br>てっぱんを見始めたのは、最近だったのですね。<br>ぜひ、最初から観てください。そうしたら、もっと、楽しめると思いますよ。<br>まずは総集編を観て、それからDVDでおさらいするのもいいかもしれません。<br><br>最終回をお祝いして、お赤飯を炊いてくれたと大阪の両親から聞きました。<br>離れている人を食べものでお祝いする、すてきです。<br>送ってもらうと炊きたてのお赤飯がもったいないので<br>代わりに両親に味わってもらいましたが、気持ちはいただきました。<br>ごちそうさまです。<br><br>てっぱんのような家族や絆がありえない、と違和感を覚えた人も少なからずいたようですが、わたしには身近で、懐かしくもある世界でした。<br>とにかくわたしは、たくさんの人とワイワイとごはんを食べるのが大好き。<br>そして、一緒に、おいしいものをおいしいねと分かち合うだけで、<br>他人であっても、肌の色が違っても、仲良くなれると思っています。<br>そんな風に思える大人に育ったのは、子ども時代の影響が大きいのでしょう。<br>ながこちゃんたちと囲んだ食卓にも、心がふくれる栄養をもらったと思います。<br>最終回に登場した笹井さんの友人のバンダーリさんは、堺の家の隣に2年間暮らしたインド人一家の名字。この一家にも、食べ物が垣根をとっぱらってくれることを教えてもらいました。



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