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沿岸スヴェーア社会共和国 第3戦線
BWF戦闘部隊幕僚 アズナボリ
投稿日:2019年09月09日 00:14
No.2356
フィンランド内の分離勢力である「沿岸スヴェーア社会共和国」のスレッドです。共和国内のRPにお使いください。
【独立】
https://rara.jp/hoi2vicmodaar/page11121
【その1】
https://rara.jp/hoi2vicmodaar2/page42
【その2】
https://rara.jp/hoi2vicmodaar2/page1292
【国歌】
美しく強き沿岸のスヴェーア
オーディンに祝福されし祖国
大いなる民族の城塞よ
讃えよ我等が社会共和国を
沿岸のスヴェーアの共和国よ永遠なれ!
永遠なれ、スヴェーアの祖国よ!
誇りある民族と共にあれ!
雄々しく気高き沿岸のスヴェーア
英雄たちに守られる祖国
統一されし民族の故郷
讃えよ我等が社会共和国を
沿岸のスヴェーアの共和国よ永遠なれ!
永遠なれ、スヴェーアの祖国よ!
誇りある民族と共にあれ!
我等が愛する沿岸のスヴェーア
不朽にして不滅の祖国
偉大な民族の村々よ
讃えよ我等が社会共和国を
沿岸のスヴェーアの共和国よ永遠なれ!
永遠なれ、スヴェーアの祖国よ!
誇りある民族と共にあれ!
BWF戦闘部隊幕僚 アズナボリ
投稿日:2019年09月09日 00:20
No.2357
ベックス司令官殿に報告!!
https://rara.jp/hoi2vicmodaar2/page2280
https://rara.jp/hoi2vicmodaar2/page2333
セイナヨキ前面の戦いにおいて、我が方は優勢なフィンランド軍・赤衛隊の連合軍と対峙、
突出した敵軍に大打撃を与え、敵上級指揮官を討ち取ることには成功したものの、衆寡敵せず防衛線を放棄、
現在は
ヴァーサ市東方の最終防衛線
にて陣地を張っております!!
RSCS独立軍司令官 グスタフ・ベックス
投稿日:2019年09月09日 00:28
No.2358
アシェル議長閣下
以上、報告にありました通り我が共和国軍は侵略者をセイナキヨで痛撃を与えました。
完全な防衛はできませんでしたが、連中の出鼻をくじく程度はできました。
共和国軍本隊は引き続き共和国首都防衛体制を固めております。
爆撃により万全とは言い難いですが、軍備にさほど問題はありません。
臨時議長 アサール・アシェル
投稿日:2019年09月09日 00:30
No.2359
アズナポリ君…ベックス君から報告は聞いた。
セイナヨキでは奮戦してくれたと聞く。
…
君の素性は私にはよくわからないしどういう気持ちで戦ってるのかもわからない。
しかし、君たちのおかげで我々は一日生き永らえた。
こんなものに価値を覚えないとは思うが…アズナポリ君、貴君に「
共和国民族防衛功労勲章」
を授与する。
そして、共和国臨時元首たる議会議長としてベックス君を共和国独立軍大将に、アズナポリ君を共和国独立軍少将に任命する。
すまない、これが我々にできる精いっぱいの感謝の気持ちだ。
RSCS独立軍少将 アズナボリ
投稿日:2019年09月09日 00:33
No.2361
ハッ!議長閣下!
身に余る光栄に感謝いたします!!
(勲章…少将…本当に俺のような奴には「身に余る」って奴だ)
(さあて、いよいよ最後の戦いってところだな……)
(殺ってやるぜ……ベックス司令官のためにもよ)
臨時議長 アサール・アシェル
投稿日:2019年09月09日 00:35
No.2362
勝敗は目に見えてる。
だが…必ず、
必ずラプアを許したあの王室とフィン人を後悔させよう。
これが我々が「共和国」の旗を掲げて彼等と戦っている理由なのだ。
それと…来客だ。
ヴァルデンストレーム君
…だったかね?
亡命者 ヴァルデンストレーム
投稿日:2019年09月09日 00:36
No.2363
スヴェーア万歳!(スヴェーア式敬礼)
RSCS独立軍司令官 グスタフ・ベックス
投稿日:2019年09月09日 00:37
No.2364
これはこれは、ヴァルデンストレーム殿。
共和国へようこそ、半壊してるけどな。
何しにいらっしゃいました?
中立派幹部 ヴァルデンストレーム
投稿日:2019年09月09日 00:38
No.2365
貴様は正しかった、BWFは変節漢の集まりだ。
私は1人で、君たちと共にヴァラングをやりに来た。
RSCS独立軍司令官 グスタフ・ベックス
投稿日:2019年09月09日 00:39
No.2366
スペインなんてぬるいとこ行った奴がヴァラングを語るたぁな。
やる気のないラテン人なんて片手で捻り潰せただろ。
ヴァラングの本場はアメリカだ。
そこら中、鉄砲持った連中だらけだから味方と分からない奴は片っ端から撃った。
ま、あそこに行った奴は俺以外ほとんどみんな死んだけどな。
ここにいるとアトランタを思い出す。
半壊してるのがそっくりだ。
で、あんたの仕事だがラジオ宣伝をやってくれないか?
(そんくらいしかこの教条主義者はできないだろうな)
臨時議長 アサール・アシェル
投稿日:2019年09月09日 00:40
No.2367
そうだな…あまり他にもいろいろとある。とりあえずは無所任大臣として働いていただきたい。
無所任大臣 ヴァルデンストレーム
投稿日:2019年09月09日 00:41
No.2368
承知した、
スヴェーア万歳!
RSCS独立軍司令官 グスタフ・ベックス
投稿日:2019年09月09日 00:42
No.2369
(こいつが来たということは何かあったな…さーて、どうなったのやら)
RSCS独立軍少将 アズナボリ
投稿日:2019年09月09日 00:44
No.2370
(ベックス司令官の知り合いか、なんだか面倒くさそうなやつが来やがったな……)
(居場所が無くて嫌々来たという顔をしてやがる。まあ、それは俺も同じか……)
(所詮、ここは北欧のはみ出し者の吹き溜まり、さあ、いよいよパーティの始まりだ。派手にやってやるぜ……)
無所任大臣 ヴァルデンストレーム
投稿日:2019年09月16日 23:24
No.2416
(ラジオにて)
私は、沿岸スヴェーア社会共和国大臣ヴァルデンストレームである。
少し前までは私はBWFの幹部であった。
しかしながらBWFはが新ヴァーサ運動の後継を名乗りながら民族に対し、思想的叛逆を繰り返した。故に私は去り、運動の真の後継であるこの社会共和国に赴いた。
対岸の新ヴァーサ運動の思想を未だに固くする同志諸君!
今すぐにヘッグの旗の下に戻れ!
ユーリア・ラームを傀儡としているイングリッドはスヴェーア民族に対して叛
(爆撃で通信が切れる
なに?ラジオ発信機が爆風で壊れた?
全く、これでは何のための宣伝担当やら。