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1月22日の雲風景

1: @nagoya:2024/01/22 08:56 No.4975
管理人様、皆様おはようございます、お疲れ様です。新規にて失礼いたします。①の中央が270度(真西)、③の中央が0度(真北)です。


2: @nagoya:2024/01/22 08:58 No.4976
上の続きで、⑤の中央が90度(真東)です。


3: @nagoya:2024/01/22 09:10 No.4977
上の続きで、⑦の中央が180度、⑨は①へと戻ります。
ほぼ5±15度(能登~佐渡)ー185±15度(三重南東沖~鳥島近海~小笠原)ラインを結ぶ両極放射の架橋雲に見えます。中央値は90±15度(茨城沖~千葉南東沖)ですが、前者の両極方向の方が読みとしては自然な感じです。特に5±15度方位は雲の濃密度に若干の主張を感じますが、ご参考ていどにてお願いいたします。


4: @nagoya:2024/01/22 23:57 No.4978
22日、先ほどの衛星画像です。能登から佐渡、日本海へと横たわる雲に、カーブ形状とV字型に吹き飛ばされたような空白部が見られます。


5: @nagoya:2024/01/25 17:09 No.4983
皆様こんばんは、25日の衛星画像雲風景です。千島列島近辺の雲形状が面白いです。


6: @nagoya:2024/01/26 16:51 No.4984
皆様こんにちは、お疲れ様です。26日の衛星画像雲風景です。
上の25日、No.4983で千島列島付近のご報告をさせていただきました。
同時に十勝沖~釧路沖にかけても「?」な形状が出ている感じがしたのですが、記述までには至りませんでした。

しかしながら、本日26日の画像にて再び十勝沖~釧路沖(網走・十勝・釧路近辺の内陸を含む)あたりにかけて、角ばったような面白い形状らしきものが見られているため、ご報告に上がりました。

なお、今までの観測では、肉眼で見られたものは大体一週間~10日程度以内で対応が疑われるものが発生するようですが、衛星画像で見られたものは一か月ほどのスパンをとることもしばしばあるようです。
ただ、私のご報告の信ぴょう性については全くの0(ゼロ)、ごくごくご参考程度にとどめていただければ幸いです。


7: @nagoya:2024/01/30 12:19 No.4985
皆様こんにちは、お疲れ様です。先日は所用で静岡~山梨県に行ってきました。富士山がきれいでした。
さて、上でご報告差し上げた1月22日,No4975~4976にかけてですが、中央値読みの90±15度(茨城~千葉東方沖)方位でM4.8,M4.7などが発生しています。能登方向でもM4~4.5などが発生しておりますが、ここへきて佐渡近辺でもM3後半からM4程度のものが発生し始めているのが気になります。
No.4975は真北(0度)の能登というより5~10度ほど東の佐渡寄りに起点があるように見えます。中央値方位の千葉東方沖・関東内陸に引っ張られているの可能性もありますが、佐渡近辺はNo.4978の衛星画像とともに今しばらく注視したいと思っています。185±15度方位は小笠原・硫黄島近海、マリアナ諸島でM5.4~M6.1などが発生しているようです。ただし、立証できるものではありませんので、あくまでもご参考ていどにてお願いいたします。

なお、余談ですが中央構造線西端の熊本近辺で久しぶりに微小地震が二回ほど発生しています。和歌山北部~四国中央部~大分・熊本へ走る中央構造線は個人的に「日本の血圧計」のイメージを持っています。場所の特定はできませんが、一週間程度以内で、日本列島内~周辺海域にて若干大きめの地震があるかもしれません(かも! です)。ただし、いつも通りの全くの素人観測ですから、ご参考ていどにてお願いいたします。


8: @nagoya:2024/01/30 15:59 No.4987
先ほどの雲風景です。②の中央が180度です。
200±10度(奈良、三重南東沖~熊野灘)ライン近辺からの横放射症状に見えます。若干深めの震源が疑われます。雲の規模・主張・滞空時間からは弱いものと思われます。


9: @nagoya:2024/02/02 10:55 No.4988
管理人様、皆様おはようございます。2月2日、朝の雲風景です。
①の中央が0度、③の中央が90度です。


10: @nagoya:2024/02/02 10:57 No.4989
上の続きで、⑤の中央が180度です。


11: @nagoya:2024/02/02 11:07 No.4990
上の続きで、⑦の中央が270度、⑨は①へと戻ります。

おおよそ55±15度(宮城・福島沖)ー230±15度(南西諸島、日向灘~四国沖)を結ぶ「両極放射型の架橋雲(前述の両極が放射するように見え、その両極に橋を架けるように発生しているイメージです。小学生の理科の授業で、プラバンの下に棒磁石を置き、砂鉄をまいてできる「フットボール型の模様」のような感じ)」です。少々主張を感じるものです。


12: @nagoya:2024/02/02 13:55 No.4991
No.4988~4990(追記:初期は135±15度、八丈島~鳥島近海方位を中央値とする単独帯雲群からの出始めです)の終期です。
②の中央が70度です。


13: @nagoya:2024/02/02 13:58 No.4992
上の続きで、④の中央が160度、⑥の中央が205度です。


14: @nagoya:2024/02/02 14:14 No.4993
上の続きで、⑧の中央が340度です。⑨は①へと戻ります。
若干シフトチェンジをした感があります。70±15度(福島~茨城~千葉東方沖)ー240±15度(九州南部~南西諸島・台湾、瀬戸内)ライン近辺を結ぶ両極放射型の架橋雲です。いずれにしても、おおよその着地方位に大きな変化はなく、着地点は広く、滞空時間も長く、ほぼ全天に出ているもので、少々気になります。ご参考ていどにてお願いいたします。


15: @nagoya:2024/02/02 19:12 No.4994
追記1:衛星画像では上の肉眼症状は捉えられていません。上の肉眼症状は低層の雲として出現しているものと思われます。なお、自分の今までのヘボ観測では、予兆症状は雲の高低さに関係なく出現するようです。

追記2:夕方から日没時にかけて、肉眼にて別物(所用にて撮影はできずです)が見られました。三重南東沖近辺からのものと、和歌山北部から紀伊水道・四国中部にかけてのものですが強くはない出方でした。

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