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投稿者:@nagoya
上の続きで、⑦の中央が180度、⑨は①へと戻ります。 ほぼ5±15度(能登~佐渡)ー185±15度(三重南東沖~鳥島近海~小笠原)ラインを結ぶ両極放射の架橋雲に見えます。中央値は90±15度(茨城沖~千葉南東沖)ですが、前者の両極方向の方が読みとしては自然な感じです。特に5±15度方位は雲の濃密度に若干の主張を感じますが、ご参考ていどにてお願いいたします。
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