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6月4日の雲模様に誤り

1: @nagoya:2023/06/10 16:26 No.4726
画像に誤りがありました。先発のものと後発のものをつなげてしまっていました。申し訳ありません。
あらためまして最初のもので、①の中央が270度、③の中央が0度です。


2: @nagoya:2023/06/10 16:33 No.4727
上の続きで、⑤の中央が90度です。ほぼ260~280度(山陽・山陰)ー60~80度(千葉東方・茨城沖・関東内陸)を結んでいる架橋雲(橋を渡すような形状を指す表現として使っています)に見えます。中央値は350~10度に見えます。


3: @nagoya:2023/06/10 16:48 No.4730
4日の後発です。
フォグラ様>画像の誤りに気づきスレ削除いたしましたら、バッサリと消えてしまいました。申し訳ありません。あらためてご報告させていただきます。すいません。

②の中央が270度です。


4: @nagoya:2023/06/10 16:56 No.4731
上の続きで、④の中央が0度、⑥の中央が90度です。235度~265度(日向灘・豊後水道、瀬戸内・和歌山北部)ー60~80度(茨城・千葉東方沖・関東内陸)を結んでいます。シイタケの笠状の中央値はほぼ330~350度(能登半島西方沖の日本海中部)に見えます。


5: @nagoya:2023/06/10 16:57 No.4732
6月5日です。
①の中央が0度、③の中央が90度です。


6: @nagoya:2023/06/10 16:58 No.4733
上の続きで、⑤の中央が180度です。


7: @nagoya:2023/06/10 17:04 No.4734
上の続きで、⑦の中央が270度、⑨は①へと戻ります。
ほぼ70~100度(千葉東方・南東沖・伊豆諸島北部)を中心に花が開いたように見える波紋状の雲です。夕方まで断続的に出ていました。
また、早朝には240~270度(九州中北部・瀬戸内・山陽山陰)の指向性に見えるベール状の雲が出ていました。


8: @nagoya:2023/06/10 17:05 No.4735
6月9日です。②の中央が270度です。


9: @nagoya:2023/06/10 17:09 No.4736
上の続きで、⑤の中央が0度です。「焼け架橋」と思われます。280~310度(ウルルン島・朝鮮半島東南岸・隠岐諸島、鳥取・丹後半島~若狭・滋賀)方向を中心として架かっているように見えます。


10: @nagoya:2023/06/10 17:57 No.4737
フォグラ様>いえいえ、私はタダの凡人です。今から20年ほど前に上層部とかなり激しいバトルを繰り広げ、街中の勤務地から通勤時間10倍以上の田舎へ文字通り飛ばされたのですが、実はこの勤務地が360度視界の利く高台にあり、ここで雲のドラマの面白さにズブズブとハマりました。

街中は高い建造物ばかりで、明り取りの小窓のような空しか見られませんでしたが、この新天地はまさに「劇場!?」でした。「雲」というものはすぐに崩れて流れ去るものだとばかり思っておりましたが、同じ方向に比較的長い時間出続けているものもあることをまず知りました。

そこで、自分の行動パターンにあわせて視界の利く定観測点を何か所か探し、グーグルマップや方位磁石などで正確に東西南北を求めたうえで、肉眼に近い35~37㎜レンズのカメラで全景もしくは全天を写し、それぞれのサンプルが比較できるようにしたら面白いかもしれないと考えました。もちろん、その後の経過も仕事そっちのけで!?カメラに残すようにしました。
するとどうでしょう! サンプルが増えるほどにそれらを比較すると、同じような方向から非常によく似た形状や出方を見せ、ある程度の時間滞空している雲がいくつも見つかるようになったのです。

たとえば「富士山と羊蹄山」「果実の柿の種 と アーモンド」「ヒラメとカレイ」等々、パッと見や少し離れて見ると全く分からない、あるいは、手で触ったり臭いをかいだりしないと判別できない【似て否なるもの】で埋め尽くされているといっても過言ではありません。
新聞や週刊誌でよく見かける脳トレの「絵や図形のマチガイサガシ」もマチガイがあると書いてあるから間違いを探しますが、もし、何も書いてなかったら、ほとんどの人は「ナンダコレ、ヘンなもの載せて!」で素通りしてしまうことでしょう。『雲の世界』にももしかしたら【似て否なる「雲」】があるのかもしれない…と思ったわけです。ちなみに物は試しで、地元のローカルTV局でおなじみの某気象予報士さんに情報をお送りしたところ、励みになるエールをいただきました。

過去の、面白いと思われるサンプルを少しですがどうぞ^^;。
①同方位(茨城・千葉東方沖)方向からの雲です。最下段のあたかも「天空の水晶」のような明瞭な結晶は非常にレアです。
②③これもほぼ同方位(奈良・和歌山~高知沖)に立ち上がる柱状雲です。これも珍しいものと思われます。


11: @nagoya:2023/06/23 22:33 No.4760
6月13日、4746の前半部分が消えてしまっているため、今一度掲載しておきます。①の中央が210度、③の中央が270度です。


12: @nagoya:2023/06/24 15:05 No.4764
後半部分も消えてしまいましたので、再掲させていただきます。⑥の中央が0度です。コンパクトで滞空時間も20分ほどでしたが、鳳凰のような美しさがありました。260~280度(京都南部・兵庫、山陽山陰)方向に見られていますが、雲自体は着地しておらず、距離感は比較的近いように見えます。


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