音樂批評雑誌『青の騎士の友』

【追記】この刻の情報がQTリークで着弾したのが１年前ぐらい。
暗いゾンビだらけのトンネルに走る列車に乗って、
「嫌だなァ・・・」ぐらいの感想を持った夢を見た

コウベに着くと、下宿に行き
（まあだから状態が悪いのに行けると粘ったんですがね）

そこの様子が未だ何も変わってない事を確認

お茶を飲んで暫し休憩した後、
ちょっと会場の下見にでも行こうかという気持ちで、
なんか地下鉄だったか・・・列車に乗った

夕立「あれ？○○さんじゃありませんか～」
プリンツ「えっ？」

後ろを見たけど誰も立ってない。わたし？
プリンツ「わたし？」

夕立「元気にしてました～？突然休学なさって、心配してたんですよ～」
プリンツ「おっ、おお、そうだったかな。そうだったかもしれない」

夕立「先輩が辞めてからバイトの現場、しっちゃかめっちゃかで大変だったんですよ～」
プリンツ（あっ、人違いか・・・）

プリンツ「うんうんそうだね。ゴメンネ急ぎなんだよ。君の今後をお祈りしているゾ！！」

プリンツ「バイバイ、夕立」

夕立はどこか懐かしい感じを覚えた。
それは、嘗てそう言って去って行った天才を思い起こしたから

そう、いう、スレ民が、あったのかなって。
今そう思う、けど、わたしは、もう■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

いちおうどこだっけ。。。どこかのスレに投下した
「touhouの留学組が帰って来て云々」というネタに派生して、
まあ必要だったという体裁を整える事はできるんですけれども

大淀が合おうと言って来て、
それを　待　っ　て　い　た　の　に　誰も来ませんでした。

笑っている大淀が目に浮かぶ

プリンツ「なに、この何？」

これは新型のﾈｯﾄﾜｰｸ。そう聞いていた。
それで「大淀だけど、もう撤収しちゃったからそこの角にある喫茶店で４：００頃会おう」
と　言　っ　て　来　た　の　に　（※こんな事してたら命アリマセン）

パラパラと頁を捲っていると、ふと、目から視交叉そして脊髄のポンチ絵が目に付いた

ﾊﾞﾁｯ
プリンツ「・・・ぇっ」

それが、何かヘンなイメージに・・・

ｻﾞ・・・ｻﾞｻﾞ・・・

プリンツは誰かの後ろから見ている、獲物を狙う目で
その誰かが誰だかは判らない。脳が透視され、
目と視神経が標的の座っているPCの椅子の上に浮いており・・・

プリンツ「ふむ。。。また買う機会はきっとあるでしょう」

本を書棚に戻し、足早に立ち去る事にした。
そういう霊感って、場が悪いという事もある

三隈≪さ、これが貴女の動作仕様書でない事が分かるでしょう。
これは侵襲的な攻撃をする際のバックドアなのです≫

三隈≪このクラッキングルートは確立されていて、
エスパー効果による攻撃もまた同じルーｔ"""""""""""""""≫

ノイズで聞こえなくなった

これからのtouhou